ほの暗い闇の底一人泣いていたわ【在微暗的黑暗深处独自一人哭泣】
語られる事も無く沈む感覚が【没有谁跟我说话,连感觉也逐渐沉没】
ある朝舞い降りた光に口づけたの【某一日,从天飘落的光芒亲吻了我】
熱が私の声を宿し叫んだわ【火热到让我无法叫出声】
誰も皆、望んだ姿で生まれたわけじゃないの【谁都不是按照被他人所期望的姿态而诞生的】
当たり前のように計らないで【这是无需推测,理所当然的道理】
放たれた世界には私か貴方しかいない【被放逐的世界里,只有我或者你】
どちらにもなれない心【两人的内心都还未适应】
壊れて仕舞わないように【为了不彻底崩坏而努力吧】
決められた形には【已经被决定的形态】
嵌められない想いがある【也有无法被镶嵌上的思念】
止め処なく溢れる涙【不断涌出的泪水】
枯れゆくほどに落ちていく【快要干枯一般坠落】
明けていくこの夜に【在逐渐明亮起来的夜里】
消えかけた色
塗りつぶされた私を
【我的全身都被涂抹上了逐渐消失的颜色】
いつしか喉は焼け付くような熱を帯びて【不知不觉,喉咙如火烧一般沸腾着灼热】
穏やかな風にだけそっと包まれて【只被恬静的风轻轻包围着】
遠ざけた誰かの背中に身を任せていたいと【想要依靠在不在近处的谁的背上】
当たり前のように寄り添っている【理所当然般地相依为命】
歩いている世界には私か貴方しかいない【行走的世界里,只有我或者你】
越えられず届かない光【无法跨越,无法传递到的光芒】
求めて彷徨うでしょう【寻求着,彷徨着】
決められた形には【已经被决定的形态】
収まらない想いがある【也有无法容纳的思念】
歪められ広がる亀裂【广阔扭曲的龟裂】
笑顔のたびに痛んだ【每当展露笑颜之时都倍感疼痛】
放たれた世界には私か貴方しかいない【被放逐的世界里,只有我或者你】
どちらにもなれない心【两人的内心都还未适应】
壊れて仕舞わないように【为了不彻底崩坏而努力吧】
与えられ科せられた【被寄予,被判定】
生き方が正義としても【即使生存方式是正义的】
ただ君が求める答え【也只想寻求着你的解答】
信じて生きていくでしょう【坚信不疑地生存下去吧】
立ち上がれ 真実を叫び続けよう【站起来,继续呼唤真实】
立ち上がれ 立ち上がれ【站起来,站起来】
気高く立ち向かうなら【若是高傲地前进】
空の色 海の色 君 描いて【你描画出了天空与海洋的颜色】
森の声 川の声 君 歌い出す【你歌唱着森林与河流之声】
雨の色 雪の色 君 描いて【你描画出了雨与雪的颜色】
星の声 月の声 君 歌い出す【你歌唱着星与月之歌】
立ち上がれ 真実を叫び続けよう【站起来,继续呼唤真实】
立ち上がれ 立ち上がれ【站起来,站起来】
生まれ行くあなたに【朝着诞生下的你】
人 神 丘 庭 蛇 赤 嘘 知恵【人类,神明,山丘,庭院,蛇,赤色,谎言,智慧】
人 神 丘 庭 蛇 赤 食べた【人类,神明,山丘,庭院,蛇,赤色,被吞食】
立ち上がれ【站起来】
真実を叫び続けよう【继续呼唤真实】
立ち上がれ 立ち上がれ【站起来,站起来】
眠り行くあなたに【朝着已逐渐睡去的你】
镧Laetarius
- 专辑:楽園のイヴ
- 歌手:Paradise Eve
- 歌曲:楽園のイヴ