self dialogue
Vocal:美里
Album:TAMUSIC - QUALIA
原曲:東方地霊殿/少女さとり ~ 3rd eye
孤独の寓話 いずれ満ちる
姿の見えない 語り部となるの
聞き手は無く いつも独り
踊る文字列 それが今日も来る
いつから 自分慰める為の台詞
吐き出すようになった?
幾重にも絡み合ってる
心の錠 をれを落とさせはしない
響く靴の 音がひとつ
澄ましてみても 私に倣うのみ
足の下に輝く太陽
火照る体を 見られずに済む
裏腹 心は閉ざし冷え
解ける兆しくれる この子達が
…其処にやってきたアナタは
純真な瞳と心で居た
やめてよ 見透かされてるのは
あなたの筈 私じゃないわ そう
『ゆくには心地よい場所でも留まり続けるには寂しいの…』
- 专辑:QUALIA
- 歌手:TAMUSIC
- 歌曲:self dialogue