元ちとせ - �星
作�:常田真太郎
作曲:常田真太郎
�曲:常田真太郎
★ van
�いた影の向こう
夕映えに赤く染まる笑�
夏の�で枯れた心
そっと�していく
“ただいま”と“おかえり”が
今日もまた�しく手をつなぐ
出迎えるヒグラシは言う
�(か)�(え)る�所は、ここ
�れること 何もないけど
目に映るのは 失くしたくないもの
手を�げたら 欲�るだけで
いらないものまでも掴む
�手ですくう それくらいでいい
小さく光るもの 逃がさずに
落とさずに
�星
�上げれば宵の空
肩を寄せ温もりが瞬く
耳すませば�こえてくる
�かしい歌声
例え淡く 眩しくはなくとも
�かに�く生命を照らしている
数え切れない �天の明かり
�えない所からも降る
君との距�がはるか何光年
�れていたとしても
手のひらの 上にほら
�星
手を�げたら 欲�るだけで
いらないものまでも掴む
�手ですくう それくらいでいい
小さく光るもの
数え切れない �天の明かり
今日も�かがまた灯す
明日もここに
�(か)�(え)れるようにと
小さく光るもの
�さずに 抱えていく
�星
★ van
おわり
- 专辑:蛍星
- 歌手:元ちとせ
- 歌曲:蛍星