VALSHE セミステージ歌词


眠れなくて長い 夜をやり過ごして
汗を拭ったAM 4:00(よじ)の窓
シャワー浴びて頭ハッキリさせたなら
今日も演じようか

君が望むままの僕は どんな風に振る舞うの?
それとなく触れた肘から
また熱を持ち 爛れていく

二人じゃ ちょっと辛くて
ちょっと狭すぎる舞台(ステージ)で
居場所を奪い合った
信じる事が 愛する事だというのなら
僕らはいつから

そんな単純な事を 誤摩化して来たの?

君が望む僕は多分 僕が望む僕じゃない
終演はとっくに過ぎた
その日々はまだ続いてるの?

一人じゃ ちょっと寒くて
ちょっと広すぎる舞台(ステージ)で
孤独を噛み締めた
今日と昨日の 境界を過ごしたところで
何も変わらない

たったひとつ残るのは 心ない書き置き(メッセージ)

戻れないのは もう解っているだろう?
ここまで来れば「Good Bye(さよなら)」さ
繰り返し見た朝 人通りのない道
ゆっくりと歩いた

二人じゃ ちょっと辛くて
ちょっと狭すぎる舞台(ステージ)で
居場所を奪い合った
正直なのは こんな矛盾を抱えながら
広がる熱だけ

たったひとつ残るのは 心ない快楽

  • 专辑:storyteller II ~the Age Limits~
  • 歌手:VALSHE
  • 歌曲:セミステージ


相关歌词

VALSHE トウキョウト・ロック・シティ歌词

10/11 08:17
作詞:はいのことん 作曲:えこ. 編曲:えこ. 幸せなはずの結末を あたしが望んだ夜に 幾万の誰かも愛を誓う なんだか.素敵なんです. 夜光の蝶の羽ばたく先の 甘い蜜の香り そしてあなたに恋をしました 刹那に酔う街で 卑猥に誘うネオンの 騒ぎを抜け出したなら 朧の月の明かり消して 抱き寄せて 音も無く散る花がひらひらり チープなガラスの飾り 解いた黒の髪が広がって とてもね.綺麗なんです. 明日には消えてゆく優しさを あたしが望んだように 幾万の誰かも愛を誓う なんだか流行りの幸せに包まれ 笑っ

VALSHE ハルノハテ歌词

10/11 08:17
窓の外 淡い空 暖かさに負けて 微睡みそうになってる 穏やかな午後に 「どうしたの?」そんな声に 寝返りを打つけど 誰かいるはずなんて無いこと解ってる 泣けてくる程に 何も無いけど 泣けてくる程 あの時間が愛しい ここは春の果て 戻らない時の果て 誰かのどこか遠く遠い日を 想い出す 留まり続ける過去を 花が散り 青い芽が 顔を覗かせてた 正確に流れてく 時代を眺めて 忘れたい程に 痛かったけど 忘れたい程 きっと幸せだった ここは春の果て 戻らない時の果て 誰かが傍で笑う遠い日々 抱きしめて 違

VALSHE nameless story歌词

10/04 03:12
nameless story lyric:VALSHE song:minato arrangement:FAITH-T vol:VALSHE 夕暮(ゆうぐ)れ伸(の)びる影(かげ)を 追(お)って早(はや)まる呼吸(こきゅう)に 夢中(むちゅう)で気(き)づけなくて 君(きみ)の声(こえ)は溶(と)けた いつでも 言葉(ことば)にした分(ぶん)だけ 強(つよ)くなった気(き)がした 迷(まよ)うたび尖(とが)った 記憶(きおく)の中(なか)で 探(さが)し当(あ)てた陽光(ひかり)が 色(いろ)

VALSHE graffias歌词

09/28 22:18
lyric:VALSHE&minato song:minato arrangement:FAITH-T 二人が出会ったあの日をなぞる様に 星座のヒカリを繋げていく 君が居なくても 時計の針だけ進んで 小さな終わりを繰り返す Like a million stardust この星空が 僕の知らない君を照らし出す 寄り添う夢が今は違っても きっと忘れないよ My dearest...graffias is on the one. 二人の未来がどんなに遠く見えて 迷いが心を濁らせても 言葉を伝えて 願

VALSHE ありがとう、君へ歌词

09/27 16:12
鳥が羽ばたいて 遠くまで響く空の音 風が吹いたら 明日まで届くよ 君と居た時には気付ないフリしてた想い 伝えられずにいた サヨナラさえ言えなかったね 種を埋めてこの日を後にしよう ひとり旅立ちの合図を 忘れないよ 君の声も 君と居た毎日も 懐かしい空も ずっと 2年前と僕は変われたのかな?解らないけど 君に追いついたら いつか伝えに行くよ ありがとう.君へ ここにまた来るのは寂しくて足が向かうから このままで居たいと願う事はやめにしたんだ 種を育て希望が芽を出したら 君も想い出に変わるの? 忘れ

VALSHE NEVER LAND歌词

09/29 03:31
NEVER LAND lyric,song arrangement:minato とめどない噓(うそ)と 繰(く)り返(かえ)した日々(ひび) 何処(どこ)にも行(い)けない 子供(こども)の國(くに)から 影(かげ)も無(な)い僕(ぼく)を 見(み)つめた瞳(ひとみ)は 諦(あきら)めたような 闇(やみ)を抱(かか)えてた どうしようもない願(ねが)い もう君(きみ)を愛(あい)せない 僕(ぼく)の中(なか)の夢(ゆめ) 君(きみ)が壊(こわ)すから 光(ひかり)まき散(ち)らす 妖精(ようせ

VALSHE 右肩の蝶歌词

09/27 02:43
右肩(みぎかた)に紫(むらさき)蝶々(ちょうちょう) キスをしたこの部屋(へや)の隅(すみ)で 切(せつ)ないと云(い)う感情(かんじょう)を知(し)る 响(ひび)くピアノ 不协和音(ふきょうわおん) 悪(わる)い梦(ゆめ)にうなされた 私(わたし)を早(はや)く起(お)こして どんなことでも始(はじ)まりは 些细(ささい)なことでしょう? どこがいいかなんて 闻(き)かれても困(こま)る 绮丽(きらい)な夜(よる)に惑(まど)わされたまま行方(ゆくえ)不明(ふめい)だから 长(なが)いまつげ

VALSHE soundless voice歌词

09/27 21:16
soundless voice 静寂(せいじゃく)が 街(まち)を[寂静的街道] 包(つつ)む夜(よる)に[被夜晚包围] 降(ふ)り注(そそ)ぐ 白(しろ)[飘落而降 雪白] かざした手(て)のひらに[在张开了的手掌] 触(ふ)れた 瞬間(しゅんかん)に 解(と)けてく[碰触到 刹那间 便融化] 儚(はかな)い ヒトカケラ[虚幻的 碎片] オトもなく 積(つ)もる[你当时 收集着那] ヒカリを[光芒] 集(あつ)めて 君(きみ)は 笑(わら)う[无声堆积 展颜欢笑] 今(いま) どんな オト?[

VALSHE jester歌词

10/24 09:20
静寂を纏った舞台 フリギアの中で踊る 今宵ふたり演じるのは「美しい恋の物語(ストーリー)」 聖者の仮面を剥ぎ 遊戯(ゆうげ)まで呼び出だす 夜を舞う蝋色の糸で 掻き立ててくれ 誘いの道化師に さあ口づけて 揺り起こした熱を 抱いて 絆された愛(かな)しみが邪魔するなら せめて今は忘却の中で 君に焦がれて 瞬きが終える頃には 真実だけを謳って 規則的な夢の中で何一つも騙れずに 聖者は背徳に 指差し笑うだけ 空ろに還る幕間を 彷徨いながら 溺れてく道化師に さあ口付て 嘘でも構わない 愛して 残され

VALSHE Yours歌词

10/10 09:21
Yours 充足(じゅうそく)されない毎日(まいにち) また 置(お)き去(さ)りなの解(わか)ってる 例(たと)えば帰(かえ)ってきた時(とき) 僕(ぼく)が居(い)なくっても気付(きづ)かない? 確(たし)かな言葉(ことば)は 何一(なにひと)つ無(な)くて 孤独(こどく)と切(せつ)なさに 押(お)し潰(つぶ)されても 言(い)えない 現在(いま)も 過去(かこ)も まだ その腕(うで)の中(なか)で涙(なみだ)流(なが)し 怯(おび)えながらもキスして抱(だ)き寄(よ)せて 僕(ぼく)を