裾が濡れたなら 乾くの待てばいい 水音をたてて跳ねた きみが教えてくれたんだ もう恐くない 握っていてくれたこの手を離さなきゃだめだ ひとりでもゆくよ 例え辛くても みんなで見た夢は 必ず持ってくよ みんなとがいいな みんなとがよかった でも目覚めた朝 誰も居ないんだね もう振り返っても誰の影もない 水たまりだけが光った 生きていくことそれは立ち向かっていくこと それがわかったなら後は踏み出す勇気だけ どこまでもゆくよ ここで知ったこと 幸せという夢を叶えてみせるよ みんなと離れても どんなに遠
瞳には空が映り どこまでも広がるよ 行く先に迷う貴方 今はまだ 夢の中 いつかは飛び立つと 知りながら夜を重ね 貴方の喜び 貴方の安らぎ 全てが私を 満たしてゆく 手を伸ばし雲を手繰(たぐ)る 届かないと知りつつ 行く先を探す貴方 今はまだ腕の中 いつかは訪れる 温もりの終わりまでは 貴方の哀しみ 貴方の切なさ 全てを私の 胸において 草原の上を走る 夏の風追い越して 羽ばたきを残す貴方 今はもう遠い国 いつかは帰るよと 囁いた別れの朝 貴方の名を呼び 貴方を求めた 全てに私を 刻むように どれ
いつもひとりで歩(ある)いてた[我总是一个人独自走着] 振(ふ)り返(かえ)るとみんなは遠(とお)く[回头望去 我已经离大家好远] それでもあたしは歩(ある)いた[我还是一个人走了下去] それが強(つよ)さだった[因为那样 才显得坚强] もう何(なに)も恐(こわ)くない[已经没有什么需要害怕的] そう呟(つぶや)いてみせる[我总是低声提醒着自己] いつか人(ひと)は一人(ひとり)になって[总有一天 我们将独自走上旅途] 思(おも)い出(で)の中(なか)に生(い)きてくだけ[只能在回忆的簇拥中继续
My Soul, Your Beats! 「Angel Beats! OP」 作詞/作曲:麻枝準 編曲:ANANT GARDE EYES/ギター:光収容 歌:Lia 目覚めては繰り返す 眠い朝は[幾度驚醒 睡意濃濃的早晨] 襟のタイをきつく締め[我緊緊地系上領帶] 教室のドアくぐるとほんの少し[當走到教室門口時 盡管只有些許] 胸を張って歩き出せる[我也能挺起胸膛走過去] そんな日常に吹き抜ける風[在那樣的日常中 刮起了一陣風] 聞こえた気がした[似乎聽見了] 感じた気がしたんだ[似乎感覺到
[ti:unjust life] [ar:麻枝准] [00:04.89]很幸福呐,这么幸福的景色. [00:11.61]对我来说太过耀眼了,大家都活在这样的时光里. [00:21.28]真好,真让人羡慕. [00:26.90]从这里消失的话,能从新再来吗? [00:35.14]这样理所当然的幸福对于我来说,能接受吗? [00:43.40]失去这份记忆,性格也随之变化,那样就能接受了吧! [00:49.89]但这所谓的转世算什么?那已经不是我的人生了! [00:58.60]是其他什么人的人生了.
飞行机云 追いかけて 走っていた(一边追赶著飞机云彩一边奔跑著) あの顷は まだ何も知らずにいて (当时的我们还是一无所知) それから访れる 长い冬さえ 越えられない (甚至连即将来临的漫长冬天也无法跨越) 悲しみに 负けそう (一副快要屈服在悲伤之下的样子) きみさえ 失ってしまう (我连你也要失去了) もうなにもかも 灰色で (一切都已经被灰色所覆盖) もう生きれない そんな日々でも (如此的日子 已经无法走下去了) 奇迹はある 信じている (深深地相信著奇迹的存在) プリズムもまた 辉き出
[ti:Little Busters!] [ar:Rita] [al:『リトルバスタ�ズ!』マキシシングル] [offset:0] [00:00.89]Little Busters! [00:01.83]作�:麻枝准 [00:04.20]作曲:麻枝准 [00:06.64]歌:Rita [00:07.89] [00:08.45] [00:39.89]ひとりが辛いからふたつの手をつないだ [00:44.78] [00:45.78]ふたりじゃ寂しいから� [00:49.22]になって手をつないだ [0
塁を回る頃 ボールは浅いフライ それを見てふと立ち止まる どうしてあとひとつ ヒットが出ないんだろう? 僕は不思議に思ってた 1点でもこんなに遠い きみもそうだろ? 打席に立てるかな でも僕は知る これからのお話を きみも同じぐらい強くなる旅だよ でも闇は否応なく訪れ 僕は深い眠りに落ちていく そんな弱い僕だけどいつかは勝ってみせる 笑ってるきみは魅力的だけど 失ったものもたくさんある 覚悟は出来てる そのはずだった 怯えながら進んでいく 前へ 臆病になる だってきみは もう僕らの輪から外れてし