The Sketchbook Startup歌词


その右足を踏み出せ
そこから続いていく
スタートの合図を
待ってる場合じゃない

誰かに言われたことだけ
やるのは簡単でも
どこかで退屈だって思ってたんだろ

ゆっくり歩けば見える景色もある
だけどここから駆けていく
前だけ見つめて

見渡せばすべてが道だった
見上げたら空は果てしなくて
自分の居場所に迷ったときもあったけど
いつだって誰だって
立ってるそこが中心だ
どこへもいけるだろう
これからなんだよ僕らは

まだ何ひとつ見えなくって
でも飛べないことくらいは
分かっているから僕らは歩いていこう

可能性というチャンスならあるけど
掛けてく僕らが「ゼロ」なら
意味がないんだよ

見渡せばすべてが未知だから
掴めなくったって追いかけていた
真っ直ぐ歩くには僕ら傷付き過ぎて
堪えている涙なら
流せばいい霞んでいた
明日も見えるだろう
さぁスタートはここから

見渡せばすべてが道だった
見上げたら空は果てしなくて
自分の居場所に迷ったときもあったけど
いつだって誰だって
立ってるそこが中心だ
どこへもいけるだろう
これからなんだよ

堪えている涙なら
流せばいい霞んでいた
明日も見えるだろう
さぁスタートはここから

  • 专辑:Clear
  • 歌手:The Sketchbook
  • 歌曲:Startup


相关歌词

The Sketchbook Message歌词

09/30 03:08
何気なく吹いてたその風に[风若无其事地吹着] 気づかず過ごした時間は[时间却无情地流逝] 目の前の言葉より重たくて[这比嘴边的话语显得沉重] 少しだけ遠くに目をそらした[不由得把视线投向远处] 言いたい事 もし 伝えられたら[倘若想说的话能得以传达] 大きな声張り上げられないけど[纵使无法大声呼喊出来] 届くと良いな[恳请可传达] To My Friend 聞こえるかな[听到了吗] オレは普通に元気にやってるよ[我依旧如初精力勃勃] 笑っていたあの日の空を見ながら[大笑着仰望那日的天空] 繰り返

The Sketchbook クローバー 歌词

10/04 03:47
この三ツ叶のクローバーは 世界でたった一つだけ 子供の顷に 探したりした だけど见つかんない 谛めようか 広がる无限の绿色 小さかった俺の目にはただ おんなじ三ツ叶に 见えて ある时そっと积み上げた 3枚仕様 手放せない理由があった この三ツ叶のクローバーは 世界でたった一つだけ 自分だけが探していた 三つの叶が揺れてるから 踏みつけられて ちょっとへこたれて だけど気になんない 笑ってようか 泣いて笑って怒って照れて この忙しい3枚の叶は いつでもおんなじ 场所で それぞれ向いた方向は 违って

The Sketchbook REASON歌词

10/04 03:46
追いかけて追いかけて 何度 見失っても 君らしく 思い描いてた理想に いま 届いたような そんな気がして 目覚めたんだ 高鳴る 鼓動はまだ残ってる 扉を開ければ 君がいたかな 言葉の海にすぐに沈み込むけど いつか出逢えるなら それだけを信じるよ 追いかけて追いかけて 何度 見失っても こんな僕でいられるのは 君が笑って 僕を照らして 乾いた心が覚えてる 光があるから 夢に希望の雨が降って 咲いてしまえるように 僕らもまた 始まるなら 本音さえ風に乗せてしまうけど きみがくれた抱えきれない想いだけ

The Sketchbook Arrive歌词

10/04 03:46
明日の少し前 静寂の波に揺れる いつか離れていく心見つめて 繰り返すレールの上で 今日も過ぎてゆくけれど ポケットの中まだ夢を 握りしめたまま 聞こえるんだ ぼくを呼んでる きみが待ってる未来は そしてきっと きみが笑ってくれる それだけでいいよ 願いを込めて 歩き続ける もう少しさ きみに届くよ 足下をくすぐる波 夜明けの地図 なぞる指先 眠らない夢には不安も浮かんで ため息に追われるように 日々は溶けてゆくけれど ガラスの向こうで待つはずの きみに会えるから 聞こえるんだ きみが待ってる ぼ

霜月はるか Startup歌词

10/04 03:45
歌:霜月はるか 作詞:霜月はるか 作曲:東タカゴー 無限の世界飛び越えて 出逢えた奇跡 さあ 旅をはじめよう 突然手渡された真っ白な地図の上に 踏み出すのは怖いけど どんな明日になるか誰にも分からないなら まずは動いてみようよ 何が見える? 獣道を掻き分ければ 傷付く事ばかりの日々に ふと重ねられた優しい手の温もりが 心ごと癒やしてくれた 世界の果てのその先で出逢えた 君と僕とで築いてく まだ見ぬ彼方で 繋がる想い 集う場所 それぞれが輝ける途を さあ 一緒に行こう 目の前に現われた強敵に為す術

The Sketchbook キヲク歌词

10/09 18:43
僕の時間が過ぎて [我的时间在流逝] 君の季節変わって[你的季节在变迁] いつか大人になって[有朝一日终将长大成人] 「今」を手放したって[而放开「现在」] 見る事や聞く事が[所见所闻] 不可能だとしても[即使只是虚幻] 思い出すことだけは[我们的回忆] いつでも誰でも[无论何时 不分你我] すぐにできるさ[都能被轻易唤起] もう会えなくても[或许无法再次看见你的容颜] 声が聞こえなくても[也许无法再次倾听你的话语] 君の姿はいつでも[而你的身影] キヲクの中では[珍藏在我的记忆深处] いつも笑

The Sketchbook Funny Bunny歌词

10/18 18:00
王樣の聲に逆らって ばれちゃった夜キミは笑っていた オ一ロラにさわれる丘の上 兩手をのばして僕を誘っていた ほどけてバラバラになったビ一ズ キレイだねって夜空にプレゼント 道化師は素顏を見せないで 冗談みたいにある日居なくなった 世界は今日も簡單そうにまわる そのスピ一ドで淚も乾くけど キミの夢が葉うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた 今頃どこでどうしてるのかな 目に浮かぶ照れた後ろ姿に 會いたいな キミの夢が葉うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走って

The Sketchbook 覚醒歌词

10/02 22:34
The Sketchbook 覚醒 どんなに上手い言い訳を探して见たって 结局は自分自身に帰ってくるんだ 失败は间违うことじゃなくて 何もしないことだろ? いまからでも自分で作った壳を 壊して行くんだ 目を逸らすな终わっちまうぞ まだ仆には时间があるって どこにそんな根拠があるんだよ? もう隣に谁もいない 横じゃなくて前を探せ まだ限界なんて感じてない そうだろ この世界は不平等なことばかりで 谛めた方が楽なことばかりだ 时计の针はいつでも右に6°ずつ回ってる 确かな平等の中で生まれた差に 才能

The Sketchbook 道 歌词

10/02 22:34
[00:00.00]道 [00:01.95]作詞 : Rock the Tiger [00:05.09]作曲 : tatsuo [00:10.97]歌詞製作: 大叔來了 822216464 [00:16.23]ここまで走ってきた [00:18.66]たいした事じゃないさ [00:20.96]つまづいたり転んだりしたけど [00:25.77]がむしゃらに追いかけた [00:28.13]無理なのは解ってるさ [00:30.48]聞こえなかった約束を守るため [00:35.64]吹きさらすその風に [

The Sketchbook 世界は屋上で見渡せた歌词

10/14 14:19
歌: SKET×Sketch 風と遊ぶ白いカーテン チョークのパブロ・ピカソ 騒ぐ夢 ふてくされた黒板消し 解放感のチャイム 走るキミ 世界は屋上で見渡せた そっと心に刻んだ 走り書きの青春を 未来の僕は どんな気持ちで 振り返るのだろう ずっと心が痛んだ 子供じみた失敗も 笑える時が 来るなら良いな 大人になるのも 悪くないのかも 履きつぶした靴のため息 ドリブルのハーモニー 低い空 背中押してくれた文化祭 放課後のジュリエット 泣いたキミ 正夢が大粒で降っていた もっと浸っていたいな 今しか