君をのせて(天空の城ラピュタ)-河井英里 作詞:宫崎骏 作曲:久石譲 あの地平線 輝くのは どこかに君を かくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあでかけよう ひときれのパン ナイフ ランプかばんに つめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をか
~風の谷のナウシカ~主題歌 作詞:松本隆 作曲:細野晴臣 編集:萩田光雄 金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ 風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び越え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて 花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの しあわせに小石を投げて 風の谷のナウシカ 白い霧が晴れた
~風の谷のナウシカ~主題歌 作詞:松本隆 作曲:細野晴臣 編集:萩田光雄 金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ 風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び越え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて 花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの しあわせに小石を投げて 風の谷のナウシカ 白い霧が晴れた
~千と千尋の神隠し~主題歌 作詞:覚和歌子 作曲:木村弓 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心踊る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を
~となりのトトロ~ED 作詞:宮崎駿 作曲:久石譲 編曲:久石譲 トトロ トトロ トトロ トトロ だれかが こっそり 小路に 木の実 うずめて ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出合い 雨ふり バス停 ズブヌレ オバケがいたら あなたの雨ガサ さしてあげましょ 森へのパスポート 魔法の扉 あきます となりの
原曲:「青空の影」東方星蓮船 Lyrics:ひくら Arrange:ARM Vocal:山本 椛(monotone),一ノ瀬 月琉(monotone),ARM Guitar Solo:minami Backing Guitar:ARM もう一度君は 希望の星になる 立ち止まる余裕なんて もう無いんだからさ 行こう 最初は 誰だって ひとりで 気付けない 気にしちゃだめさ あきらめたりしないで 悲しい 時でも 忘れちゃ ダメだよ 可能性は 無限大だから くじけても 前向けば 大空には青 大地には緑
奏(かなで) 作詞 大橋卓弥/常田真太郎 作曲 大橋卓弥/常田真太郎 唄 スキマスイッチ 改札の前つなぐ手と手いつものざわめき.新しい風 明るく見送るはずだったのにうまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんてそう思ってた だけど今わかったんだ僕ならもう重ねた日々がほら.導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこ
藤宮 ゆき - 夜雀のバラッド Lyric:芳葉 Arrange:芳葉/らんてぃ Album:いえろ-ぜぶら/東方月響歌 -Ballad of Moon- 原曲:東方永夜抄/もう歌しか聞こえない どのくらい この声(こえ)が<到底這聲音 可以怎樣強> 届(とど)くのかなって 試(ため)したら<以致能夠傳達到呢 試一下吧> 見渡(みわた)す限(かぎ)りに 散(ち)って<散落在天空 每一角落> いつしか 遠(とお)く 消(き)えてしまった<不知不覺的 在遠方消失了&g
作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三 編曲:沢田完 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになっ