熊木杏里 夏休み歌词


麦わら帽子は もうきえた
たんぼの蛙は もうきえた
それでも待っている 夏休み

姉さん先生 もういない
きれいな先生 もういない
それでも待っている 夏休み

絵日記つけてた 夏休み
花火を買ってた 夏休み
指おり待ってた 夏休み

畑のとんぼはどこ行った
あの時逃してあげたのに
ひとりで待ってた 夏休み

西瓜を食べてた 夏休み
水まきしたっけ 夏休み
ひまわり 夕立 せみの声

  • 专辑:ひとヒナタ
  • 歌手:熊木杏里
  • 歌曲:夏休み


相关歌词

熊木杏里 ノラ猫みたいに歌词

10/23 06:58
青い空もいつかは ばくのものになるだろう こわれた部屋でダンスを踊ってる 日曜日の朝だけ 流れていた音楽 どうして今 思い出しているんだろう 窓ガラスには嘆かない 嫌いな顔が映るから ノラ猫のようになって 坂道は夢心地 同じ今日にはもう 帰れなくたっていい 好きなものは好きで 嫌なものは嫌で きっと それがいつか ぼくを導いてくれるから 伸びる線路の上に とらわれていた日々は はみ出してはいけないと思ってた 人にもっらたものだけ それで満足してた この手でつかんだものはなんだろう 口さきだけの将

熊木杏里 今日になるから歌词

10/12 15:39
今日になるから 熊木杏里 作曲︰熊木杏里 作詞︰熊木杏里 日の中でどれくらい あなたがいて良かったと 感じながら 私は暮らしているだろう 夢に見た景色ではないと 思った日もあるけど 夢中でほら 生きているから ふと気づくことがある 生きよう 生きよう 新しい日々を始めよう ありがとう ひとりで泣かないでくれたから 今 私はあなたの胸になれた 愛する気持ちが笑顔へと続いてゆくから 乗り越えて行けるよね やがて未来が 今日になるように 今日になるから さよならに負けない強さ 必要な時があって あなた

熊木杏里 雨歌词

09/29 02:10
降っている 音がする 雨だけは 聞こえてくる カーテンに 閉ざされた 外だけど 雨だけは おかしくなるほど太陽に 目を見張ってみるけど まぶしすぎて見えなくなったら やっぱり雨の音がした ぼくの声も 雨のように 君に届けばいいのに そしてぼくの雨の日を 君の隣で過ごせればいいのに 泣いている 君がいる 雨よりも 聞こえてくる 晴れたように 笑ってる 君だけど 雨だから ひとりぼっちの傘たてに 君は帰ってゆく 後ろ姿きれいになったよ やっぱり雨のせいかな ぼくの声が ぼくの声が どんな雨にも負けず

熊木杏里 君歌词

10/21 02:16
熊木杏里 - 君 作词:熊木杏里 作曲:吉俣良 编曲:吉俣良 www.xiami.com 制作 时は重ねて 人は愿って いつもと同じ やさしさへと�る 出会いと别れ そんな�が 早すぎるほど 忘れがたきもの 风 云 追いかけた 空まで走らせた 梦の言叶に 君だけは 返事をくれるだろう 华やぐ季节 冬の寒さに とれたての朝 心に君がいて 会いたくなって たち止まるけど 电车の音に またひとりになった ここにはきっとある あの时走らせた 梦のつづきに ぼくは今 立っているのだから www.xiami

熊木杏里 寿歌词

10/02 17:07
寿 作詞・作曲:熊木杏里 編曲:吉俣 良 笑っていよう できるだけ 同じように 同じように 気がつかれない泣き顔 背中に 笑っていようできるだけ "他人"の前では 前では 抱きとめて 壞れそうな後ろを抱いて ただ"わたし"でいい あなただけはそう言って また朝日が見えるまで きっとこの世は人と人の 紡ぎ合い 織り成す糸 自分を偽り隠すこともいらない わかっているの でもそれじゃ生きられない 時もある 時がある だから 人は愛を求めてゆくの ひとり ひとりじゃない

熊木杏里 Snow歌词

10/10 16:05
通りの向こうには 雨色のまなざし 記憶のない想い出 車の音はなぜか 鼓動の早さで 息をすれば走り出す あなたは知らないだけ 私の気持ち 初めて会った日の景色 交わした言葉の中 触れれば不安だけが 消えていった 打ち明け話には 銀色の粉雪 かけがえのない瞬間 甘えて傷つけた 痛みの印は 夜になれば浮き出る あなたを知ることから 私が見える 初めて味わった悲しみ 取り戻せない今のこと 想いは想うだけの 秘密の手紙 止まらない時があるべきものを教えてくれる あなたはその扉を開けてくれた人 あなたは知ら

熊木杏里 天使歌词

10/15 00:23
聞きわけのない 孤独が走り出した もうここにも いられないって感じて 頭上を舞う ぼくの天使は それが生きる道だって言った 心がもう何を望んでいるの サーチライトは海の中で 溺れてる 光 静かな夜に似合わない 君の思い出が 遠く近くで声をあげて飛んだ ぼくらは いっそ それぞれの星になろうか ぼくは君のもの 白い情熱が 燃えたらどうなるんだ? 空を数えるみたいな 寂しさは なくせばいい 君の天使は それも生きる道だって言うよ 見えなくなったものはまた見えるのかな 今日の隅に置いて 隠したいだけな

熊木杏里 祈り歌词

10/12 07:35
電話越しの君に聞きたいことが言えない うなずき 同じ言葉を繰り返す 淋しい 会いたい 口に出せば叶わない この距離を縮める言葉が出てこない 夜更けに目覚めて 君の声をなぞったら 流星が電話して 同じ時間が流れた気がした 涙でわかる好きという気持ち 初めて言葉のない世界で 君へと続く想いの糸を ただ つかまえて 繋がってる 祈り 約束がなくて夜が不安になってく 君から 折り返しさえも戻らない 疑うことなど 想いが越えてしまうよ 返事をするのは 私の中の君なんだから 生まれ変わっても きっと君という

熊木杏里 天命歌词

09/27 05:52
天与の様々に 命のきらめき 无限妙味の 络みあう道で 生きとし 生きるものが いつか果てたら 地球は何を乗せて回るのだろう 爱することも泣くことも ただ人が人であるだけで どこにいても何をしても 时は谁も爱さない 照らしあう太阳が 燃え尽きる日にも 运命様々に 命を运んで 流れる风よりも 早く过ざゐ日々 もう一度 梦见る人に ただ明日が来るように どんな时もどんな事も 谁も人に求めない 信じあう现実が ひとつだけだから どこにいても何をしても 时は谁も爱さない 照らしあう太阳が燃え尽きる日にも