梶裕貴 Track 01歌词


REIJI:真是的……只是找一本書、你究竟要花多少時間?需要我說多少遍不要讓我等你……聽見了嗎?就是指你。在那邊小聲嘀咕什麽呢!…呃?我拜託你找的書找不到?……真實的、你是生活在哪個時代的人?難道不知道圖書室里有種叫做查詢系統的東西…已經壞掉了?變得破破爛爛的沒辦法再用了?呃,怎麼可能……嗯,這個……唉,我有種不好的預感啊。誒。會幹這種蠢事的、大概就是SUBARU和AYATO了吧。雖然這麼說、也很難想像他們兩個會來圖書室…啊呀啊呀,這樣下去就算到了日出、需要找的書也恐怕找不到。就這一次,我也來幫忙吧。(哭聲)……嗯?能聽到人的哭聲。呃?深夜裡別說奇怪的話?呵,你這人,到了現在難道還會怕幽靈鬼怪之類的東西?明明在你面前就站了個吸血鬼。(哭聲)……怎麼樣,你也聽得見吧?而且正漸漸地在靠近。這是怎麼了?難道說、你在害怕嗎?啊,我記得你好像和別的人類相比、靈感這種東西比較強烈。(哭聲)你真是個愚蠢的存在呢,只是在深夜的圖書室裡響著幽怨的哭聲這點程度而已,真的非常愚蠢,讓人新生愉快。說起來這個圖書室裡有個傳說,無法實現的女學生和作為有婦之夫的老師之間的愛,自己割脈致死。並且、女人還是用手腕上流出的血一邊在書上寫著對男人興討的恨意,一邊死去的傳說。呵呵呵…說不定就是那個女學生的哭聲也說不定。(哭聲)看吧、馬上就能看到了哦從手腕上流出血來的女學生的身影……
KANATO:我才不是女孩子!你別給我搞錯!
REIJI:是、是KANATO?!
KANATO:(哭聲)我一直被當做幽靈,REIJI也好你也好真是太過分了!
REIJI:冷靜下來。真是的、居然是KANATO……
KANATO:你剛說什麼?
REIJI:沒、什麽都沒說。比起這個、莫非把查詢系統搞得支離破碎的人是KANATO?
KANATO:哈哈哈,對啊。因為那個機器、一點都不聽從我的吩咐。這是懲罰,於是把它破壞掉了。呵呵。
REIJI:啊……什麽把它弄壞了啊。拜你所賜,我們爲了找書可費了大工夫。嘛、本來也知道你不是那種會考慮不給別人添麻煩的人。多半是因為不知道怎麼使用才弄壞的吧?就是這樣、才討厭言聽計從。
KANATO:哈?別搞錯了啊,大叔。我跟REIJI比要年輕太多了。不知道機器的使用方式,怎麼可能?
REIJI:那你又爲什麽要把機器弄成那個樣子?
KANATO:……得不出搜索結果啊!……那個笨蛋系統!……我的、我的teddy哦,妨礙我把teddy變成傀儡…
REIJI:傀儡?難道你……在找禁書?
KANATO:爲什麽會知道!
REIJI:哈,順著話理就能得知了。大概要把這隻熊變成傀儡的話……
KANATO:別把它當成熊!
REIJI:啊、好好。總之、肯定是把teddy變成傀儡然後和他一起玩這個打算吧。如果是這樣的話只有那本禁書上才會寫有這種方法。
KANATO:REIJI知道那本書在哪裡?
REIJI:查詢系統里不可能會寫有那本書。那本書裡寫了數個被禁的咒語,對人類來說是非常危險的存在。當然,被一般情況下不能進入的地下書庫里慎重保管著。呃?什麽?爲什麽那樣的書這裡會有?呵呵、那麼、爲什麽呢?用你那淺薄的經驗來考慮一下吧,黑暗家族的我們逆卷之家的人爲什麽會裝成人類入學這個嶺帝学院。
KANATO:吶、那種事怎麼都行啦。現在馬上帶去汙這本書的所在之處嘛。
REIJI:哎呀,你這是強求嗎?就算用那麼甜美的聲音、對我來說也是沒有用的。嘛、也行吧。那麼、你也一起去吧。呃?去哪裡?你真是不會注意情況啊,當然是去地下書庫啊。
(下樓聲)
REIJI:差不多快到目的地了。好像、就是在這個書架的、這個插著鑰匙的抽屜里。
KANATO:這樣就能把teddy變成傀儡了。吶、你也很開心吧、teddy?……啊!
REIJI:嗯?怎麼了?
KANATO:……讀,
REIJI:呃?
KANATO:讀不來啊這種東西!這是什麽語言!爲什麽要要寫這種意義不明的東西!
REIJI:嗚,所以也說了好幾遍了,爲了不然人類簡單地閱讀出來。
KANATO:快點讀給我聽!
REIJI:啊?讓我給你讀?哼、KANATO、你知道你現在在跟誰說話嗎?
KANATO:REIJI啊!快點讀啊!不然的話……!
REIJI:威脅我沒有用哦。不然的話、你準備怎麼樣?
KANATO:這樣!

  • 专辑:DIABOLIK LOVERS ドS吸血CD VERSUS3 カナトVSレイジ
  • 歌手:梶裕貴
  • 歌曲:Track 01


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