葉月ゆら CHILD'S PLAY 歌词


Where are my eyes ?
Where is my lip ?
Why is here a place
Cold darkness here ?

There are children playing
In a mirror
Laughter does not leave under the
Labyrinth

Red blood gets my body wet
And who is killing me ?

Where is my hair ?
Where is my foot ?
Why is here a place cold darkness here ?

Want to feel warmth of
Skin gets wet as having got wet
And rain
And who is killing me ?

There are children play playing in a mirror
Laughter does not leave labyrinth
To stroll ah Around the World
Around the World
Cry

Where is my eyes ?
Where is my lip ?
Why is here a place cold darkness here ?

Want to feel warmth of
Skin gets wet as having got wet
And rain
And who is killing me ?

  • 专辑:Gothika ~赤羊音戯箱~
  • 歌手:葉月ゆら
  • 歌曲:CHILD'S PLAY 


相关歌词

葉月ゆら 宵闇花火歌词

09/26 18:54
宵闇花火 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 夕暮(ゆうぐ)れに手(て)を振(ふ)る子(こ)たち 戻(もど)る場所(ばしょ)の無(な)い.私(わたし) 日暮时分 玩伴们挥手告别 可我却 没有归身之处 夜(よる)の風(かぜ)と遊(あそ)びながら 踏(ふ)み込(こ)んだ宵闇(よいやみ)の中(なか) 感受着夜风微抚 踏进夜晚的黑暗中 「君(キミ)ハ何処(ドコ)ヘ行(ユ)クノ?」 "你要去哪里呢?" 狐(きつね)の面(めん)が笑(わら)う 戴着狐狸面具的人笑着说

葉月ゆら 禁色の恋歌词

09/27 22:44
禁色の恋 作曲:藤田真梨 编曲.E.Guitar:奥山明 作词:叶月ゆら 灯る指先甘くも优しく 蔷薇の残り香肌を抚でるの 冷たい部屋 何时までも贵方の影を求めてる 小さな顷に见た黒い城 独り湖上に立つ贵方 绮丽な红い瞳と白い肌美しくて 立ち竦み见とれていた ?おいでお姫様秘密をあげよう? 热く火照った喉元へと 印をつけて彼は去った 真実の恋に堕ちた日から 私.谁にも言えない 喉が渇いておかしくなりそう 雫をください ?早く王子様もっと教えて? 热く火照った胸元ほら 贵方への爱で震える 真実の恋に

日本ACG 葉月 (120円の春より)歌词

10/04 12:51
[ti:葉月 (120円の春より)] [ar:ebi] [00:00] 专辑:Narcissu Soundtrack 歌手:日本ACG 歌曲:葉月 (120円の春より)

葉月ゆら 狼の血族 歌词

09/28 10:17
「狼の血族」 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:スパーイ大作 紅(あか)いマント脱(ぬ)ぎ 細(ほそ)いリボンを解(と)く シーツ 揺(ゆ)れる影(かげ) 私(わたし)を待(ま)っている 覗(のぞ)きこんだ瞳(ひとみ) 綺麗(きれい)な月(つき)浮(う)かべ 頬(ほほ)に触(ふ)れた指(ゆび)の熱(ねつ)に躰(からだ)が溶(と)けそう 秘密(ひみつ)の森(もり)へ誘(いざな)う狼(おおかみ) 千切(ちぎ)れた腕(うで)も残(のこ)さず食(た)べて 月明(つきあ)かり照(て)らす 私(わたし)に落(

葉月ゆら 夏を飛び越えて歌词

10/10 09:12
淡いピンクの桜が散った後は 細い 枝葉を毛虫がかざり彩る 雨が上がって日差しがのぞいた時に 夏は目の前 心がすすり泣くのね あの人がそばに-(Last Summer Boy) あの人がいない-(Not Summer Boy) いっそ梅雨を無視して 夏を飛び越え 優しい秋の夜更けまでトリップしてみたい 夏よ.ごめん.許して みんな閉じ込め 悲しみのない季節だけ眺めていたいのよ 夕日が沈み 子供は夏の名残 惜しむかのように スイカの種を蒔く 枯れた向日葵 横目に通り過ぎて 冷めた夜風を一際感じる私

葉月ゆら 龍と桜巫女歌词

09/27 04:11
龍と桜巫女 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 狂い立つ雲 薙ぎ払うは 蛰居在黑暗中的怪物 闇に住まう妖かしの人 横刀斩断了疯狂涌聚的云团 君よ如何か在るが儘咲き 你将奈何这些肆意绽放 夜に舞え気高き桜花 在夜晚高傲飘舞的樱花 憂い抱く枝の葉陰に 那些满怀郁卒的枝叶里 蠢き出す誰が人の怨 是谁蠢蠢欲动的怨气 残像が現を求めて 残像操纵着傀儡 密やかに繰る傀儡を 追寻着似梦非梦的现实 何故.人は愚かしく己の欲を剥き出すのか 人们为何会如此愚蠢将自己的欲望暴露人前 何

葉月ゆら 「ちぇんにゃんぽい!」歌词

10/03 12:38
ちぇんにゃんぽい ちぇんにゃんぽいぽい 猫(ねこ)ネコなのよ猫(ねこ)なの 靴下(くつした)脱(ぬ)いじゃうもんね ゴロゴロしてちゃイヤだよ 裸足(はだし)でグルグル走(はし)ろう(追いかけてごらんなさい) 雪(ゆき)や雪(ゆき) こんこんこ 降(お)りてきたから お外(そと)でるのはね ちょっと迷(まよ)うにゃう(猫肌.鳥肌 おうちがいいにゃん) 冬(ふゆ)はほら 寒(さむ)いのよのよ うっかりコタツで丸(まる)くなる あったまる 眠(ねむ)っちゃダメだよ ぷーぷくっぷ にゃっぽらっぽ あらら

葉月ゆら 儚き薔薇のレクイエム歌词

09/29 22:50
孤独は人の心を 優しく蝕む 少女よ汚れた血に染まれ 小さな頃見た 白い薔薇の咲く庭 貴方の空色の瞳 ずっと見つめていた 言葉も出なくて 引き込まれるようで まだ.切ない胸の熱が 焼き付いている 鎧に此の身を包み 戦場に躍り出ては 闇王の影追う 結ばれない運命でも 何時か鋼の剣に 命を散らす日は来る 貴方の手で壊れたい 千と積み上げた 骸が見た夢には 私の死に顔 ほら 描かれている 望まない世界 意味の無い事だと 分っている筈なのに 断ち切れない絆 自由の羽は奪われ 血に飢えた魔にも成れず 世界を

葉月ゆら 蒼い呪縛歌词

10/03 13:06
蒼い水の底 沈むお城の影 ふわり浮き上がる 金色の瞳 誘うようにほら 小さく歌う 悲しみを忘れられるなら 暗い水底へ連れて行って欲しい 呪われた精霊となれば いつの日か彼を連れ去れる 悪い夢 誰にも言えない 初めての恋だった 貴方は裏切り 嘲笑って 私の心 引き裂いたの 憎しみを忘れられるなら 暗い水底へ連れて行って欲しい 呪われた精霊となれば いつの日か心 獣(けだもの)に変わるから 打ち寄せる闇の波間に 生まれた 魔.優しく 引き裂けば終わるなら 思う儘 振舞えば良い 悲しみを忘れられるなら