君の呼吸が止まるまで
耳を澄まして
冬が終わる鐘の音
最後まで聞いています。
白い雪が鮮やかに赤く染まって
難しい色々なコト
うまく忘れられそうです。
初めて会った夏の日に
恋におちました
向日葵みたいに空を見上げて
笑いながら泣いてたね
愛してる君のことが愛おしくて
抱きしめたい
だけどどうしてなのかな?
私は間違えてしまう
凍った涙の欠片
指で優しく融かした
君が私に残した大きな痣も
確かな証拠みたいでとても嬉しかったんです。
私を見るたび何か怯えるような
歪んだ口元さえも何もかもが好きでした。
眩しい光を見詰める
抜ける青の果て
少し遅れてきた天使みたいに
ちらちら粉雪が舞う
愛してる
それだけでいい何もいらない
傍にいたい
二度と間違えないように
物語をそっと綴じる
いつしか優しい雪が積もれば
綺麗に隠してくれる
愛してるきっと君に
何度だって 恋をするでしょう
だけどどうしてなのかな?
私は間違えてしまう
ごめんねやっぱり君を
幸せにできなかった
君の呼吸が止まるまで
耳を澄まして
冬が終わる鐘の音
最期まで聞いています。
转自:http://bbs.dm123.cn/read.php?tid=835222&page=2
- 专辑:Queen of Wand ~ 年越しディスク ~
- 歌手:Queen of Wand
- 歌曲:ラブソング