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第五楽章「ウェグナンの叹き」第一节
0と1がムゲンの螺旋を描く プログラムへと
0与1描绘无限的螺旋 构建程序
仕组まれた「解」は视えずに missing link 幻影のままで―――
找不到设计好的“解答” missing link 依然是虚无幻影——
乾いた大地を抚でる狂気の风 吹き抜けて行く
狂暴之风抚摸着干燥大地 呼啸而过
乱された境界线、マイナスへの符号が重なる
被扰乱的境界线,与相减的符号重叠
罗列されたcodeの海に溺れて
在罗列的code之海中沉溺
logical chart 停まらない冲动、呑み込まれてく
logical chart 被止不住的冲动 一点点吞食
消えゆくmemory 歪んだ视界 映し出す在りし日の残像
逐渐消失的memory 扭曲的视野 映照出往昔残像
寄り添い歩み繋いだ誓い 壊れはじめる
维系我们并肩前行的誓言 开始崩坏
抗う术を无くした腕は远い过去を仰ぎ
失去反抗之力 只能仰望遥远的过去
消え行く光、掴めないまま冻り付いて逝く…
消逝的光芒 未能抓住 眼睁睁看它冻结
0と1がムゲンの螺旋を描く アナグラムへと
0与1描绘无限的螺旋 组成字谜
刻まれた逃れること出来ない my fate 缲り返して―――
被深深烙印无法逃离 my fate 循环往复———
ノイズと热に支配された景色に、我は愿った。
在被噪音与热度支配的景色中 我如是祈愿。
共に歩んだ人の子等を护る强さを与え给え…
请赐那些与我并行之人 守护的力量…
消去されて行く「オモイデ」はゼロになり
被抹消的“回忆”最终归零
やがて、この腕も红く红く染まりゆく…
不久,这双手也渐渐染成鲜红…
戒めの钟鸣り响く时 恸哭が重なり、ハジマル。
戒律之钟鸣响时 恸哭四起 重叠交错
叹きの雨は红き涙へ 染まり続ける
悲叹之雨化作红泪 渲染世间
灾い照らす史书に导かれし未来は远く
灾祸笼罩的史书 其所引导的未来尚远
消え逝く光、护れないまま常暗の中へ…
逝去的光芒 未能守护 就此深埋于永暗…
戒めの钟鸣り响く时 恸哭が重なり、ハジマル。
戒律之钟鸣响时 恸哭四起 重叠交错
斯くも儚き脉打つ鼓动 壊し続ける
如此脆弱的心跳 亦不断毁坏
『今标されし墓标の影に 望むは黒き血の穏招』
“新竖墓碑之影下 愿黑血赐予恩惠”
无限の彼方、闻こえる运命 我に降り注ぎ…
无限彼方传来命运之音 降临我身…
灾い照らす史书に导かれし未来は远く
灾祸笼罩的史书 其所引导的未来尚远
消え逝く光、护れないまま やがて生まれ変わる
逝去的光芒 未能守护 不久将脱胎换骨
覚醒の哄を上げて 破壊の隷属へと…
发起觉醒的呐喊 成为破坏的隶属…
- 专辑:DystopiaGround #004
- 歌手:DystopiaGround
- 歌曲:∧ugΦEidEs