不知火を 足場にして【将龙神的灯火作为立足点】
空と云う 羽を抱く【跳向那被称作天空的地方,拥抱羽毛】
か細い火の様な わが命は【我的生命如同微弱的火光】
尊き小鳥の 明日を紡ぐ【为高贵的小鸟纺织出了明日】
-鼓動は啼く-【鼓动啼叫着】
嗚呼それは 神話の様に【啊,这就如同神话一般】
曖昧な真実 表紙は虚偽の笑み【暧昧的真相,表面不过是虚伪的微笑】
生きる 歌う そして愛する【生存着,歌唱着,然后爱着某个人】
手入れされた花園に【在这被悉心照料的花园里】
廻り廻る命 開花を望む光【不断轮回的生命,在期盼开花一瞬的光芒】
人が 生きる その意味を問う【人类啊,询问着,生存着的意义】
傷つくと知って尚も【尽管知道会受伤也不停下】
謎に 満ちる 彼等の生は【他们充满谜团的人生】
偉人達が愛す神話【是伟人们所珍爱的神话】
辻褄を 合すように【为了符合条理】
綴られた 物語り【而串联起来的故事】
一夜に生れて 陽を灯す【在某个夜晚诞生,点亮了烛火】
体はふわりと 空に溶ける【身体轻飘飘地融化在空中】
-鼓動は無く-【毫无鼓动】
嗚呼私は 誰が為に【啊,我究竟是为了谁】
儚き命ごと その世を照らすのか?【用这虚幻的生命照耀世间?】
羽を 持たぬ 鳥が集まった【寸翼不生的鸟儿们聚集在一起】
編込まれた鳥籠に【在这被精心编织的鸟笼中】
苦しみに揺蕩う 撓(たわわ)に実る心【心中摇荡着痛苦,如被果实压弯的树枝一般】
笑い 泣いて 時に怒って【微笑着,哭泣着,偶尔会生气】
揺らぐ人の心情は【人们晴雨不定的心情】
詞にして 謳えるほどの
単純なものではないの
【绝非那种能用歌词演唱的简单事物】
嗚呼それは 神話の様に【啊,这就如同神话一般】
曖昧な真実を覆す人よ!【那些玩弄暧昧真相的人们哟!】
生きる 歌う そして愛する【生存着,歌唱着,然后爱着某个人】
美しく咲く花たち【这些争奇斗艳盛开的花朵】
廻り廻る命 開花を望む光【在生命不断轮回之际期盼开花一瞬的光芒】
明日を 生きる そう君たちが【想要走向明天的你们】
一人でも願うのなら【即使孤身一人也在所不惜的话】
この命をかけて また朝を与えよう【赌上这条*命,定会再度被授予清晨的光芒】
風に 乗って 聞こえたくるの【乘着风,就能够听见的】
愛を囁く声色【是细说着爱的声调】
生きる 歌う そして愛する【生存着,歌唱着,然后爱着某个人】
私たちが愛す神話【这就是我们爱的神话】
- 专辑:神話龍燈
- 歌手:Seraph
- 歌曲:神話龍燈