SEKAI NO OWARI 花鳥風月歌词


いつから夜空の星の光に
気づかなくなったのかな 夏の空を見上げる

私は何か忘れていましたか
「さようなら さようなら」と静かに風がささやく

めぐるめぐるめぐる星座のように
消えない夜空の光になれたら
くらいくらいくらい闇の中でも
何も無くさずにここに居られるかな

草木も花も鳥も
眠り夢を見る夜

愛することで得てきたこたえ
悲しいことが一つひとつずつ消えていく

私は何か忘れていましたか
悲しみのない世界であなたを愛せるかな

めぐるめぐるめぐる星座のように
消えない夜空の光になれたら
くらいくらいくらい闇の中でも
何も無くさずにここに居られるかな

大地も海も森も
眠り夢を見る夜

いつまであなたのそばにいられるかな
止まない雨はないと信じて歩けるかな

私は何も忘れたくないの
月が綺麗だねと隣であなたが微笑む

めぐるめぐる真夏の星の下で
愛して憎んで月を眺めたね
忘れないでいつかいつか涙が
枯れる日が来ても夜空の光を

長い長いながい夜
静かに朝を迎える

  • 专辑:INORI
  • 歌手:SEKAI NO OWARI
  • 歌曲:花鳥風月


相关歌词

DeZI:R 花鳥風月歌词

07/29 01:22
[ti:花鸟风月] [ar:初音未来] [al:花鸟风月] [by:XIUCECE] [00:00.03]歌曲:花鸟风月 歌手:初音MIKU&巡音LUKA 专辑:花鸟风月 [00:00.53]春过ぎて.夏が来て.花开いて (春时既过.夏时将至.繁华盛开) haru su gi te ,natsu ga ki te ,hana hi ra i te [00:04.48]秋过ぎて.冬が来て 儚く散る (秋时既过.冬时将至.梦幻泡影) aki su gi te , fuyu ga ki te haka

日本ACG 花鳥風月歌词

07/29 14:15
花の咲く世界に 命観るように 鳥が飛ぶ瞬間 自由を感じる 風に耳を澄ませば 時が洗われて 月を見る心に 静寂が降りる 胸の奥には 痛い歴史がある 今も疼いて 時々キラメク ☆悲しみの河を越えて おいらは水晶になる 魂の伝導体に 希望を通すのだ 天の父見上げて 憧れを抱き 地の母に甘えて 育まれている 人は1人じゃなくて 連なる生命(いのち)で 愛があるからこそ 生きて行けるのだ 右のヒザには 七星士の印 技を極めて 能力(ちから)蓄える 喜びの山を登り おいらは透明になる エナジーは自由安闲 意

森山直太朗 花鳥風月歌词

08/12 04:48
行く雲に乱れし心 吐く息は仄かに白く 喜怒哀楽を幾重に纏い 人は今 何処を歩む 花鳥風月 瞬く間 私は声を大にして この身の限り唄をする者 花鳥風月 それもまた言の葉の綾 咲く花は季節を讃え 立つ鳥は言葉少なに 風の吹くまま有りの隨 月満つる見果てぬ空よ 花鳥風月 仏の座 浮き世は罪をちゃらにして あの世の光見せまいとす 花鳥風月 永久の詩情のように 花鳥風月 瞬く間 私は声を大にして この身の限り唄をする者 花鳥風月 それもまた言の葉の綾 专辑:花鳥風月/ 言葉にすれば 歌手:森山直太朗 歌曲

ケツメイシ 花鳥風月 歌词

07/28 21:55
ケツメイシ - 花鳥風月(Album Mix) 作詞:ケツメイシ 作曲:ケツメイシ 何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある 木々の揺れ 川 風 葉 ざわめき 闇照らす月とそれ 重ねに 満ち欠けここに 見出されし こよみ 月への畏敬 それ今はどこに 柔らかく射す 光ここに浴びたれ 変わらなく持つ 光どこに投げかける 満天の空よりも 月ひとつあれば 皆が見る同じ夜空 何も変わらなけりゃ 自然は 依然と 毅然としてるが 人間はどうだろうか? 自ら首絞める 叢雲

はちみつれもん 花鳥風月歌词

07/31 00:32
色(いろ)づく世界(せかい)の中(なか)で 共(とも)に笑(わら)い泣(な)き合(あ)い 同(おな)じ時(とき) 同(おな)じ夢(ゆめ) 見(み)れますように 花(はな)の色艶(いろあで)やか 変(か)わりゆく美(うつく)しさを知(し)る 鳥(とり)の鳴(な)き声(ごえ) 時(とき)の流(なが)れ運(はこ)び 夕暮(ゆうぐ)れ茜空(あかねぞら) 名残(なごり)惜(お)しむ様(よう)に消(き)える 色(いろ)づく世界(せかい)の中(なか)で 移(うつ)り変(か)わり行(ゆ)くもの その姿(すがた)

LOST BLESS 夏鳥風月歌词

07/30 11:32
君(きみ)がそこにいる 微笑(ほほえ)みひとつ でも届(とど)かない声(こえ)が胸(むね)に残(のこ)っているよ 風(かぜ)に吹(ふ)かれて.空(そら)へ空(そら)へ遥(はる)か彼方(かなた) 震(ふる)える声(こえ)で.昨日(きのう)に手(て)をふるよ 移(うつ)り変(か)わらず.佇(たたず)む私(わたし)はここで 明日(あした)の星(ほし)に.目(め)を伏(ふ)せ幕(まく)をひく 流(なが)れてく季節(きせつ)の 繰(く)り返(かえ)しでね かけがえのないものさえ 忘(わす)れ.無(な)くし

幽閉サテライト 華鳥風月歌词

08/19 03:23
嗚呼 華のように鮮やかに さあ 嗚呼 鳥のように優雅に 嗚呼 風まかせも心地良い さあ 嗚呼 月明かり照らされて 正しさなんてもの 人のモノサシによって変わる この世界 不変あるとするならば 華鳥風月 厳かで美しいもの 後悔をして 学び また歩もう 二度と過ち 繰り返さぬように 歴史とは 変わらぬ感情が 廻り廻って 傷付けて和解された 世界の成長 正しさなんてもの 大人にも分からない幻想 この世界 不変あるとするならば 華鳥風月 穏やかで懐かしきもの 汚れぬことが 正義なのだろうか? 過ちの中に

MISIA 花 / 鸟 / 风 / 月歌词

07/28 17:22
きっかけはなんでもよくて 昨日から探してた キミからの電話もなくて 散しても落ちかない いつだって小さなことを いつまでも引きずって 言いが見つけられたら 今すぐえるのに ただひとつだけ切り出せない言葉 「ゴメンネ」それでいいのにね 素直になりたい 流れる風のように こぼれる花のように 飾らない心でいたなら 本の愛で きっとたされるよ 飾らない心でいたなら 本の愛で きっとたされるよ 专辑:LOVE IS THE MESSAGE 歌手:MISIA 歌曲:花 / 鸟 / 风 / 月

DeZI:R 秋風恋歌歌词

07/28 18:17
二人歩いた小径 ひとり 歩いています 風に揺れる葉の音 ひとり 歌を 口ずさみます 手鞠花 色あせるやうに この想い 消え逝く前に 手毬歌 歌う貴女の 声をこの胸に 響かせて 舞い散る落ち葉は.ひらひらと 緑と紅.つがいの楓 木枯らしが.連れ去るひとひら 見上げた空には 片時雨 風が木々を揺らして.交わりを歌えば 貴女の歌声が.胸の奥に響いてきます 言えない恋は その胸に 癒えない傷を 重ねたね 消えない愛よ 叶うなら せめてこの歌を 響かせて 舞い散るひとひら.ひらひらと 今も口ずさむ 手毬歌