Alieson カルーセル・ドライヴ歌词


走り続け目が回りそう…ユラユラ揺れて
昨日の彼なら飲り捨てた。果てない何処か

繰り返し繰り返しいつでも
くだらない言い訳を重ねる
並べても並べても足りない
聞き飽きた退屈も

選ばれたその理由につり合う
価値だけはいつまでも忘れず
私なら変えられる貫いた体

理想と夢の世界 踏み込む者を許さない
廻り続けるこの場所でただ一緒にいて欲しいの

退屈すぎて夢を見たの。面影…誰か
私に此処から連れ出そうとする。約束?愚か

私から逃げたいと言うなら
見せかけの約束は要らない
何処へでも行けばいいそれでも
いずれ帰ってくる

いつだって私達ふたりで
愛し合うことだけを選んだ
それなのに貴女から裏切ったすべて

貴女と私の庭 踏み込む者を許さない
枯れるばかりのこの場所でただ一緒にいて欲しいの

私の美学に反するものは、灰になってしまえばいい
全て燃えつきれば私たち二人だけ残る。
貴女を唆す悪い教師はもういない。
私に咲いた花 鮮やかな赤から黒へと変れば…

  • 专辑:Black Ribbon
  • 歌手:Alieson
  • 歌曲:カルーセル・ドライヴ


相关歌词

Alieson なみだ歌词

10/03 00:49
なみだ 深い青の底 揺れる水の宝石 漂うこの身では 駆けては行けないと 鉛のドレスで 踊る 貴方には届かない 波打つ想いさえ 今は一人 佇んで 凪は遠い 突き抜ける痛みだけ 打ち寄せる時には 微笑むその横顔を ただ見つめていたいだけで 空を知らない子は もういない 貴方では気づけない あの日の真実も 揺るぎの無い答えさえ 波がさらう 振り切れず断ち切れず つなぎとめていたい 一時でもかまわない ただ寄り添うだけでいいと 深い青の底 居場所は無いと 私には奪えない 貴方の時間など 永久に二人あるこ

Alieson 醜いもの歌词

09/27 11:13
一人(ひとり)の少女(しょうじょ)がおりました 从前有个少女 彼女(かのじょ)の継母(ママ)は言(い)いました. 她的继母这么说 「誰(だれ)とも知(し)らぬその顔(かお)が. 「这张长的不知道像谁的脸 不気味(ふきみ)で不愉快(ふゆかい)よ.」 真是令人不愉快到毛骨悚然」 ある時(とき)少女(しょうじょ)は知(し)りました. 有一次少女知道了 彼女(かのじょ)の実母(ママ)はおめかけで 她的亲生母亲是一个小妾 一族(なまえ)を汚(けが)す存在(そんざい)は誰(だれ)もが目障(めざわ)りと. 作

Alieson 青の狭間歌词

10/02 22:13
思を贯いていくよりも 断ち切ることは容易いものだと分らずにいて 言叶にできない気持でさえも 君にはきっと伝わるものだと オモイコミ そんな私を许さしてね 决して交わらない二人 青の狭间 何度も结びなおしても 私はここにいるのに 贵方と二人きりでいるより 私が私らしい时间が他にあるようで 谁にも与えてもらえなかった 居场所が君の隣にはあると シンジタイ 君にもそう思って欲しい 水面に摇れている二人 青の狭间 愿いだけをここに置いて 面影だけ待っていく 同じ空を仰ぐ二人青の狭间 どうしても君に伝えた

Alieson 狐の嫁入り歌词

10/13 22:44
誰や誰や 私を愛してくれる者 誰や誰や 私を捕らえる影法師 月夜に浮かんだ青白い祈り チラホラ灯して参りませぬか 白く身を包み赤い紅さして 今宵の宴は世に咲いた運命 流れ流れ渡し舟 連ね連れられる連 悪戯にとおせんぼ 歌い踊り舞う 子狐の小唄は浮き世を知らず 百.二百と歩を読み遠離り恋しやと泣けば 晴れ姿さえ報われぬ 誰や誰や 私を愛してくれる者 その眼は冷てえな 姿を現す影法師 ある夜姉様は もう帰りゃせんと そう言いなさって この道去られた 手招きしていた赤い彼岸花 この身もこうして後を追い

Alieson 春の終わりに歌词

10/10 14:00
04.春の终わりに 见上げては数えてた 长い夜の光る星 目を闭じて想ってもこの声は届かない 行かないで. そう言えたなら ひらひら阴落とし舞い散る花のように 美しく散れたらと君は独り言 私は変わらず今日も また生きすぎてしまうのでしょう 晴れ渡る切り絵云 私には眩しすぎて 悪戯に香る风 懐かしいような伤み 待っていて. そう言えたなら 儚くてたやすく去るる春雪のように とどまるすべもないと君は独り言 それでも私は今日も また生きすぎてしまうのでしょう 何度も过ぎる春 专辑:ESPOIR. -ここ

Alieson 硝子の肖像歌词

09/28 13:35
楽器演奏.マスタリング:SYU 鏡さえも嘘をついた私の姿は 罪と罰の形をしているのでしょう 捕らえ飾る少女たちの標本だけでは 一人きりの夜はとても長くて 貴方と二人で眠るための穴を 掘り続け堀り続け泣いている 月が満ちている 焼き尽くして 突き刺す針の先まで もう一度 生まれ変われるように 蝶のように はりつけたはずの心 今も疼いているの 私が一人で眠るために 壊し続けた少女たち笑ってる 空が落ちていく 焼き尽した 肢体の鳴く声だけが この夜を彩る奏でたから 蝶のように 羽ばたくことを忘れて 今

Alieson 午前四時、僕は思う歌词

10/01 14:44
無意味な授業(じかん)を放火(もや)してみたいの ア!センセイ!ミンナ!キイテ! アタシ タノシイ! 同じような表情(かお)をして同じ制服(ふく)を着て つまらない話題(はなし)に頷くそんな毎日 「退屈」を塗り潰して 「孤独」に気付いて こんなにも小さな学校(せかい)で 夢なんか見られない 幼稚な友達(あのこ)を殺してみたいの ア!センセイ!パパモ!ママモ! アタシ カナシイ? 今日.裏切りを知っても涙さえなくて たぎるような怨みや怒りも生まれかった 明日.もしも結ばれたら笑っていられる? 増え

Alieson 螺旋の古道歌词

10/10 04:09
蒼く深い森の中 独りさまよう小道 覚めぬ心 霧惑う 遥かな世界 一つ二つ手折る花 ゆらりユラリ想う 辿り着けぬ場所のない 螺旋の古道 運んだのは花びら 風に- かすかな胸の奥の 痛み 夢幻に過ぎた時 怖くて私逃げたの? 記憶のかけら埋めてゆく パズルのように 深い深い井戸の底 見上げる丸の蒼天 歪む時の輪 終わりなき 無限の古道 淡く儚く舞う言の葉 風に- 遥か遠くに触れる 願い 見上げた空に清か風 あなたとの時 煌めく 誰より高く飛べた日々 思いが溢れ出す 解けた糸を手繰るように 無くしたカケ

Alieson 肆、ナナイロウタ歌词

10/07 17:11
ナナイロウタを口遊む ねいやの声が遠くなる 一輪車おしってた ねいやのかえりを 待ちましょう 帰れない 帰らない カラダが朽ち果てると言って 選ばれし着物きて 最期に歌うウタ この空を超え 生きてみたいねと. 願おうかしら ナナイロの夢 この空に架かるでしょう ナナイロウタを歌えない ねいやの姿が遠くなる 赤に染まった空の中 ねいやはわたしに微笑んだ 変わりたい 変われない もう一度きりさえ言えない 髪を梳き爪を切り 最期に歌うウタ この海を超え 生きてみたいねと. 願うけれど ナナイロの夢 こ

Alieson 金魚鉢歌词

10/08 13:44
今宵華咲く キラビヤカナ世界 夕日が溶けて 混じりゆくころ わたしはいつも ここで舞っています この鉢中を泳ぎ回り 見違えるほどの 美しい金魚は 妖艶な笑み染めて それは笑い声にまぎれて 密やかにはじまった 金魚鉢の世界へ どうぞ おいでなさい 歌い文句は夢のような世界 わたしは明日を知らずにいます 泳ぎに疲れた悲しい金魚は 尾もヒレも動じない それは涙さえも隠して シタタカに微笑んで 鉢に夢はないのと言いました 明くる朝には 爪を咬み 忘れましょう いつか.わたしも同じように 金魚と呼ばれまし