yuiko 禁断の種歌词


眠り続けるキミの呼吸に触れて
熱を感じる それだけを確かめ
過去の過ち 迷いの森をただ
彷徨ったのは あの日の夢なのか

“触れてはいけない”と
耳に残るあの声…

ほんの少しの好奇心に揺れた
僕らの声は震えていたはずだ
“気をつけないと 見つからないように”
咽は掠れて その息を殺した

小さな果実を…

気づかないまま その時は訪れ
緩い鼓動は静かに消えた
罪の重さに気付いた時には もう
遅すぎたのか 誰も拭えない

甘く広がるその香りを見つけ
僕らはそっと 手を伸ばしてしまった
警告はそう いけないと告げてた
それでも僕は止めることができず

スベテのハジマリは
スベテの終わりへと

導く運命

真実を知る その罰を携え
生き抜くために罪を犯した
失くしたモノは二度と戻らないと
気付けたのは そう 果実のせい

残酷な嘘 傷ついた夢
震える夜がまた…
あの時の声 聞こえたら もう
キミとは会えないのだろうか

気付かないまま その時は訪れ
二度と鼓動は聞こえはしない
僕が犯した最初の原罪は
真実を得た キミと引き換えに

转自:http://bbs.dm123.cn/read-htm-tid-697117.html

  • 专辑:SIN
  • 歌手:yuiko
  • 歌曲:禁断の種

相关歌词

yuiko 蒼い海歌词

07/29 15:31
蒼い海 作詞:yuiko 作曲:Meis Clauson 編曲:Meis Clauson 歌&Chorus:yuiko 静かに流れる 無数の光を この手に集めて 約束の時間へと 僕は 気付いていたのか 全ての理由を Ah 重ね合った夜が明けるまでに 少しの切なさよりも 伝えたい事 やがて消えるために 僕は生きていくと 何度も零れた涙は 暗い海へ溶ける 海へと- 止まない雨でも 僕はもう進んだ ぬかるむ道でもこの先にあるから たった一度の"今"なら この手を握って もう聞こえなく

阿兰 名もなき種歌词

07/28 20:53
木陰のなか きみの寝顔を 夏の風 撫でた午後 耳澄ませば 聴こえるのは 胸の鼓動 虫の声 若葉あおく 木漏れ日やさしく 泣いているの なぜに きみは 自然でいたい そう願うのは不自然な生き物だと 気付けないまま 目覚めよいま 光浴びゆけ ただ大地に落ちた菜種のように 芽生えよいま 我らはみな 大地に落ちた かよわき種 生まれた意味 どこにもないのに 泣いているの なぜに きみは 花をたどり 蜜を運ぶ 美しい蜂のように はたらけないなら ゆだねよ 歌えよいま よろこびの歌 限りある世界でしあわせ分

霜月はるか 祈りの種歌词

07/28 17:22
交わされた言葉が繋いだ世界は 終焉(おわり)へと向かい流れてゆくけれど 掴んだ君の手は決して離さずに 天(そら)に届けるよ 祈りの種を 乾いた砂が舞う荒野の果てに 遠く広がる森から響く旋律 木々は風に揺れて秘かざわめき 僕らの命の意味を問い続けている 失う事を受け入れられず 背を向けている輪廻(さだめ)なぞり 紡がれる君のARIA すれ違う心が隔てた世界は はじまりへ戻ること出来ないけれど 通わせた想いに宿った光を 守り続けたい 未来(あす)を信じて 弾かれた枝葉で血を流しても 君は傷ついた指で

虹音 始まりの種歌词

08/10 17:03
誰が気付けただろう 光の向こうで濃くなる影に 過去が遠くで叫んだ 背中向けては 耳を塞いでる すぐ泣くからって弱いと決めないで 泣かないからって強いと思わないで 君が握る手 暖かさを 信じてみてもいいかな? やっと気付いた ようやく見つけた 淚でぼやけた真実 僕は僕でいいと 頭を撫でながら 眠る君の 橫顏が今 新しい気持ちを 照らした ありがとう そばにいてくれて 芽吹いたよ 始まりの種が 专辑:Sound of a small love & chu-2 byo story 歌手:虹音 歌曲:始

Go!Go!7188 種歌词

08/03 20:16
あの日种は交わり合って 私はできた そして生み落とされて 全てが始まった この地に足をつけた瞬间(とき)から ずっと步いてきた 道は一つじゃなかった 神样はいつも横なぐりの雨を降らす 私はただ探し续けるだけ あるのかさえもわからない 答えを探すだけ 朝烧けに染まった赤い云が逃げてゆく 私はどうすればいい? 思い出だけを赖りにして このうす污い空に 何を愿えばいいの? 潮の香り北埠头 生き续ける樱岛 闇いっぱいの星达 变わらずにあるから 振り向かないで行ける 私はまだ探し续けるだけ あるのかさえも

玉置浩二 スイカの種歌词

07/29 04:48
ミシンの音は 機関車の音 足踏み 遠く セミの鳴く声 蚊帳の中には 昼寝の僕が 薄目で見てた はるかな青い空 入道雲 手をかいて泳ぐまね 畳にスイカの種 生きてるみたいに輝いてたんだ ちちんぷいぷい おまじないだよ やさしくなでて 痛いの飛んでけ 両手で抱え 神楽祭りに 雨降り仰ぎ ちゃんと届けたよ ハイゴクロウサマ 縁の下 合わせた手に 線香花火消えて クロが死んだ日 思い出したんだ 庭に水まき今日も暮れてく あんなに熱い夏はもうない 怒鳴り散らされ でもみんな笑ってた ちゃんと生きてた 風の

yuiko fragile garden歌词

08/01 17:45
自分なりのスピードで歩いてきたはずだったのに どうしてだろう? 目に映るモノが違って 向かい風も色の変化も 僕だけだ 'ねぇ まだ まだ大丈夫だから' どんなに言い聞かせても 想像よりも遠すぎて動けない弱虫だ 存在証明を全て 失くしてしまった 届くはずのない声で いつまでも叫ぶんだろう 共鳴するモノなんて もう何もないのに わずかに残ったその灯火を消すなんて 決断すらも 自分で出来ない 叫び疲れたこの声で 誰か呼ぶ 名前なんてもう忘れたのに ただ ただ知りたいだけなんだ 僕がここに居る意味 衝動

yuiko 僕らの色歌词

08/01 23:46
「僕らの色」 作詞:yuiko 作曲:Meis Clauson 編曲:Meis Clauson 歌&Chorus:yuiko いつだって見ていた 諦めない後ろ姿を 変わってく環境 ひとりきりで膝を抱えた ありふれた言葉は いつの間にか遠くかすんで 見上げてた空には 君とみてた夕陽が沈む "僕らでは 届かないものだ"と 目を伏せた 君に今 贈るよ さぁ この先は 行けるから まだ 色のない道を通って そう 始まった僕らなら 信じて歩こう 傷ついた昨日に 大きく手を振って叫んだ い

徳永英明 種 歌词

08/02 07:19
歌:徳永英明 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明 「ごめんね」なんて言葉聞かせないで 拭った涙は思い出にしないで 歪んで見える街の景色は あなたの心映してるから? 夕日が二人の影長くするほど 繋いだ指と指がほどけてゆく 憂鬱な顔で空を見ないで 僕のせいだね胸が痛いよ 心を開いて 二人の気持ちが 掛け違ってたなら そっと伝えて どうにもならない 二人の心を いつまでも繋ぐ 種があればいいね- 喧嘩はしないなんて濁さないで わがままながらも許しあえていたら 黄昏れてゆく街の景色に 僕は明日を描けてたかな