柴田淳 おかえりなさい。歌词


あなたを待つこの部屋で
私は今日も怯えている
もう二度と会えなくなる
そんな日が来ること

そのドアを開ける時は
明日まで未来があること
そうやって二人は今
明日を目指すだけ

さぁ 逃げ惑うことはやめて
終わりにして さぁ口にして

その両手で私を抱きしめるその時は
背中で言って 愛してるって
その瞳で私を見つめるそんな時は
わざとらしくそらさないで

ふたつグラスを並べて
私は何をやっているんだろう
自分を守る術なら
覚えたはずだった

さぁ 私を傷つけないで
ねぇ今夜は どこに帰るの?

その優しいあなたが冷たくなるその日まで
そのドアを開け 帰ってきて
でも最後の言葉は言わないでいてほしい
もうこの部屋に来なければいい

その両手で私を抱きしめるその時は
心を込めず 緩く抱いて
その優しいあなたが冷たくなるその日まで
そのドアを開け 帰ってきて

  • 专辑:幻/おかえりなさい。
  • 歌手:柴田淳
  • 歌曲:おかえりなさい。

相关歌词

柴田淳 ハーブティー歌词

10/08 01:31
それはあなたの作り話 嘘で固めた大きなプライド 素直に信じてあげてたら あなた どこか虚しそうなの その次はあなたのヒストリー 今までの過ち語ってゆく 全てを認めてあげてたら あなた 私がいらなくなった 愛されたいのに どうすればあなたを振り向かせられる? 愛してるだけなのに あなたがイイ人になる みたい 危険な瞳を逸らさずに あなたの香りで眠らせて それはあなたの出任せだし 果たす気のない約束しただけ まっすぐに楽しみにするから あなた 私から逃げ出した 愛されたいのに ハーブティーみたく夢が

柴田淳 メロディ 歌词

10/08 01:31
いつか話した恋はまだ くすぐったくなるの ほろ酔い気分みたい 男気に溢れるあの人は 不意に見せる笑みが すごく可愛い人よ ねぇほら 聞かせてよ 虚勢を張って気取ってる 男の子みたいな顔して こっち向いて 私を口説いて あなたの得意気な 言葉のメロディで ねぇほら 教えてよ 無防備な寝顔はいつも 男の子みたいな顔して こっち向いて 私を試して あなたの意地悪な あどけないメロディで こっち向いて 私をなじって あなたの大好きな 視線のメロディで こっら向いて 私を酔わせて あなたのその声で 奏でる

柴田淳 それでも来た道歌词

10/06 00:06
歌词 作詞:柴田淳 作曲:柴田淳 編曲:澤近泰輔 満ち足りた幸福なら この世界にはきっと無いもの それでもいつか辿り着くと すがる何か信じていた あの人の弾く声を聴けば あの人の歌を口ずさめば 体にまとわりつく不安は 一つ一つ消えるようで 見せかけだけの夢でもいい 偽りだらけの優しさでいい もう頑張らなくていいのよって 言ってくれないか 振り返るなと 立ち止まるなと 歩き続けて この道の果ては 未だに 何一つ見えやしない 風の色 街のにおい 変わり始めるのが怖かった 信号待ちの人の群れに 僕はち

柴田淳 愛をする人歌词

09/28 01:33
私のこと 愛せないなら 私を愛してくれる人を 探して下さい どうかお願い 私にください 私にくたさい- 愛しても愛しても 届かぬ想い いつになったなら 報われるのか それでもそれでも 愛さずにいられぬ 女は愚かな生き物なんです やがて心は 寂しさに飲まれて 枯れるのでしょう 甘えたくて 甘えてみたくて あの子みたいに 髪を撫でられたい 必死だったわ あとどのくらい いい子になったら いい子になったら- 求めても求めても 振られてしまう いつになったなら 満たされるのか それでもそれでも 諦めきれ

柴田淳 月光浴歌词

10/10 09:44
降り注ぐ月の光よ どうか 絶やさないで 涙さえ空にこぼれて 星に還る コーヒーに月と星を浮かべて 「おいしいね」と笑って 夜空を全部飲み干したら あなたも消えた 今一人で 旅立つ君を 受けとめる勇気をくれるなら あなたを見失う闇照らしてよ 心が見通せるまで 優しくて とても冷たい あなたは月のようで 温もりは 光り遮る雲に見えた 水面に映った月をすくって 「捕まえた」と笑って こぼれてゆく月と共に あなたもすり抜けた 今一人で 旅立つ君に 引き止める言葉を選べずに すがる瞳(め)をしたあなたに

柴田淳 雨歌词

10/15 03:36
雨が降って 髪が濡れても 何もささずに歩けたのなら ぼくはもっと自分を 好きになれる気がする もしも君に 今会えたなら こんな姿をどう思うだろう また叱ってくれるかな 笑ってくれる かな 君のように 無くすことでしか 幸せなんて 見つけられないの いつの日も 幸せは過去にあるばかり ばかり だけど今は これでいい 間違いじゃない ただ信じていたくて・・・ だけど雨に濡れるほど 勇気はない 風のように 吹かれてくように 立ち止まらずに歩けたのなら ぼくはもっと自分を 好きになれる気がする 夢見てい

柴田淳 未成年歌词

09/29 07:58
ぼくらはただ 気付いて欲しかっただけで 誰も何も 壊すつもりはなかった 耳を塞いでいる 固く目を閉じている ぼくらを受け止められず 逃げ出した弱虫よ 導いてよ どこまでも 孤独のない 温もりの場所へ 愛していて いつまでも 涙の流し方を教えて 思い出して あなたも歩いてきた路 触れられぬほど 脆くて美しい瞳 愛しさを知らない 愛し方を知らない ぼくらに怯えている 出来損ないの背中よ 抱きしめてよ 痛いほど 鼓動を感じるくらいに 強く 耳を澄まし 向き合って ぼくらの魂の悲鳴 聞いて こっち向いて

柴田淳 桜日和歌词

09/28 10:43
どうしても思い出すことは 悲しませたことばかり 君が優しかった分だけ 涙零れる どうして愛してくれたの? こんな気分屋の僕を いつもその綺麗な瞳は 僕を探していた ゆっくり過ぎゆくのは 何もしない僕だけだった- 駆け抜けてく君の姿は もう手を伸ばしても届かない あと少し 君を感じていたくて 一目でいい 君に会いたくなる 最後の幸せデートは 四月の桜日和で 当たり前のように美しい 君の笑顔 どんなに高価なものより 君との想い出たちは キラキラ輝いて 何より大切な 宝石 街中花を咲かせ 春は君を導い

柴田淳 夢歌词

09/28 14:33
今はまだ想い出にはできない したくないの あなたと二人で見てるこの夢が 終わるまで それはあまりに切ない出逢いだったと いつかふと思い出すくらいでいいから あなたとの恋 終わりから始めた恋 今は噛み締めさせて 夢でもいいから 届かなくていい 辿り着けない二人でいい 今はただ 求め合うこの想いを 愛したい あなたの未来 私の未来はきっと 二度と交わることを知らず 離れてく 後悔してる そんな目を見てしまうと 現実に戻ってく 夢よ醒めないで 切なくなるのは 正直すぎるあなただから 哀しくなるのは 本

柴田淳 花吹雪歌词

09/27 09:14
忘れない 君と過ごした日々 泣いたり 笑ったり 傷ついたり- 「これからも変わらずにいようね.」 変わってしまうこと 気付いているのに 君のその優しさを抱いていく いつだって一緒だった いつの日も君は ぼくの味方 そんな君と 違う道が今 目の前にある やがて二人 すれ違って 君より大事なことが増えて 会わなくなる そんな時が いつか来るのだろう- 前を向き 希望満ちた笑顔 それが少しだけ淋しかった 君はもう歩き始めている 僕はもう少しここにいたい 君との思い出の中にいたい- 桃色 花吹雪の拍手喝