六弦アリス 画家と骨董店歌词


[ti:画家と骨董店]
[ar:六弦アリス]
[al:骨董店 『Mystique』]

[00:00.00]「画家と骨董店」
[00:04.00]作詞、作曲、編曲:六弦A助
[00:08.00]ボーカル、コーラス:櫻井アンナ
[00:12.00]クワイア:六弦アリス混声遺言合唱団
[00:16.00]歌:六弦アリス
[00:20.00]lyric by fred19901025
[00:24.00]
[00:30.01]この街(まち)へ来(き)て10日目(とおかめ)の夜(よる)が来(き)た。
[00:41.81]明(あ)け方(がた)までにあの老人(おとこ)に会(あ)わねば…。
[00:52.40]
[01:39.48]この肖像画(え)を彼(かれ)はどのような目(め)で見(み)るか。
[01:51.46]この肖像画(え)は、とある貴婦人(きふじん)を描(えが)いたもの。
[02:01.81]
[02:13.61]街灯(まちあか)りが静(しず)けさに揺(ゆ)れる
[02:18.64]街(まち)の声(こえ)が静(しず)けさをよぎる
[02:24.00] 
[02:24.55] [02:30.05]
[02:36.10]雪(ゆき)が激(はげ)しく降(ふ)り止(や)まない夜(よる)は、何(なに)か不思議(ふしぎ)な事(こと)さえも…
[02:48.17]
[02:49.64]月明(つきあ)かりに照(て)らされた雪(ゆき)が、足(あし)に絡(から)みつき行(い)く手(て)を遮(さえぎ)る。
[03:02.29]蒼(あお)く染(そ)まる世界(せかい)からまるで私(わたし)だけを置(お)いて消(き)えるかの様(よう)だ。
[03:17.17]
[03:35.21]ただ激(はげ)しさを増(ま)す雪(ゆき)と鼓動(こどう)に煽(あお)られて孤独(こどく)を知(し)る
[03:47.07]それでも真実(しんじつ)に辿(たど)り着(つ)く為(ため)、雪(ゆき)深(ぶか)い森(もり)を辿(たど)る
[03:57.71]
[03:59.17]---冷(さ)めた月(つき)が尽(つ)きぬ不安(ふあん)を浮(う)かび上(あ)がらせる。
[04:09.29]
[04:10.19]降(ふ)り止(や)まない雪(ゆき)が真実(しんじつ)を隠(かく)し、静(しず)けさが行(い)く手(て)を遮(さえぎ)る。
[04:22.23]蒼(あお)く染(そ)まる世界(せかい)からまるで私(わたし)だけを置(お)いて消(き)えるかの様(よう)だ。
[04:37.91]
[04:44.40]終わり

  • 专辑:Mystique
  • 歌手:六弦アリス
  • 歌曲:画家と骨董店


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