ほらここがパラレルな空
看吧这里是平行的天空
踏み越えた私だけが、
只有将其跨越的我,
こんな世界(きせき)と、歩んでいける。
才能够与这世界(奇迹),一同前行。
心が响く、あの钟の音のように...!
心中回荡着,正如那钟声一样...!
银色の风が吹き上げたなら
若是吹起了银色的风
みあげればそこにはほら、见惯れない空
抬头望去 那里是还未习惯的天空
七色の星の海が辉いて降り注ぐ
七色的星空之海闪耀着把光芒撒落世间
あの子たちのままなら、知らないでいた空
这是那群孩子们,从未知晓过的一片天空
心には帆を立て自称は航海者
在心中立起风帆自称为航海家
そしたら卵だってね立ててみせるの
那样的话就试试将鸡蛋立起来吧
银色の风が吹く
银色的风在吹拂着
まぼろし色の风が吹く
幻色的风在吹拂着
かつてのすべてを吹き飞ばしてしまうように
仿佛把过去的一切事物吹得烟消云散
...胸を弾ませて、裾翻しながら、
...抖动胸部,舞动裙摆,
幻想をこの手に、ぎゅっと握りしめて。
把幻想紧紧握在这手中。
—そしてその手に辉く、
—然后在那手中闪耀着,
客星の、光を、今、ああ!
现在,将那星空的光辉,啊啊!
どんな教科书にも
无论是怎样的教科书
载ってなかった、
都未曾记载过的,
いつか叶えられたならって描いてた梦
不知在何时成为现实了的梦境
その全てがみんな
那全部是因为大家
ここでは现実に変わっていくから...
在这里将其变为了现实啊...
—ここは何て素敌な...ワンダーランド?
—这里是何等美妙的...仙境(wonderland)?
ほら、ここがパラレルな空
看吧,这里是平行的天空
踏み越えた私だけが、
只有将其跨越的我,
こんな奇迹と、歩んでいける。
才能够与这奇迹,一同前行。
心の钟を、鸣らせ、ウェストミンスター!
心中的钟声,鸣起吧,威斯敏斯特(Westminster)!
その背中の羽は、神秘の象徴?
那背上的翅膀,是神秘的象征吗?
意を决して问いますは「ええと、アナタは...?」
下定决心上前询问 ”那个,你是...?”
妖精の「ような」アナタ。
「像」妖精一样的你。
(妖精でいいのかな...?)
(用”妖精”描述真的合适吗...?)
—目の当たりにしたリアルは、
—亲眼所见的这些现实,
割とコケティッシュ。
却是意外地迷人。
作り物などではないおとぎ话が
并非是通过假装造就出来的童话
常识を破壊する、そんな毎日。
将常识逐渐破坏,那样的每一天。
宝物が溢れてる
宝物正在喷涌而出
エキセントリックに舞い踊る
古怪地舞动着
ついにはアコガレ続けた、未知との遭遇?!
终于变成不断期待着,与未知事物的遭遇?!
...瞳を辉かせて、息を吸い込んだなら、
...让两眼放出光芒,深深呼吸着,
幻想をこの手に、ぎゅっと掴み取って。
把幻想紧紧抓在这手中。
—かつて朽ち果てたはずの、
—在以前就应该已经失传了的,
古い、秘术(まほう)を、今、ああ!
现在,将那古老的魔法,啊啊!
どんな言叶だって
无论是怎样的言语
信じられない、
都无法令我相信,
全ては伝说の作り物だったはずで
这些全部都应该是传说中的事物啊
でも全てがみんな
但是大家全部都
当たり前のように息づいているから...
把它们视作理所当然般平和地呼吸着...
—いつかロボットにだって出逢えるかもね?
—是不是有一天连机器人也会遇到呢?
远くを
注视着
见つめてみて
那无尽的远方
映る空は
映射出的天空
みんなと
与大家
违うのだけれど
却又有所不同
私はこれがいいんだって
我只要保持这样就行了
揺るがない想いを胸に
把毫不动摇的信念谨藏于心
...息を吸い込み、勇気振り绞ったなら、
...若是深深呼吸,鼓起勇气的话,
幻想をこの身に、ぎゅっと溢れさせて。
就让幻想从这身上喷涌而出。
—越えて、何にも囚われず、
—超越吧,毫无拘束地,
自由を、体现する、空へ!!
向着那,体现着自由的,天空!!
ついには神様へ!
终于成为了神明大人!
ほかの人にはできないことでも、
其他人所做不到的事,
私ならできるよ、全部!
是我的话可以做到哦,全部!
その全てがみんな
那都是因为大家
私に力を与えてくれる...
把力量赐予给了我...
—そんな気持ちをそのままに歩いていこう!
—就那样怀着那份心情大步前行吧!
ほら、ここがパラレルな空
看吧,这里是平行的天空
踏み越えた私だけが、
只有将其跨越的我,
こんな奇迹と、歩んでいける。
才能够与这奇迹,一同前行。
この音と共に、踏み出そう、この一歩を...!
与这声音一同,将这一步,迈出吧...!
- 专辑:綴
- 歌手:凋叶棕
- 歌曲:パラレルスカイ