Yellow Zebra 花見月歌词


夜更(よふ)け過(す)ぎの
テラスにまどろむは
フリルの髪飾(かみかざ)りの
横顔(よこがお)

伏(ふ)せた長(なが)い
睫毛(まつげ)に見(み)とれるは
おとぎ話(ばなし)みたいな
束(つか)の間(ま)の夢(ゆめ)

さくらの花(はな)びらと
まんまる お月(つき)さま
ゆびきりしようよ
ずっと 一緒(いっしょ)にいてね
この命(いのち)消(き)える
その日(ひ)まで

触(ふ)れ合(あ)う
指(ゆび)の先(さき)のためらいを
知(し)らぬ素振(そぶ)りで
今日(きょう)も 微笑(ほほえ)んだ

時(とき)の流(なが)れはいたずらに
哀(かな)しみを置(お)いてゆく
もしも君(きみ)の時間(じかん)を
止(と)めたなら
ねぇ 笑(わら)ってくれるかな?

やがて朝(あさ)の光(ひかり)が
ぼんやりと寝息(ねいき)をたててる
君(きみ)を包(つつ)みこむ

  • 专辑:東方ESCALATION
  • 歌手:Yellow Zebra
  • 歌曲:花見月


相关歌词

Yellow Zebra 氷結娘歌词

08/02 07:28
お昼寝をする ぷかぷか浮かんだ 湖の上 寝心地悪くて 凍らせてしまった キレイな 花まで だけどそう 本当は 少しだけ 寂しくなる 背に伝う 冷たさと この硬さ 気付けなくて 光反射する 氷に 目が眩んで 大事なもの 見失って 一人ぼっちになる きっと 私らしく 生きていたいのだけど 滑って 転んで しまわぬ様に 一歩ずつ 前に進む いたずらをする 君の あの笑顔 振り向かせたくて リアルなアクション なかなか出来ずに 背中を 合わせた 帰り道 手を触れて 歩幅合わせ 歩きたいけど 凍りつく 君

nano.RIPE 花残り月歌词

08/06 10:52
nano.RIPE - 花残り月 作詞:きみコ 作曲:佐々木淳 古びたコトバ繰り返しつぶやいてみる 伸ばしたままの爪痕はほら消えないよ 探し物なら見つかるように置いてくよ 少しずつ変わるでしょう 街の色と共に 旅慣れないぼくの両手は つまらない荷物でうまく手も振れないけど 遠く離れた空へと向かうよ 隠しても隠せない弱さに 春の風は優しくそれでいて強く 花びらヒトツ宙に舞う 並んだきみがいつものように笑うから 迷わないふりをした きっときみもそうでしょう さよならはまだ歌わない コトバに変わらない

Yellow Zebra 寒想桜歌词

08/08 14:57
ひらひらと舞う雪の粉が いつか桜に変わるように 暖かな日差し差し込んだ この寒さ溶かすように 冷たい風 ナイフのように 頬を切り裂いて行く 負けない そう繰り返し 何度も言い聞かせて 目の前に冬が牙を剥き 立ちはだかってる この熱い思い 両手で 今 春を掴みたい この気持ち 祈り 届くように 自由に私は 空を舞う どんな困難も乗り越えて この場所に春を告げる為 一人きり 膝を抱え 蹲(ウズクマ)ってても その足で 踏み出さなきゃ 時は背中に 迫ってくる 目に涙浮かび 声を上げ 泣いてしまいそう

Yellow Zebra 春待つ雪 歌词

07/28 14:15
Are you pride on breath so gone in? Because I can't- 藤宮ゆき - 春待つ雪 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ 原曲:東方妖々夢/クリスタライズシルバー 夕冷(ゆつめ)たい雪(ゆき)に 白(しろ)い息(いき) 切(き)らして 笑(わら)い合(あ)った 日々(ひび) お気(き)に入(い)りのマフラー いつも傍(そば)にあった 温(ぬく)もりを 巻(ま)いて 暖(あたた)かくなれば 離(はな)れていく 付(つ)けた足跡(あしあど) 何度(なんど

Yellow Zebra 風の記憶歌词

07/30 09:46
風の記憶 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ ヴォーカル:藤宮ゆき 歌:藤宮ゆき (原曲:妖怪の山 - Mysterious Mountain) レンズ越しに覗く世界に 委ね 自分の好き色 写し出す 気に入らないなら 破って 燃やして 埋もれては 消えてく 灰の中 風 靡かなくて 夢 拾て 術 解らないから なら『神頼みです』って 吹け 空 合わせていた手 拡げ さあ.飛び出したら どこまででも 大きな場所にいて 見下ろした景色も 次第と照準合うはず 掴もうとした風に その感触はなくとも 千切

Yellow Zebra 秋茜の空歌词

08/03 17:57
「秋茜の空」 ヴォーカル:藤宮ゆき アレンジ:らんてぃ&芳葉/作詞:芳葉 原曲:東方風神録「人恋し神様」 収録:東方颯封歌 -Paint and Probity-(C80) 茜雲が映える 夕方の畦道で 君の帰り 一人待つ 遊ぶ トンボ達と一緒に 暑い夏が終わり 影長く伸ばしてた 稲穂揺らす風を切って 駆ける 呼ぶ声の方へ そっと 音は立てないで 「もういいかい?」応答え聞こえる 指の間から覗く 君が愛おしい さぁ 陽が暮れる前には 手を繋いで帰ろう 「明日もまた会えるさ」 そう別れを告げたなら

Yellow Zebra 君の手を引いて歌词

08/02 05:02
君の手を引いて 原曲:旧地獄街道を行く ヴォーカル:うっちー 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ Album: Yellow Zebra - 東方彗麗歌 -Orbit of Diffusion- (C76) 君(きみ)の手引(てひ)いていく 長(なが)く続(つづ)く道(みち) 踏(ぶ)みしめ進(すす)む力(ちから)は 誰(だれ)より強(づよ)くて 走(はし)っていくと 転(ころ)んでしまう それほどまでに 脆(もろ)くあって 手(て)に入(い)れたものは 「失(うしな)いたくない」と 強(つよ

Yellow Zebra Farewell Star Song 歌词

08/01 19:20
[ti:Farewell] [offset:500] [00:15.00]Artist: Avantasia [00:31.52]Title: Farewell [01:03.26][Gabriel] [01:06.44]Days had come, winters had gone, [01:09.01]and we gamboled like siblings in Paradise. [01:14.97]I was your knight, holding you tight [01:18

Yellow Zebra 月のシンフォニー歌词

07/28 16:13
『月のシンフォニー』 歌:藤宮 ゆき アレンジ:らんてぃ 作詞:芳葉 原曲:上海アリス幻樂団(ZUN) (原曲: 東方花映塚 「お宇佐さまの素い幡」) 唄ってた 雨の中 放してしまった うさぎを探して 吐く息は 夢の中 まるで君の色 重ねているかのように 月の裏 見送った 果てない旅路へ 心一つ乗せ 振り返った その笑顔 小さな両手で 抱きしめられたなら-って. 飛び跳ねて 追い駆けた日々は 宝物なんて そんなの欲しくないくらいに 今を想ってた 純粋を 持ち合わせたなら あのときに言った 言葉の

Yellow Zebra 月の律動 ~Rhythm of the moon~歌词

08/01 02:40
月の律動 -Rhythm of the moon- アルバム:東方讃月歌-Smell of Flap- サークル:いえろ-ぜぶら Vo.藤宮 ゆき+うっちー 原曲:千年幻想郷 - History of the Moon 小さなバッグに 優しさ一つ 詰め込んで この場所で生きると誓った 誰かと顔合わせれば 笑顔 振りまいて 今日は 何を 救えたのかな? 弓としなった 口の弦は 無理矢理 引くと ぎしぎしと軋んでいて 幾千の月日は 運命と飲み込んで 時に苦くもあるけれど オブラートに包んで 一つ取り