KOTOKO →unfinished→歌词


もっと早く…“君の场所”へ…
祈る声が木霊し続ける
痛み堪え进む意味を 探す现実 加速してく

we are tossed by the waves of pain and tears
I'm tossed into the fray tossed by various fortune
wake up your brain!flashed in the sky
It's a burst of sensation

“谛め”がくれた安楽 沈滞の世界
いつからだっただろう? 我の声も忘れてた
膝をつく仆に 君が差し出す景色
モノクロの朝が ふいに辉き始めた

-変わらずにいてと愿うこと-
-変わりゆく时に生きる仆ら-
本当の声を…言い得ぬ梦を…
君と繋がった空へ 响かせて

もっと强く…この両手で
涙全て振り払えたら
“今度こそは…”つぶやく今と
伤さえも无駄にしない
いつか君が示场所へ
薄い羽が焼かれようても
脳の奥で口を开く
“真実”へ 加速してく

we are tossed by the waves of pain and tears
I'm tossed into the fray tossed by various fortune
wake up your brain!flashed in the sky
It's a burst of sensation

何を见ているの? 虚空 见据える瞳
凛とした肩がわずか震えた気がした
ちっぽけで消えそうだけど
守りたいモノ确かにあるんだ
虚像の街と 不安定な日常の中
信じられる物は ただ一つ!

もっと深く 感じさせて
动き出した心と心
自分の目で…そして、触れて
感覚を手に入れたい
何を求め 何を许し
いくつ抱え 进めば良いの?
目覚めかけの可能性を
たぐり寄せ 加速してく

仆のために泣いてくれた
その瞳を笑わせたくて
もっと近く…もっと深く…
热を带び 进化してく

もっと强く…この両手で
涙全て振り払えたら
“今度こそは…”つぶやく今と
伤さえも无駄にしない

もっと早く…君のもとへ
たとえ羽が千切れようとも
歪む世界 走り抜けて
感覚のその向こうへ
“真実”と 加速してく

we are tossed by the waves of pain and tears
I'm tossed into the fray tossed by various fortune
wake up your brain!flashed in the sky
It's a burst of sensation

we are tossed by the waves of pain and tears
I'm tossed into the fray tossed by various fortune
wake up your brain!flashed in the sky
It's a burst of sensation

更快地飞往你的所在
祈祷的回声一直在耳边萦绕
忍着不堪疼痛的意义前进
探寻现实 不断加速

我们被痛苦和泪水的波浪抛起
我被变化多端的命运抛进战斗中
唤醒你的头脑!在天空中闪现绽放的
是你进发的感情

由 放弃 所给予的 安乐而又沉滞的世界
是从何时起 我连自己的声音都忘记了
你向屈膝的我投来灿烂的风景
不知从何日而起 世界抹上一层希望的明亮

祈愿这永恒不变
我们却生活在不断改变的洪流之中
真正的心声 难以言表的梦
向着与你相系的那片天空 响彻而去

要更加强大 如能用这双手
拭去全部泪水的话
与自语着 这次定要… 的现今一起
就连受过的伤痛也无法忘怀
更早些 到你的身边
就算单薄的翅膀被烧毁
大脑深处开了口
与真实一同加速而去

我们被痛苦和泪水的波浪抛起
我被变化多端的命运抛进战斗中
唤醒你的头脑!在天空中闪现绽放的
是你进发的感情

看到了什么 天空占据了整个眼睛
害怕得抱着发抖的肩膀喘息着
微小得快要消失 但是
想要守护的东西 的确有
虚无的街道 不安定的日常生活里
相信的事物只有一个

更加深远 让我们感受到
跳动起来的心与心
接触自己的眼睛 然后
感觉到想要得到的东西
追求什么 原谅什么
如果可以的话能抱着几个念头
觉醒的可能性
与唯一的寄托加速而去

为了我哭泣
这双眼睛里蕴藏笑意
更加靠近 更加深远
带着热情 进化!

要更加强大 如能用这双手
拭去全部泪水的话
与自语着 这次定要… 的现今一起
就连受过的伤痛也无法忘怀

更早些 到你的身边
就算翅膀会被扯落
穿过这扭曲的世界
朝着直觉的彼方
与真实一同加速而去

我们被痛苦和泪水的波浪抛起
我被变化多端的命运抛进战斗中
唤醒你的头脑!在天空中闪现绽放的
是你进发的感情

我们被痛苦和泪水的波浪抛起
我被变化多端的命运抛进战斗中
唤醒你的头脑!在天空中闪现绽放的
是你进发的感情

  • 专辑:→unfinished→
  • 歌手:KOTOKO
  • 歌曲:→unfinished→


相关歌词

KOTOKO Loop-the-Loop歌词

09/28 18:47
歌词: 词:KOTOKO 曲:KOTOKO/中沢伴行 编曲:KOTOKO Loop-the-Loop Loop-the-Loop TVアニメ「もっとToLOVEる-とらぶる-」OPテーマ 作词:KOTOKO 作曲:KOTOKO/中沢伴行 歌:KOTOKO 不机嫌(ふきげん)な天気(てんき)模様(もよう)が乗(の)り移(うつ)ってたアイツ fu ki ge n na te n ki mo yo u ga no ri u stu tte ta a i stu なんだ! ちょっとナナメに空(そら)を见

KOTOKO jihad歌词

09/30 09:33
遠く見つめたまま 時にへつらうように 涙を湛え黙る空 灰色に巻かれて失った夢を 痛みの中に探した 必ず会えると 約束を強く刻み瞳(め)を閉じた 言葉よりも記憶よりも この手が覚えてる 熱く濡れて僕に語る頬を いつか空(くう)に裂け散らばる思い 御舟に抱(いだ)かれて 銀燭の明日を目指す 真実も探せないまま 純白に明けてく 天を崇(あが)めるように 彷徨う指先伸ばした あんなふうに君もまた消えてしまうんだね- 明けの月影に泣いた 近くて遠い場所 辿り着けると迷い星も越えて 祈りよりも運命(さだめ)

KOTOKO agony歌词

10/11 17:02
いつか見た夢 届かないつぶやきだけ 夜の光に包まれて彷徨い行く やがて見開くその瞳 運命なら せめて そう.今だけ? 叶わないと俯(うつむ)く 夜風にただうなだれ 涙 月影 手の平に溢れてゆく 何が欲しいの? 唇は闇に震えていた 出逢ったあの時に胸突いた笑顔 護りたくて ずっと崩れそうな約束を 痛み潰すほどに抱きしめてた 側に居れるだけで 同じ時間にいられるだけで 遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに 廻り続けている思いに 安らぎ満ちた終わりは来るの? 繰り返した問い掛けは天に舞い 明けの空の

David J. Roch Lonely Unfinished歌词

09/28 18:09
You can't know how it feels till you see You can't know how it feels till you see Love is splendid agony, yes, love is splendid agony. So I'll leave with my heart Change all the time through shady fall apart Love is splendid agony, yes, love is splen

Jordan Knight Unfinished歌词

09/27 08:33
unfinished----jordan knight Baby I would still be standing here No matter what you do If I let you down, just tell me now And I'll fix it like a man's supposed to What part of I know we can work, don't you understand Maybe I'm just making it worse, b

KOTOKO Re-sublimity歌词

10/02 15:59
遥かにそっと揺らめく憂い 葛藤の記憶に動かされ 目蓋にずっと張り付く白い絶叫に凍えた 沈む月の迷い 存在は確かに 今ここに 待っているのは 涙など もう流さない ただ 抱き合える瞬間 言えない- 聞けない- 見えない- 幻だけ 時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い 声だけ- 指だけ- 近付く温度だけ- 届かぬ思いが 千切られて夜風を染める そこはきっとまやかしと偶像だって気が付いてた それなのに深い雑草の中 甘い実ふっと身を委ねた 登る太陽の迷い 偶然は秘かに仕組まれた いっそ必然

KOTOKO 覚えてていいよ歌词

09/30 14:13
何故かなかなか進まない 予定表だけは完璧だった なのに- 今日も何してたんだろう? そんな むずがゆいような疑問が 部屋中を埋めて息さえ出来ない ドアを開ければ そう良かったのに 独りくだらない見栄やこだわりにぐるり巻かれて 泣かない約束したけど 悲しけりゃ思いっきり泣いたっていいよ 恥ずかしいほど悔やんでいいよ 涙が飽きるくらいに 「忘れればいいよ」なんて言葉さえも 風がかき消しちゃうなら 消えぬ星に変わるまで覚えてていいよ そんなにデキるほうじゃない だけどこれだけは譲れない! 驚くほど不器

KOTOKO Sociometry歌词

09/29 13:58
祈る(いのる)天(てん)星(せい)に 無限(むげん)のような時(とき)が止まる(とまる) いつか届き(とどき)ますか 空白だらけ(くうはくだらけ)もつれる声(こえ) 千(せん)の惑星(わくせい)を 繋いだ(つないだ)ように付かず(つかず)離れず(はなれず) 溜息(ためいき)つくたび崩れて(くずれて)行く(ゆく)バランス 重ねた(かさねた)時間(じかん)を確か(たしか)に感じた(かんじた)のに 胸(むね)の紅蓮(ぐれん)でうずくのは 天地(てんち)不明(ふめい)のparagramme 君(きみ)の

KOTOKO being歌词

09/30 04:09
高鳴る鼓動 触れあう現世(いま)選んで 進め 時の果てへ ぽつり虚空の夜につぶやいた 「また.明日ね」って言葉 燃え巡り照らす太陽のような 強さと永遠に焦がれた たったひとつ残せるなら 存在を抱いた この瞬間の笑顔を ただひとつ守るべきは 君の未来 刹那 揺れて軋むこの世を選んで ずっと運命の地を翔る 芽生え始めた炎 胸に秘め 今世(いま)を 来世(あす)を 君へ 細めた目の先に浮かんだ 果てしなく広がる空 翼見つけた君の背中が 遠ざかってく幻を見た そっけなく装うたび 鈍い音で潰されてく何か