大貫妙子 a life歌词


汗を流そう

ごはんを食べよう

ぐっすり眠ろう

つま先まで

無邪気に笑おう

たくさん泣こう

見たら助けよう

手をのばして

悲しいことばかり

伝えてくるNEWS

心の力で

飛び越えよう

ふられた恋も

つまずく日々も

まっすぐ見よう

胸をはって

そして出会おう

素敵な人と

言葉をつかもう

生きた声を

身体を流れる

温かい記憶で

あなたのすべてを

抱きしめるの

無くしたくないと

思うものだけを

守ってゆこう

守ってゆこう

あなたのつぶやき

わたしのつぶやき

みんなのつぶやき

世界のつぶやき

  • 专辑:UTAU
  • 歌手:大貫妙子
  • 歌曲:a life


相关歌词

大貫妙子 美貌の青空歌词

10/02 06:26
眼差しの不実さと 気高さに溺れていた 狂おしい夏だった 青空も 声も 小さな死のように これ以上愛さない 禁じる愛おしさで 瞳は 傷口と知る魂の 別々の惑星に 僕たちは棲む双生児さ 野獣の優雅さで 沈黙を舌で味わう 罌粟のように 切なさで胸を傷めながら 君の 可憐な 喉笛から あふれ出した 虹の涯は 美貌の青空 狂おしい夏だった 手に触れる すべて 欠片の死のように 君の血が透き通る 野蛮な 瞳 見ては 途方に暮れる 真夏の楽園 专辑:UTAU 歌手:大貫妙子 歌曲:美貌の青空

大貫妙子 風の道歌词

10/01 09:40
大贯妙子 风の道 作词:大贯妙子 作曲:大贯妙子 はじめての场所 静かな街 ここであなたは おおきくなる 庭さきに いま 锖ついてる 自転车がある 息を秘めて ※今では他人と 呼ばれるふたりに 决して譲れぬ 生き方があった※ とりとめもなく 歩くうちに 心はいつか 暖かくなる (※くり返し) おたがい寄り添う 月日を思えば 语る言叶もないほど 短い 专辑:UTAU 歌手:大貫妙子 歌曲:風の道

大貫妙子 太陽がいっぱい歌词

10/07 08:23
歌:大貫妙子 作詞:大貫妙子 作曲:大貫妙子 Buon viaggio! 太陽がくれた 小麦色の肌 静かに船はケルブの森をぬけ 気の向くまま 風の吹くままに 優しく身をまかせて 漂い 聴いている 遥か海の歌を 光る波を越えて行こう カモメをつれて 何処か 流されて行こう うちよせる マングローブの岸辺は白い砂 せつない波のリズム 明るい情熱と Arrivederci! 愛しい人 わたしに サヨナラを 眩しい手をひろげて 太陽が降り注ぐ 海の歌に抱かれ 专辑:NOTE 歌手:大貫妙子 歌曲:太陽が

大貫妙子 森へ行こう歌词

10/13 02:45
歌:大貫妙子 作詞:吉井省一 作曲:戸高一生 フワリ そよ風 吹き抜けてく たっぷり 深呼吸 キラリ 木洩れ陽 光のヴェールが 大地を照らす ああ ゆっくりと 雲が 行くよ 遠く 青い せせらぎ 流れてゆく 渇きを 潤して 揺れる 大木 包み込むように 木蔭をつくる そう 鮮やかに 彩に 染まる すべて 心ときめく 森へ行こう 生命輝く 自由な森へ 专辑:palette 歌手:大貫妙子 歌曲:森へ行こう

大貫妙子 船出歌词

10/13 02:45
大貫妙子 船出 作詞:糸井重里・大貫妙子 作曲:大貫妙子 船出していく 小さな舟よ たったひとりで 漕ぎ行く人よ せめて わたしは 歌を歌おう 荷物にならぬ 力を君に 波の白さに 消え行く舟よ 海の蒼さに 溶け行く舟よ いつも聞こえる 歌をあげよう 星無き夜も あたりを照らそう 舟と舟 出会ったら どこへ行こう 地図のないこの海を行こう You are a little boat Your little boat 君はどこまでも行ける 波に輝く 沖行く舟よ 遥かな時を越え行く人よ そして わたし

大貫妙子 雨の夜明け歌词

10/07 10:16
窓を濡らす 雨の夜明け 这下雨的黎明淋湿了窗户 青いベッドに腰かけて 坐在蓝色的床上 愛の手紙 火を点して 用火点燃一封封书信 思い出だけ 灰にする 仅仅只是想把回忆烧尽 暗い瞳に 在暗淡的眼眸中 鮮やかに いつまでも 无论何时 愛が生きている 鲜活的爱意都持续着 短すぎる 夏はどこへ 太过短暂的夏天去了哪里 色の消えた 街角に 在昏暗的街角 花を並べ売る男と 有把花插好贩卖的男子 足を止めて買う女 以及止步购买的女子 冷えた舗道で 在冰冷的小路 待つ人がない 今も 哪怕没有等待的人 愛が生きて

大貫妙子 春の手紙 [2005 version]歌词

10/07 17:46
冬空に架る Rainbow 風は運んでくる あなたとつないだ手の 甘いぬくもり ただそばにいるだけで しあわせだったのに 「好きだ」とは最後まで 口にしなかった 時が過ぎても 本当のことを 知りたいと思う時があるの めぐる季節を 私は見てる 心に芽ばえる 新しい春を待つように あなたの見つめていた 公園の陽だまり ひとりに帰る時の遠い眼差 笑顔を見せて うつむかないで 正直な気持をとどけて 傷ついてても 迷っていても あなたは誰よりも素敵だった めぐる季節を 私は見てる それぞれの想い出ぬぎすて

大貫妙子 都会歌词

10/09 12:50
眠らない夜の街 ざわめく光の洪水 通り色どる女 着飾る心と遊ぶ 値打ちもない 華やかさに包まれ 夜明けまで 付き合うと言うの 泡のように増え続け あてもない人の洪水 不思議な裏の世界 私はさよならする 値打ちもない 華やかさに包まれ 夜明けまで 付き合うと言うの その日暮らしは止めて 家へ帰ろう 一緒に 专辑:大貫妙子 ライブラリー 歌手:大貫妙子 歌曲:都会

大貫妙子 若き日の望楼歌词

10/07 23:56
あの頃 朝まで熱く 那时,昼夜炎热 パンと ワインで 面包就着红酒 私達は語った 我们彻夜畅谈 馴染みの 狭い酒場に 经常往来于 通いつめては 熟悉的狭窄的酒吧 仲間達を ふやした认识了很多朋友 そして あの頃の 而且,那时 あなたも 若くて 你也那么年轻 かたくなに 愛しあい 固执的相信爱情可以战胜一切 それが すべてだった就这样,仅仅就这样 生きる すべてだった 生活的全部,就仅如此 貧しい 絵描きの家に 在贫瘠却充满希望的家中 子供が生まれ 你的孩子诞生了 祝い酒を かこんだ 举行了满月酒