頭脳警察 銃をとれ（Part 1）歌词

銃をとって叫べ 誰に俺達が裁けるのかと 銃をとって叫べ 誰に大地を污したのかと 無知な奴等の無知な笑いが 噓でかためられたこの國に響き續ける 銃をとって叫べ 子供だましの伝說にゃ もうごまかされやしない あいつらには何もわからない 顏もみたくない 人の為に死ぬなんて真平ごめんさ だから銃をとれ 俺の手はもう引き金にかかってるんだから だから銃をとれ 銃をとれ 銃をとれ 銃をとれ 专辑:頭脳警察セカンド 歌手:頭脳警察 歌曲:銃をとれ!

ブルジョアジー諸君 我々は世界中で君達を革命戦争の場に叩き込んで 一掃する為にここに公然と宣戦を布告するものである 君たちの歴史はもはやらわかりすぎている 君達の歴史は血塗られた歴史じゃないか 君たちの間での世界強盗戦争のために我々をだまし 互いに殺あわせてきた 嘘だとは言わせない 我々はもうそそのかされだまされはしない 君達にべてナムの民を好き勝手にこおす権利があるなら 我々にも君たちを好き勝手に殺す権利がある 君たちにブラックパンサーを殺し ゲットーを洗車を押しつぶす権利があるなら 我々にも

俺達の地球が食い荒らされて 疲れた太陽が昇るから 俺達はゲロみたいに出て行った暗い街へ凍った街道へ 冬だって冷水で洗われる 俺達赤軍は真赤な夏の子だ 10月ってのにもう雪に見舞われ 1月心臓ははりさけんばかり 解放ってな言葉をつぶやいたっけ 氷をバリバリ食べながら ケモノみたいな口つきをした俺達は ひとでなしの赤旗についていった 夕暮れ麦畑に赤い月がおぼれる暁かと思えば火事だった それでも朝は来たけれど解放って奴はまだ来ない 雨にこわばった肉体と氷でささくれた心臓と 血のシミついたカラッポの手を

世界は がらくたの中に横たわり かってはとても愛していたのに 今 僕等にとって死神はもはや それほど恐ろしくはないさ さようなら世界夫人よ さあまた 若くつやつやと身を飾れ 僕等は君の泣き声と君の笑い声には もう飽きた 世界は僕らに愛と涙を 絶えまなく与え続けてくれた でも僕等は君の魔法には もう夢など持っちゃいない さようなら世界夫人よ さあまた 若くつやつやと身を飾れ 僕等は君の泣き声と君の笑い声には もう飽きた 珍重,世界夫人 世界已夷为碎片, 我们曾一度把她钟爱, 如今死对我们 已无多挂

「みんなー めろ-ん音頭が始まるよ」 待ちに待った フェスティバル 姫もしもべも無礼講 ドキドキだね 楽しいね 今日はみんなでお祭りだ 一人ポツンと お部屋にいるなら おいでませ 思い切り めろめろになって踊ろうよ あーあー 星の流れに 身を委ねたいわ めろ-ん めろ-ん めろ-ん音頭 めろ-ん めろ-ん めろ-ん音頭 わっしょいピンクの お月さま 男の子も 女の子も ネコもウサギも輪になって 浴衣着ましょ 裾が邪魔 そして魔法のうちわだよ 閉じ込められた ラムネのビー玉 取れないな 取れるかな

シナプスつないで さあ.始めよう. 電脳ゲイム 最新式の銃で ネットワークの海を 駆け抜けるのさ イカサマならば 見破れと カケヒキならば 出し抜けと 真実ならば 疑えと 胸の鼓動だけを信じて 駆け抜けてゆけ 1 2 3 で出した カード 道化師たちの餌食に 失うものなど 何もないから 賭けるだけさ 残るシガレットの匂い いつもの a.m.4:00 冷たい空気に ひりつく 感情を 殺し眠るのさ 愛したならば 冷酷に 裏切りならば 残酷に 散り逝くならば 美しく 闇の孤独だけを信じて 駆け抜けてゆ

He 作詞:Bonnie Pink/作曲:Bonnie Pink/編曲:トーレ?ヨハンソン 歌:Bonnie Pink LRC made by leeshichao 彼の青空の中 飛行機雲からまって 出口のない頭脳のように 変な模様生み出した 今何ができる? から騒ぎの幕開け 彼の瞳曇った 誰も気付いてはくれない でも私は知っている 彼を抱きしめて 誰か... 凍えそうだから 果てしなく踊っても 浮かばれないことを 彼は知っている それでも踊り続ける 彼は考えていた そして訳もなく言った "僕は

作曲:シーナ・リンゴ 作詞:シーナ・リンゴ 詰まらない 今日は眼を使わないで欲しい 下らない こんな あたしは大っ嫌い 振り返れば何時も恥ずかしいくらい淋しくて ざわめいた街路樹が 涙を誘う迄 気付かなかったのです Ah 忘れたい 今日は帰らないで居て欲しい 構わない こんな あたしは どうなっても 寄り添って愛と呼び壊れないと信じていても 錆付いた快楽は何処から期待したって亡きものなのです ―佞言は忠に似たり― 果敢無い記号の様な 此の身を犠牲と知ったら 融け合って絶える夢 貴方と見たくて見た

Ⅲ16番目の犯行予告 作曲.作詞:PolyphonicBranch 歌:kradness.松下 K:先制攻撃 宣戦布告 松:それは放課後の教室で起こった K:一通の予告状 松:一通の予告状 K:「君に恨みはないが.消えてもらおう」 松:「よろしい.ならば戦争だ」 K:すぐ熱くなるのが君の悪い癖だ 松:売られた喧嘩は買おうではないか K:切れ者 教頭 取引成立 松:ハゲ大仏 校長 根回し完了 K:野心の裏に弱みアリ 松:花壇の水遣りはしておくものだ K:次期総会では席はないと思え 松:次期総会が楽

[ti:ひざにペット] [ar:嘘つきバービー] [al:ニニニニ] [by:van & Upload:Lawrence] [00:00.00]嘘つきバービー - ひざにペット [00:18.75]作詞:岩下優介 [00:20.75]作曲:嘘つきバービー [00:24.75] [00:26.75]立ちゃ.一歩.はい. 足をかけられてる [00:31.02]またすりむいた ひざの感覚はない [00:34.82]ただ.ぶにゃっと曲がってしまった [00:37.30]僕の毛 僕の皮 僕の頭の脳 [00