綺羅 送り火 歌词


[00:01.31]送り火

[00:06.55]宵にさらされて 浮かぶなだらかな坂を
[00:17.34]静かに�送る  老いた背中に
[00:27.25]そっと手を添えて 行方さし示す影は
[00:37.89]かすかな  送り火�らす 幻
[00:50.09]せめて 冷めた�に �をさして欲しいのです
[01:14.51]���ぎました 咎の�き�れ路に
[01:25.00]乾いたくちびる 声にならない
[01:35.10]春に色づいた 夏のまばゆい光を
[01:45.84]添わせた �かな日々が �しい
[01:57.85]�じた �こぼれる 最後の引き潮の�よ
[02:47.78]船はすべり行く 遥か七色の雨が
[02:58.34]迎える岸� あふれるやすらぎ
[03:08.48]秋に黄昏れて 冬の�れるとともに
[03:19.15]再び 黄泉がえる日の 旅たち
[03:31.13]せめて 冷めた�に �をさして欲しいのです
[03:52.05]�じた �こぼれる 最後の引き潮の�よ
[04:14.98]�わり

  • 专辑:悠久の翼
  • 歌手:綺羅
  • 歌曲:送り火


相关歌词

綺羅 この世の花歌词

07/28 20:24
夜更けの海に映る ひとすじの月の道 波に揺れて いざなう天つ空 水に刻む 时の波纹 喜び悲しみ 心引き寄せる どんな风に 生きればいい? 答えを委ねて 闇は远のく まだ见ぬ风の色に 优しく手を翳して 名もなき花にも 光を注いでゆこう ただ清らかなままで この世の花になって 永久に眠る 微笑み包まれて そぼ降る雨 身を切るよな 途绝えぬ孤独に 震える瞳よ どこにいても 离れてても 无偿の爱で 守り続けよう だから空を仰いで 优しく手を合わせて 散り行く花にも 命を注いでゆこう やがて时は流れて こ

綺羅 里の秋 歌词

07/28 21:24
静(しず)かな 静(しず)かな 里(さと)の秋(あき) -- 安静的 安静的村落的秋天 お背戸(せど)に 木(き)の実(み)の 落(お)ちる夜(よ)は--夜晚 后门树木的果实落下 ああ 母(かあ)さんと ただ二人(ふたり)--只有妈妈和我二人 栗(くり)の実(み)煮(に)てます いろりばた--在用地炉煮着栗子果实 あかるい あかるい 星(ほし)の空(そら)--明亮的 明亮的 星星的天空 鳴(な)き鳴(な)き 夜鴨(よがも)の 渡(わた)る夜(よ)は-- 鸣着鸣着 夜鸭在夜晚里渡行 ああ 父(とう

香西かおり 京の送り火歌词

07/29 01:43
[艺术家:香西かおり] [标题:京の送り火] [专辑:ヒット全曲集] [00:00.00]京の送り火 [00:13.27]作词:秋浩二 [00:20.90]作曲:杉本真人 [00:30.18][01:07.72][01:43.22][02:31.04][03:05.30][03:42.85][03:57.85] [00:35.86]死ぬも生きるも あなたとふたり [00:39.61]爱を结んだきぬぎぬの [00:43.38]别れ惜しんで頬沿い [00:46.72]涙が流れて止まらない [00:5

綺羅 紅葉 歌词

07/28 21:24
[ti:红叶] [ar:绮罗] [al:200552] [by:Jane] [offset:0] [00:12.25]秋の夕日に 照る山��(もみじ) [00:23.25]�いも薄いも 数ある中に [00:34.81]松をいろどる �や�は [00:46.06]山のふもとの 裾模� [00:59.11] [01:08.11]�(たに)の流れに 散り浮く�� [01:19.97]波に�られて �れて寄って [01:31.18]赤や黄色の 色さまざまに [01:42.33]水の上にも �る� [01

綺羅 悠久の翼 歌词

07/28 21:24
空には空の大地が 雲居に水を得て たゆたう心洗うよう この身にふり注ぐ 山には山の細波 花散る風仰ぎ 里居を忘れた小鳥が 眠りにつく奏 時知らず 芽吹いてく 矢羽根のあたたかいぬくもり 万世に 続いてく いとなみを はかなき事に逸る命 大空 翔け昇る 月には月の縁が あるから生きられる 愛しい万物を守るため 光を湛えてく 月には月の縁が まばゆい影おとし 救いを求める万物へと その手を差し延べる 翼を高く広げて はばたくその時に 一粒こぼれ落ちた実が やがては花になる 月には月の縁が あるから生

日本ACG 綺羅(album mix)歌词

07/28 21:24
[ti:綺羅] [ar:小林沙苗] [al:] [00:00.79]綺羅 [00:01.71] [00:02.78]歌手 小林沙苗 [00:03.91]作詞 藤林聖子 [00:04.94]作曲 佐藤英敏 [00:06.06]編曲 五島翔 [00:07.22] [00:30.38]1人で雨を歩いてる 街の中 [00:36.79]冷たくなった指先 そっと握ってた [00:42.11] [00:43.11]すれ違う傘 笑い合う人混みで [00:49.61]めぐり逢うことの意味を考えていたよ [00:5

綺羅 夏恋花 歌词

07/28 21:24
花は めぐりめぐる ゆるりゆるりらら 肩よせて あいあい伞で送る道 何も言えず ほほをそめた 紫阳花の花 雨に濡れ もう夏がすぐそこに 人は いずこへ行く ゆるりゆるりらら 雨あがり あの夕暮れの丘の上 そっと抱きよせ 海を见てた コスモスの花 风にゆれ もう夏が去ってゆく サルビアの花 丘に燃え また君を思い出す 夏の日 专辑:夏恋花 歌手:綺羅 歌曲:夏恋花

綺羅 海 歌词

07/28 21:24
[00:02.02]海 [00:13.39] [00:22.63]松原�く 消ゆるところ [00:30.54]白帆の影は浮かぶ [00:38.44]干し� 浜に高くして [00:46.41]かもめは低く 波に�ぶ [00:54.20]�よ 昼の海 [02:30.61][01:00.24]�よ 昼の海 [01:08.05] [01:45.02]� 山 �に しるきあたり [01:52.99]いさり火ひかり 淡し [02:00.92]寄る波 岸に ゆるくして [02:08.94]浦�かろく いさご吹

綺羅 さくら 歌词

07/28 21:24
さくら さくら さくらの花が咲く さくら さくら さくらの花が咲く 一夜の梦枕 (风に诱われ) 春偲ぶせせらぎ (揺れる) はかなく无常に舞う花吹雪 月に照らされ (几千の夜) <はなやいだ> 见守りし时を (越えて) <宴の夜> 暗に (きらめく) 秘める (浮世の) 想いの果て さくら さくら さくらの花が散る さくら さくら さくらの花が散る 专辑:夏恋花 歌手:綺羅 歌曲:さくら

綺羅 百人想歌 歌词

07/28 21:24
天の原 光のどけき 月ぞのこれる 恋しかるらむ 夏の夜は 燃ゆる思ひを 梦の通ひ路 めぐり逢いて 白露に 行先も知らぬ 身をつくしても 花の散るらむ 忘らるる 哀れとも 叹けとて 今はただ 小夜更けて 忍ぶれど 岚吹く いにしへの 专辑:悠久の翼 歌手:綺羅 歌曲:百人想歌