謎に満ちた街を抜け出して
知らぬ森の中で踊ってみたいの
月祈り 梟(フクロウ)の響き
どんな明日が
an edelweiss 摘み取った無垢な昔の想い出と
別れる瞬間が襲う
進むこと塗り替えること
繰り返して 私は大きくなる
煌々の花びらと落とした涙の種は
どれも私だから
手を離すときがきても さよならは言わない
知りたかった世界に入れば
幼いままだった心も体も
不思議だね 洗脳していく
いいことかしら?
an edelweiss 道なんて良いかも悪いもないはずで
勝手に決め付けないで
進むこと塗り替えること
繰り返して 私は大きくなる
プレイドの形を変えるのは自分自身で
どんな私だって
誇り高き花のままいて
過去にも さよならは言わない
an edelweiss 摘み取った前に希望
いま私を立ち上がらす力になる
an edelweiss 目を隠さないで
本当の私を見つめたい だけど
張り詰めた糸切れたら 休んでもいいでしょう?
美しい花も 月の下休むのだから
進むこと塗り替えること
繰り返して 私は綺麗になる
煌々の花びらと落とした涙の種は
どれも私だから
誇り高き花のままいて
過去にも さよならは言わない
- 专辑:薔薇の棺に太陽は在らず
- 歌手:Asriel
- 歌曲:エーデルヴァイス