键が开かない
作词 野口圭
作曲 ハマモトヒロユキ
编曲 秋山诚司
开かない家の键 わたしの键なのに
何度も 试しても 扉は开かない
昨日も 一昨日もその前からひとりで
谁もいない家に帰ることがあたりまえだった
ママから渡された 小さい时だった
だけど键が开かない 家に入りたい
他に帰る场所はないの ああ
键を开けて もうこれ以上 ひとりにしないで
夕焼けに染まる空 何かが迫ってくる
カーディガンもう一枚 着たいと思っている
昨日は三人で晩御饭を食べたの
残りが冷蔵库に入っているの たしかにそうなの
みんなが一绪だった たしかにそうだった
夜がそこまで来て わたしは泣いてる
どこにも行く场所がないの ああ
键を开けて 中に入れて わたしを受け止めて
だけど钟が开かない 家に入りたい
他に帰る场所はないの ああ
键を开けて もうこれ以上 ひとりにしないで
ひとりにしないで
ひとりにしないで
开(あ)かない家(いえ)の键(かぎ) わたしの键(かぎ)なのに
何度(なんど)も 试(ため)しても 扉(とびら)は开(あ)かない
昨日(きのう)も 一昨日(おととい)もその前(まえ)からひとりで
谁(だれ)もいない家(いえ)に帰(かえ)ることがあたりまえだった
ママから渡(わた)された 小(ちい)さい时(とき)だった
だけど键(かぎ)が开(あ)かない 家(いえ)に入(はい)りたい
他(ほか)に帰(かえ)る场所(ばしょ)はないの ああ
键(かぎ)を开(あ)けて もうこれ以上(いじょう) ひとりにしないで
夕焼(ゆうや)けに染(そ)まる空(そら) 何(なに)かが迫(せま)ってくる
カーディガンもう一枚(いちまい) 着(き)たいと思(おも)っている
昨日(きのう)は三人(さんにん)で晩御饭(ばんごはん)を食(た)べたの
残(のこ)りが冷蔵库(れいぞうこ)に入(はい)っているの たしかにそうなの
みんなが一绪(いっしょ)だった たしかにそうだった
夜(よる)がそこまで来(き)て わたしは泣(な)いてる
どこにも行(ゆ)く场所(ばしょ)がないの ああ
键(かぎ)を开(あ)けて 中(なか)に入(い)れて わたしを受(う)け止(と)めて
だけど键(かぎ)が开(あ)かない 家(いえ)に入(はい)りたい
他に帰(かえ)る场所(ばしょ)はないの ああ
键(かぎ)を开(あ)けて もうこれ以上(いじょう) ひとりにしないで
ひとりにしないで
ひとりにしないで
ひとりにしないで
开かない家の键わたしの键なのに / 打不开家的钥匙 我的钥匙
何度も试しても 扉は开かない / 不管尝试几次 门依旧紧闭不启
昨日も一昨日もその前からひとりで / 昨天 前天 向来是孤单一个
谁もいない家に帰ることがあたりまえだった / 早已习惯了回到空无一人的家
ママから渡された小さい时だった / 从妈妈交付于我的孩提时候开始
だけど键が开かない家い入りたい / 然而钥匙打不开 我多想进门
他に帰る场所はないの ああ / 我已别无归所 啊
键を开けてもうこれ以上ひとりにしないで/假如开启了锁从此以后请别再让我孤自一人
夕烧けに染まる空 何かが迫ってくる / 余晖浸染的天空中 总是有什么向我逼近
カ一デイガン一枚着たいと思っている / 我想套一件毛衣
昨日は 三人で晚御饭を食べたの / 昨天是三个人共进晚餐么
残りが冷蔵库に入っているの たしかにそうなの / 剩余的放进冰箱 的确是这样吧
みんなが一绪だったたしかにそうだった / 曾是如此我们在一起
夜がそこまで来てわたしは泣いてる / 夜幕降临我在悲泣
どこにも行く场所がないの ああ / 我已无处可去 啊
键を开けて中に入れてわたしを受け止めて / 想要开门锁的插口 却将我阻隔在外
だけど键が开かない家に入りたい / 然而钥匙打不开我多想进去
他に帰る场所はないの ああ / 我已别无归所 啊
键を开けて もうこれ以上 / 假如开启了锁 从此以后
ひとりにしないで / 请别再让我孤自一人
ひとりにしないで / 别让我孤自一人
ひとりにしないで / 别让我孤自一人
- 专辑:16-Sixteen
- 歌手:推定少女
- 歌曲:鍵が開かない