歌:DEEN 作詞:池森秀一 作曲:織田哲郎 穏やかな海辺 夏は過ぎ去って 寝そべって君と空ながめた 果てしなく広がる青さに この愛が変わらぬよう- 広い世界で君と出逢ったことで 自由な明日へ my destiny 永遠に変わらない愛を感じてるよ いくつもの季節 二人で歩いて行こう 傷つけあった日々もあったけど 幼い恋と 今は笑える 時には悲しませることがあっても 僕を信じていて 広い世界で君と出逢ったことで 導かれてく my destiny 未来の不安も 輝きに変わって行く 心の中で何かが動き
慌ただしい人ごみが 季節をさらってゆく 大切なひとつひとつを 忘れて過ぎ去ってゆく それでも変わらずに 駅前広場の大きな木 数えきれないほど詰まった思い出が 僕らの帰りを待ってる ああ みんなでいつかのあの時みたいに 素敵な笑顔で約束しようよ ああ どんなに遠く離れてしまっても また会おう 夢を誓った木の下で 灰色のビル達が ネオンをまとってゆく 今年のひとつひとつを 歌にして賑わってゆく 僕らが集まるのは 駅前広場の大きな木 伝えきれないほど色々あったけど ここから全てが始まったんだね ああ
歌:花戶小鳩-花澤香菜&琥珀-斎藤千和 春に咲く花 夏 広がる空よ 心の中に 刻まれてきらめく 朝に降る雨 窓を閉ざす日にも 胸にあふれる光は 雲の上 よろこび悲しみ すべて抱いて歩いている 私の手と 君の手を 強くつなぐもの 秋は水辺に 冬 梢にひそむ 世界の奥の 限りない優しさ 夜が来るたび 祈りを捧げよう あした来る日を 静かに迎えよう 私を導く 遠い遠い呼び声よ 微笑むように 歌うように 響く風の音 よろこび悲しみ すべて抱いて歩いている 私の手と 君の手を 強くつなぐもの 专辑:こばと
[ti:桜の木の下で] [ar:Gulliver Get] [al:episode-桜の木の下で-] [00:00.00]桜の木の下で [00:03.21]詞:アヤヲ [00:06.21]曲:アヤヲ [00:09.21]唄:Gulliver Get [00:12.21] [00:14.21]やわらかい風が吹いて 花びらもそれに乗る [00:28.36]この日が訪れる事を 知ってた気さえするの [00:41.18] [00:41.90]夢見ていた景色は 遥かに美しすぎて [00:55.80]馳せる
[ti:Gratitude ~大きな栗の木の下で~] [ar:KOTOKO] [al:羽-hane-] [offset:500] [00:00.00]KOTOKO - Gratitude ~大きな栗の木の下で~ [00:22.41]作:KOTOKO [00:24.41]作曲:中伴行 [00:26.41]曲:中伴行 [00:30.41] [00:32.41]巴に重なった大きなの下で [00:37.44]高い空を斜めにてた [00:42.75]まだ小さくて何も掴めそうにない手で [00:48.15]
[ti:いつか晴れ渡る空の下で] [ar:GENERATIONS from EXILE TRIBE] [al:GENERATIONS] [offset:0] [00:00.74]いつか晴れ渡る空の下で - GENERATIONS from EXILE TRIBE [00:05.29]作�:Safari Natsukawa.Hitoshi Harukawa [00:08.16]作曲:Safari Natsukawa.Hitoshi Harukawa [00:11.43] [00:28.03]いつか
桜の木の下で 作詞:つじあやの 作曲:つじあやの 編曲:Tore Johansson 弦編曲:Martin Gjerstad 君のとなりで笑っていたい なぜか優しい気持ちになれるから 君と二人で歩いていたい なぜか素敵な言葉に会えるから そうきっといつの日か この場所に花が咲くだろう 何も知らない夢を分けてくれるよ 聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて 君のとなりで眠っていたい なぜかさみしい子供になれるから 君と二人で見つめていたい なぜか素直
桜の木の下で - WAX 詞:松本隆 曲:KH Lim 漫画を顔にのせ あのひと酔いつぶれた 花見に集まるって 学校を出て以来だね エリート・コースだって あなたの噂してた あの頃 映画見ても 図書館も三人連れね もしあのときあなたの指輪 受けていたら変わったかな 人生って予想した通りに いかなくて だから素敵ね 煙草が切れたのね その辺で買ってくる 桜のトンネルだわ 明日あたり散るかもね ぼくも行くよ 肩を抱く手を 無視しながらそっと外す リストラされゴロゴロしてる人でも ごめん まだ好きなの
夜の気流に乗せて 誰か夢を飛ばすから ボクのマシンをそっとくるわせるくるわせる 午前三時の力学でどこでもない場所へ 虹色の雑誌めくる月がかけ満ちるまで 昼間の空に星をみる 開かれたまぶた 瞬くたび 時を砕く 鉄のモニター 奔るフレーズ 波立つ暗闇をくぐる ボクは作るボクの未来 はじめからダンスダンスダンス 銀のブーツで風を蹴り 皆で川を渡ろう 虹の切り抜きが胸に燃えうつる 燃えうつる あけ空に住まう秘密とあまりによく似た悲しみ 悲しみ 专辑:それからの子供 歌手:木下美紗都 歌曲:彼方からの手紙