豚乙女 馬耳東風の果て歌词


馬耳東風の果て
レトロスペクティブ京都

長いものには巻かれる主義でも
短いものに嫌われたくはない
どっちつかずが面倒くさくて
一人になれるなら
強いならそのほうがいいよ

「清く正しく美しく」
たまにはそれも捨てちゃって

自由になる背中合わせ
自己責任でゆくよ
軽々と広げた羽墜ちないように

ポジティブなのと投げやりは違う
拘泥が多すぎる
あなたには理解らないかもね

誇り高き生き物だと
自覚があればいいのです

冥界も黄泉の国も
閻魔様さえも超えて
他人のせいにしてるなら救えないね

己見つめた生き方を
出来ないのなら誠実に

駆け抜けた空
融けた羽に気づけないあなたは
かわいそう 有頂天の侭
墜ちちゃった

  • 专辑:少女煉獄
  • 歌手:豚乙女
  • 歌曲:馬耳東風の果て


相关歌词

豚乙女 君の大事、私の好き歌词

09/28 15:29
初めて見た絶望 拭い去るやり方を知りたくて いくら想像力を駆使しても答えは出て来なかったんだ 色んな場所に二人で行ったね 見てるものは違っててもそれが楽しかった でも今は怖い 君のこと だから同じものを見せて欲しい 私と君の心 離れて行くばかりで切なくて でも君になりたくてなれなくてジレンマに苦しんでいる 君の大事と私の好きは 違うとは分かっていても 手を離したくない もし悲しい未来だとしても 今隣にいられればいいの いくら想像力を駆使しても答えは出て来なくて 寂しさを消したくて見上げたいつかの

豚乙女 待チ人ハ来ズ。歌词

10/13 22:30
待チ人ハ来ズ. Vocal: ランコ Lyrics/Arrange: コンプ Piano: パプリカ Circle: 豚乙女 原曲: 東方星蓮船 / 万年置き傘にご注意を 消え行く影法師 足跡追いかけても見つからず 響いた下駄の音 気持ちは先走れど追いつかず 今日もまた五月雨 あの日を濡らして 守れない はがゆさ募る 例え二人を繋ぐ関係が 儚い偶然だとしても 側にいてそっと見つめていたい つないだ指先はずっと- 夜空の月輪が 照らした一本道行きましょう 笑顏で通りゃんせ 待ち人来ないならば来る日

豚乙女 運命の輪歌词

09/29 12:20
深い森の中 静かな夕暮れ 木漏れ日 触れても そこには何もない 小川に流れる赤い災いは 遠く遠く離れて いつか消えていく ゆらりゆらり 水に映る私のこころ ゆらりゆらり 揺れて溶けていく 淡い夢 ちょっとよじれた運命の輪は そのままにしておいてね そっと触れても 一瞬で何もかもが 離ればなれ 詰め込んだものは 時に重すぎて 一人じゃ持ちきれなくて 結局捨てていく ゆらりゆらり 水に映るみんなのこころ ゆらりゆらり 揺れて溶けていく 蒼い夢 すぐだと思った終わりと始まりは まだまだ見えてこない 巡

豚乙女 Birthday歌词

10/08 14:35
Birthday [原曲:恋色マスタースパーク] lyric:ランコ arrange:コンプ vocal:ランコ 一つ.二つ.舞い散る花びら. いつか同じ道を辿れど. 夢の淵に浮かぶその顔は懐かしい. 遠く心 離れていても. 私のこと覚えているかな? どうしても今.この時. 私の目を見つめて. あなたに言って欲しい言葉があるんだ. 「おめでとう」って. みんな元気なのかな? いつまでも幸せで居てくれることを. 願っているよ. 暗い森の中で一人きり. いつもならば平気なはずが. 生まれた日と言うだ

豚乙女 水は流れ河となってゆく歌词

10/06 02:38
水は流れ河となってゆく [原曲:小さな小さな賢将] lyric:コンプ arrange:コンプ vocal:ランコ 何を求めて雲は西へ東へ 風に吹かれて どこまでも彷徨う まだ見ぬ明日へ 光射す方へ 心の向く方へ 足跡残して 見失わないように 迷わないように 進んでは戻る旅路だ 時に優しく時に激しく 水は流れ河となってゆく あの日交わした 二人だけの約束 忘れはしない いつまでも漂う こわれた方位磁石は机に置いたまま 心の向く方へ足跡を付ける 道無き道を行き 雨ニモマケズ 風ニモ負ケズの旅路だ

豚乙女 The fear is oneself歌词

10/01 09:53
嗚呼 どこまでも続いてゆく 螺旋を描く様な 欲望の渦 隠し切れないジレンマは 赤く染まって燃え上がる 嗚呼 いつまでも続いてゆく 愚かな者達の愚かな嘘 隠し切れないトラウマは 怒りとなって燃え上がる 偽りが世界を汚していく 開いて 心の目 映し出す あなたのストーリー 目に見える恐怖は自分自身 刻む命の向こうに 天国まがいの場所なんて無いわ 嗚呼 救いを求めるならば 私の側に来て祈りなさい 遠くで怯えているだけじゃ 差しのべた手も届かない 悲しみが世界を曇らせる 開いて 心の目 壊れてく 孤独な

豚乙女 いつか見れるよ歌词

09/28 20:54
いつか見れるよ arrangement: コンプ lyrics: コンプ vocals: ランコ, yonji original title: 霊知の太陽信仰 - Nuclear Fusion/東方地霊殿 心の羽がひらり 揺れている 落ちてゆく 空に星はあるのに空さえも見えなくて 「いつか見れるよ」と優しく肩抱きよせ 無邪気に笑った顔がいつも 今も 心震わせ焦す 涙は消えてしまうけれど夜を濡らして 記憶が消えてしまわぬ様に熱くこぼれる 枯れ果てるまで 枯れ果てるまで いつも間違いばかり繰り返し

豚乙女 遥か遠い空の声歌词

10/01 09:51
遥か遠い空 何か聞こえてきた 『こっちにおいでよ』 聞こえなくもないけど 耳を澄ましてみた 誰かが呼んでいた 聞いたことない 透明な声だった 黒も白も裏腹 ぐちゃぐちゃな世界で 何か信じたいならいっそこの指に止まれ (☆) 『確かなもの』なんてないけど(闇の中で) 少しでも真実を見たいから 一瞬の『今』を切り取るだけ(儚くても) 喜びも 悲しみも 真実を いつか遠い空 紙に書きなぐった 蒼き記憶の なんてことないこと きっと始まりは そんな些細なこと 伝えたいこと たくさんあるから 晴れのち曇り

豚乙女 からすの王様歌词

10/01 23:37
金色の空はひぐらしの調べ 黄昏はまぶたを撫でてゆく 懐かしい夢でいつか見た小道 人里へ帰れと 呼ばう声 その深い森には神様がすむの 木の葉の囁きに耳をすましてごらん 山の深くで見つけたあやかしたちの宴 鈴の音も高らかに謡う声がひびく 赤いランプは鳥瓜 つむじ風も踊る みんな消えたあとには 大きな黒い羽ひとひら 转载来自touhouwiki そよ風の木々は錦の装い 三日月がお山に沈む頃 誰ひとりそこへ行ってはいけない 日が落ちりゃ帰れぬ 迷い道 やみ色した鳥の王様が居るの また今年の秋も羽根の音が

豚乙女 愛執~感謝感激ver~歌词

10/10 08:43
-愛執- よじれた過去 繕う程に絡み付いてく 負けない様に背筋伸ばして笑っても・・・ 優しい記憶だけ心に抱きしめて 哀しみは夜空へ溶けてゆく きっと 強くなれますように 願いが届くように 歌うの 狂わしい程に笑う月が 見え隠れする闇 照らす 時がすべてを流してくれる そう願って 信じて 歌って 夢みて 気づかれずに消える音にもカタチがあるの 耳澄まして波打つ音を確かめる 正しくあるように生きたいだけなのに いつの間に掛け違えたボタン ずっと 憎いけど愛しい 歪んだこの想い 歌うの 溢れだす涙の湖