Pizuya's Cell Cristallin歌词


永い夢を抜けた瞬間
冷えた指で触れた景色は
神様のかたちも見えないほどに
流れ崩れ混濁する
原初の旋律

角膜へ広がってゆく幻想
網膜で結ばれてゆく現象
交じりあう光の標を
私のこの瞳は囚えたの

深い地の果ての震撼
嗄れた喉で叫ぶ言葉は
生まれたい姿を求めるほどに
溢れ零れ循環する
記憶の発熱

動脈を駆け抜けてゆく胎動
静脈を支配してゆく衝動
めぐり逢う未来の定めは
あなたのその手が捕えるの

角膜へ広がってゆく幻想
網膜で結ばれてゆく現象
交じりあう光の標を
私のこの瞳は囚えたの

遺伝子に刻まれてゆく感情
素粒子に砕かれてゆく濫觴
絡み合う世界の答えは
ふたりの魂でほどけるの

Cristallin
アルバム:VISITANDINE
ボーカル:坂上なち
サークル:Pizuya's Cell
原曲:
伊弉諾物質 ~ Neo-traditionalism of Japan.
イザナギオブジェクト

  • 专辑:VISITANDINE
  • 歌手:Pizuya's Cell
  • 歌曲:Cristallin


相关歌词

Pizuya's Cell Dreaming歌词

08/04 03:16
Dreaming arrangement: pizuya lyrics: 綾倉盟 vocals: 3L original title: 夢は時空を越えて 閉ざされたドアがひとつ 鍵なんてない 無限に過ぎて行く時間 立ちすくむ僕 少し汗ばんだ身体 冷たい水で喉潤して 少し震える指先 答えがないからかそれとも絶望か 躊躇する間なく悪夢へ落ちてく 閉ざされたドアがひとつ 辺りは暗く ただただ手探り だけど 鍵なんてない 閉ざされたドアがひとつ 静けさだけが この場を支配していく 取り残された 今は夢か

Pizuya's Cell DESIREDRIVE 歌词

08/08 17:26
DESIREDRIVE 原曲:デザイアドライブ DESIREDRIVE feat.SOPHIA I'm looking through 我在回溯 The memories 这段记忆 And fading whispers 然後低语渐褪 To find salvation 去寻找救赎 An explanation that will never come --一个永远不会到来的解释 I'm walking through 我在穿行 The reveries (于)这段幻想 A sweet care

Pizuya's Cell COIN 歌词

07/31 17:07
正義の定理なんてもう死んだ 群れた動物が正しさを主張してる 枯れ果てた月が泣いた イミテーションを見せ合う無知 触れたかった 一つ先の 未来に鍵をかけた 誰か教えて 痛みの理由を 霞むように軋むこの心 表のショーと裏の悲劇 いつだってそうさ 決まってんだ イカサマ hate hate hate hate it 聞き飽きた二元論 shut up get out a barren wordplay happy 両腕から すり抜けてく 未来を凍らせてよ 誰か教えて 涙の理由を 叫ぶように濡れるこの瞳

Pizuya's Cell against 歌词

08/13 22:33
沖天(ちゅうてん) 荘厳(そうごん)な大地と決別する /與沖天的 莊嚴大地訣別 メーデー 憎動(ぞうどう)に特化する本能 /MAYDAY 限定至憎惡衝動的本能 I will deny it こんなんじゃないよ /才不是這樣子的 僕らが望んでいた幻は /我們所夢想過的幻影 Time is running まだ腐ってないよ /還沒有腐化喔 この身が滅ぶまで /直到這副身軀毀滅 yeah we never turn around 明日からは君の細い手が /雖然希望到了明日你纖細的手 汚れないように願う

Pizuya's Cell ASSEMBLAGE歌词

08/09 05:37
どんな本にも書かれていない そんなものを観たい どんな地図だって辿りつけない そんな場所へゆきたいの どこまでも 風の罅から掴みとれそうな 紅の向こうへ 水の裂け目から飛び込めそうな 月の海の裏側へ そう.ふたり 視えてる夢の色形が おんなじものになるなら 繋いだてのひらのはざ間に 小さな宇宙も輝く 灯せ 私達の両手は その為に生まれたの 美しいものばかり望んでいる訳じゃないけど ああ その先の景色を信じて さあ 駆け抜けて 帰れるかなんて気にしない どこまででも ゆけるでしょう この国の上に敷

Pizuya's Cell 橤の想い歌词

08/06 20:33
橤の想い Vocal:LIQU@. 灯油 Arrange:ぴずやの独房 Album:ぴずやの独房 - <Rising Star> Oringinal:砕月 lalala... 僅かに きらりきらめく墨廼江から 香る香りに寄せられた日の 一夜だけの夏祭り 指先が涼しくて 幽かに ゆらりゆらめく星空へと 響く祭囃子に身を委ね 躍る心を止められず 人波泳いで 月の灯り揺らし(灯り照らして) 猪口の縁 濡れる唇 赤く染まる (流れる時を味わい夜がふける) 橤の想い片手に(橤の想い片手に) 萃まる 夢心

Pizuya&#039;s Cell I&#039;m being dichroic butterfly, Act Lotus 歌词

08/05 04:08
I'm being dichroic butterfly, Act Lotus arrangement: pizuya lyrics: pizuya vocals: 3L original title: 二色蓮花蝶 - Red and White 滲む紅色に 救いを求めて 前世から続く光が この胸を包む 蓮の華が崩れ落ちる音も無く 色薄れて閉ざされた空への道 黒くくすむ水の中で 待ち続ける子供の眼 綺麗な蓮を咲かせるまで 明かりが届かない仄暗い泥に沈む 無慈悲に溶ける愛永久に響く世界へと 訪れる

Pizuya&#039;s Cell マクロフィラパラソル歌词

08/04 14:13
壊れた夢の中でキミは泣いている 裸足のまま駆け出して出口を探している 寂しくてアナタの名前を 指で書いてみた 雨が降り出してすぐ滲んで流れた ずっとずっと気づかない振り 空回り 雨が止み流れ星が降り注ぐよ 淡い光のダンスが 夢包んでる 消えては瞬き 夜の空を彩る キミの心に溶けて 漂っている 揺れてる 月もと 翼広げて 飛んでゆく 東の空 少しだけ明るくなって 教えてもらった飛び方 忘れてしまったよ 覚えているのは星たちがそばに居てくれた事 夏の夜 夢の続きを見れたらいいな ひとりきり笑った そ

Pizuya&#039;s Cell ペテン師が笑う頃に歌词

07/29 21:05
愛されていたのは 君じゃなくて 僕自身さ 声の聞こえる方へ ひざまずいて 空を拝(おが)む 紅(くれない)錆びた色 死にたがりのピエロは 化粧もせずマヌケ面(つら) 夜更(よふ)かしも程々に 朝が来るよ逃げなくちゃ何処へ 騙され上手は床(とこ)上手 他人の不幸は蜜(みつ)の味 アバズレ貴婦人(きふじん)まる裸(はだか) 渡る世間(せけん)はバカばかり ペテン師が笑う頃に 安い不幸自慢でお涙ちょーだい ペテン師が笑う頃に わめくキチガイ善人(ぜんにん)ピュアな人害(じんがい) 都会(とかい)に咲く