稲垣潤一 1969の片想い歌词


歌:稲垣潤一
作詞:秋元康
作曲:桑村達人

最終バスに乗って
君が帰って来た
コレクトコールどこかでくれれば
迎えに行ったのに
あいつと切れたらしい
噂で聞いてたよ
憧れの都会の暮しに
疲れたみたいだね

※1969の僕は君を好きになって
時はあれから光のように
1969の僕は言えなかったけれど
天使の弓をずっと待たせていた※

本当の気持ちなんて
いつも変わらないさ
悲しみを詰めたトランクは
二人で持てばいい

☆1969の僕は君と見つめあえば
今でも胸が切なくなるよ
1969の僕はポニーテールの頃の
まぶしい君にずっと片想いさ☆

泣かないで 泣かないで 泣かないで
僕の胸に遠回りしてきただけだよ
ハイスクールのロッカーで
将来の夢話した あの頃の僕達に
君も僕も戻ればいいのさ

愛なんて幾つになっても 近すぎて見えない

(※くりかえし)
(☆くりかえし)

  • 专辑:30周年記念ベスト ~テーマ ソングス~
  • 歌手:稲垣潤一
  • 歌曲:1969の片想い


相关歌词

稲垣潤一 終着駅歌词

10/27 11:08
いつもの街が いつもと違う 僕たちの角度が 離れた分だけ 君の背中に 重なり合った 人込みは やさしい味方 出逢う時は 偶然でも 別れは 2人のせい 終着駅で 愛が終われば 再会できると 噂に聞いた 終着駅で 君を想えば いつの日か きっと もう一度 僕の言葉で 言い尽くせない 後悔は 誤解の痛み 淋しさなら 紛らせても 愛しさ 止められない 始発駅まで 1人歩けば 思い出ばかりと すれ違うけど 始発駅まで 2人歩いた なつかしい日々に また逢える 終着駅で 愛が終われば 再会できると 噂に聞い

稲垣潤一 Hello,my friend歌词

10/07 00:21
Hello my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあるとこを Ah- 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて Hello my friend 今年もたたみだしたストア- 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛み 抱きしめるこの季節走るたび Ah- 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 僕が生き急ぐときには そ

稲垣潤一 蒼い追憶 歌词

10/12 00:49
稲垣潤一 蒼い追憶 作詞:Reiko Yukawa 作曲:Akira Mitake なぜ? 狂うほどの 想いさえ 口に出せず 今さら 面影を捜すのか なぜ? 駅の人混みの中で 良く似たうしろ姿 見かけては追いかけるのか 蒼ざめた くちびる ふるわせる 貴女の うつむいた肩を抱き寄せ 新しい女さと あいつが 無理やりに 口を寄せた その夜に貴女 恋してたよ なぜ? 夜更けのドアを叩いて 酔ってるのと くずれた 貴女を押し止めて なぜ? 靴も脱がせないままで "帰ってくれ"と頼んで うろた

稲垣潤一 大人の夏景色歌词

10/01 22:17
稲垣潤一 大人の夏景色 作詞:山田奈奈・jam 作曲:三井誠 あの頃と違うきらめく光の夏 愛を愛せてしまうほど大人の夏景色 懐かしさに負けて 手に取ってたジャケット 流れ出すメロディが 胸の鍵はずす 砂だらけのシート いつも同じカセット 助手席に君がいた 濡れた髪のまま 君に問いかけたいんだ 今の僕はどうだろう? ワガママな少年は 強くなれたかな? あの頃と違う きらめく光の夏 愛を愛せてしまうほど 大人の夏景色 やさしい人なんて 呼ばれたりもしてる 君がもし聞いたなら 吹き出すねきっと 君を愛

稲垣潤一 時の岸辺 歌词

10/01 11:32
時の岸辺 僕は1人立ちながら 愛の背中を 見送っていたよ 時の岸辺 たった今までの記憶 風に引かれて そっと崩れていく 心の行き止まりに 少しためらって 君は自分の道を 選んだだけだね 明日を信じて 君のためなら それもいい 衷しみ忘れて いつまでも君を見てた 時の岸辺 2人 ここではぐれても どこかで君と また逢える気がする 遠まわりの分だけ 僕たちはきっと 自分に素直になって 抱き合えるはずさ 明日を信じて 今の気持が わかるから 愛しているけど 思い出は胸の中に-- 明日を 信じて 君のた

稲垣潤一 秋の気配歌词

10/13 05:26
秋の気配 作詞:小田和正 作曲:小田和正 唄:稲垣潤一 Duet with 山本潤子 あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園 あなたの声が小さくなる 僕は黙って外を見てる 眼を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき こんなことは今までなかった 僕があなたから離れてゆく 僕があなたから離れてゆく たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまたひとつになる 「あのうただけは ほかの誰にも うたわないでね ただそれだけ」 大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない こんなことは今までな

稲垣潤一 あの日にかえりたい歌词

10/05 16:00
稲垣潤一 Duet with 露崎春女 泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日

稲垣潤一 雨歌词

10/18 04:52
ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 [一点一滴地 渐渐消失在雨中] 见つめるたびに 悲しくなる [每当凝视你的时候 都会感到悲伤] 伞もささず 二人だまっているわ [连伞都没有撑开 两个人静静地站在雨中] さよなら 私の恋 [再见了 我的爱情] 思いきり泣いて 强く抱かれたいけれど [任自己放声大哭 虽然还想被你紧紧拥在怀中] 今の私は 远すぎるあなたが [可是现在的我 已经离你太远] ※雨は冷たいけど ぬれていたいの [虽然雨水冰冷 但我却想被它淋透] あなたのぬくもりを 流すから [也许这样就能

稲垣潤一 星降る二人歌词

10/01 19:40
稲垣潤一 星降る二人 作詞:松井五郎 作曲:松本俊明 季節をめぐる風が 星の光 部屋へ招くよ 背中からやわらかく 君を抱いていたい いま 聴こえるかい 君を呼んだ僕の声 永遠に一度しか めぐり逢えないひと ときめきと ためいきが 君だけ 選んだ きっと新しいどこかで たいせつななにかを ふたりなら いつだって 見つけられる かならず いままでにした恋に 疲れた理由(わけ) ふたり似ていた 傷ついた場所 隠す ことばなどいらない もう 見えないけど 結ばれた気持ちがある 永遠に一度だけ 訪れる星空

稲垣潤一 愛を急がない歌词

10/05 10:40
稲垣潤一 愛を急がない 作詞:秋元康 作曲:松本俊明 欅通りの途中の オープンカフェの端 先に来ていた 君の横顔 僕は眺めてた ブランケット 膝に掛け 本を 読んでる君は 少し猫背で 時計も見ずに 僕を待ってくれている すぐそばに 僕がいるのに 顔上げて 探すことなく- 愛を急がない 君はいつだって 僕にすべてを任せるように- 愛を急がない 何があっても 僕を信じてる 「遅くなってごめんね」と ふいに声掛けたら 「待っているのも 楽しかった」と 君は微笑み答える 見つめ合い 囁くよりも 真っ直ぐ