そう言えば、余计な心配で思い出したけど、お前って、変なことばかりよく心配するよね。
【话说回来,一说起多余的担心我就想起来,你啊,光担心些奇怪的事呢。】
ん?そんなことはない?ふ、そんなことあるよ。
【恩?没有这回事?有这回事哟。】
この前も、手料理を振る舞ってきれたのはいいけど、足りなかったら困るって言って、大量に作ったよね。お前が帰ってから、三食ずっとカレーだったよ。确かにカレーが好きだとは言ったけど、仆がどれだけ食べると思ったの。
【之前,你亲手做菜,你说做少的话就糟糕了,做了好多呢。结果从你回来开始,一天三餐,顿顿都是咖喱。的确我说过喜欢咖喱,难道你想让我只吃那个?】
何で作らないっていう选択肢がここで出るの。事実を话しているだけで、文句は言ってないよ。多く作ることは悪いだなんて、一言も言ってない。それに、量なんて、今は二人で食るのには多いかも知れないけど、そのうちちょうどよくなるかも知れないじゃない?
【为什么不说几个可供选择的方案?我只是在说事实,不要有怨言。我可没说一句做饭量多了不好啊。只不过,两个人吃的话也许量有点多,也许做的正正好比较好一点?】
さ~あ、ちょうどよくって、どういう意味だろうね。分からないってことは、今はその时期じゃないってことだよ。でもまあ、これでお前が変な心配ばっかりしてるって、分かったでしょう。
【正正好是什么意思呢。不知道的话,现在还不到知道的时候唷,不过,你这样奇怪的担心下去,就知道了吧?】
ふふふ、ん?あ、くしゃみして、もしかして寒いの?
【呵呵~嗯?啊,打喷嚏了,难道冻着了吗?】
お、ならまたこうやって、抱き缔めてあげる。
【哦,那么我就这样,紧拥着你吧。】
ん?何も言わないってことは、仆が抱き缔めても暖かくないの?だったら、抱き缔めるのも止めようかな。
【嗯?你什么都不说,难道即使我抱紧你也不暖和吗?那么还是不抱了。】
ん?何で仆から离れるの?别に嫌なんて一言も言ってない。お前が、ずっと黙ってるから、ちょっと意地悪しただけなのに。
【嗯,为什么离开我了?我可不是说讨厌啊,你一直沉默,所以我只是稍稍使了点坏。】
ほ~ら、寒いのなら、好きなだけ仆にくっついてよ。
【来,冷的话,可以尽量贴紧我哟】
ふー、お前が仆にどうして贳いたいか、もっとちゃんと言えるようになればいいのに。
【你为什么想得到我,要更加、好好地跟我说才好哟】
それで、仆に甘えられるようにもね。
【然后,向我撒娇也是。】
そうすれば、こうして、仆が强く抱き缔めてあげるよ。ほら、だからもっと、仆にどうして欲しいかっ言って、もっと甘えて。お前からだったら、いくらでもいいよ。ふふ、全部受け止めてあげる。お前だけ、特别にね。
【这样的哈,就这样,我就会紧紧地拥抱着你。喂,所以再多说点为什么想要我的话,多甜美一点,是你做的话,无论多少都可以哟。我全部都会接受的。】
っん、仆も甘えていいって、本気で言ってるの?
【嗯,我也可以撒娇?你是认真的吗?】
じゃあ、お言叶に甘えて、ん、頬っぺと頬っぺを挟んで、完成~。あひる。
【那么,承领你的话,嗯,脸颊和脸颊夹起来……完成~鸭子。】
ふふふ、あはは~うん、可爱い。最高に可爱いよ、お前。
【哈哈哈哈~~嗯!好可爱!你这样最可爱了!】
って、お、おお。后ろ向いちゃった。そう怒らないの。ほら、こっち向いて。まだ怒ってるの?
【喂,喂喂,背朝着我,生气了吗?来嘛,朝着我~还在生气吗?】
ふー、仕方ない。さっき、甘えてもいいって言われて嬉しかったけど、お前にそう思われるのは嫌で、意地悪しちゃったんだ。ごめんね。
【和,没办法。刚才你说撒娇也没关系所以太高兴了,对你那样结果被讨厌了,使了一点坏,抱歉~】
だけどね、仆はお前にそう言われる前から、いや、付き合ってからずっと、お前に甘えてるんだよ。
【所以说啊,我从被你那样说之前就开始,哦,交往之后就一直开始对你撒娇哟】
ふふ、信じられないって颜してるね。本当だって。こんなところで嘘をつくほど、仆は捻くれてないよ。どんな仆でも、お前は全部受け止めるっていう甘えが、仆にはある。お前に意地悪をするのは、お前に甘えてるからでもあるんだよ。だから、もう仆は十分だから。大~丈~夫。
【呵呵,一副不信的样子呢。真的。我还没到这时候都还说谎的程度哟。无论怎样的我,你都全部能接受。对你恶作剧,对你撒娇也是哟。因此,我很满足了,不要紧。】
(ちゅー)これ以上お前に甘えたら、仆は、自分を止められなくなるからね。
【如果再这样对你撒娇的话,我会停止不了自己的】
- 专辑:週刊添い寝CDシリーズ vol.3智哉
- 歌手:立花慎之介
- 歌曲:甘え