JUJU 桜雨歌词


ふたりで歩いた 川べりの道を ひとりで歩く 三年ぶりに
すこし速すぎる わたしの背中を きみの口笛 追いかけてたね

色づく街並みと ざわめく人たちが この季節を告げるよ (It's spring!)
ここに来れば 会える気がした 何も知らなかったふたりに

桜を濡らす やさしい雨が 私の頬を伝わってゆく
どうかこのまま 降りやまないで 涙がかわくまでは もう少し この雨に打たれていたくて

あの頃はいつも 何かに傷つき 消えない痛みで 不安ごまかした
見えない未来と 目の前のきみを 心のなかで 並べあわせて

想いを 想い出に したくて できなくて 時間だけが過ぎてく (Time flies)
春になれば 言える気がした 凍てついていた "Goodbye to myself"

桜を濡らす 日暮れの雨が ふたりの街を 塗りかえてゆく
どうかお願い 降りやまないで きれいに私たちの足あとを 洗い流してほしくて

きみのほう 振り返らず 夢に向かってきたけど
なくした蒼さと つかんだ何かに 今はまだ とまどっている

桜を濡らす やさしい雨が 私の頬を伝わってゆく
どうかこのまま 降りやまないで 涙がかわくまでは もう少し この雨に打たれていたい

ねえ桜雨 私の願い かなえてほしい
どうかこのまま 降りやまないで どこかで気まぐれにきみが吹いた 口笛の音 消し去るまで

  • 专辑:JUJU Complete BOX キャンペーン・セット (下半期)
  • 歌手:JUJU
  • 歌曲:桜雨


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それぞれの场所へ旅立って 就算我们将会各奔前程也无妨 友达だ 闻くまでもないじゃん 我绝不会把我们的友情给遗忘 十人十色に辉いた日々が 大家一起相处的那段青春时光 胸张れと背中押す 使我充满自信抬头挺胸向前望 土埃上げ竞った校庭 总是尘土飞扬热情激荡的操场 穷屈で着くずした制服 直到现在再也穿不下的制服上 机の上に书いた落书き 书桌还有上课所留下的大片涂鸦 どれもこれも仆らの证 这些全部都是我们留下的过往 白纸の答辞には伝え切れない 思い出の数だけ涙が渗む 毕业册上所写的道别话 无法道尽的感伤

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