またたく星にもつたう泪が
偲びて捧げて流るるように
忘れし幻の徴をなぞる
夕べの夜露をそそいだ汀
浮かぶは天蓋花と散る間に
幽けき糸の弦を奏でば
夜更けまで過ぎる悲しみと
銀星のうたをうたう
夜明けには未だ遠くても
透きとおるうたをうたう
眠りさえ知らぬ悲しみと
銀星のうたをうたう
夜明けには未だ遠くても
透きとおるうたをうたう
- 专辑:櫻の森の目隠し鬼
- 歌手:mimei
- 歌曲:銀星
またたく星にもつたう泪が
偲びて捧げて流るるように
忘れし幻の徴をなぞる
夕べの夜露をそそいだ汀
浮かぶは天蓋花と散る間に
幽けき糸の弦を奏でば
夜更けまで過ぎる悲しみと
銀星のうたをうたう
夜明けには未だ遠くても
透きとおるうたをうたう
眠りさえ知らぬ悲しみと
銀星のうたをうたう
夜明けには未だ遠くても
透きとおるうたをうたう