Vocal:小森 きり Arranger:妄想放出所 / haru☆ / 山野ジグザグ 原曲:砕月 砕月 -イノチ- 碎月 -生靈- こよい風吹きぬける丘の上 在今宵微風吹拂的山丘上 杯に落ちた月を呑む 暢飲月光投影至的酒杯 去りし人と見しあの月を 逝去的人跟那目睹過的月亮 今までも忘れず 至今也沒有忘記 遠い日の人々と違え行き 走著跟以前人們相違的道路 詠われる生の霊(いのち)となりても 就算成為被歌頌的生靈 こよい我に並ぶ者なし 今宵陪伴的人一個都沒有 今はただひとりよ 現在僅只我一人啊 体
流(なが)れ过(す)ぎる时(とき)に我(わ)が身(み)委(ゆだ)ね 思(おも)い描(えが)くは友(とも)との日々(ひび) 永久(とわ)に続(つづ)く宴(うたげ)なくとも 心(こころ)に残(の)こる思(おも)い出(で) 待(ま)ち人(びと)待(ま)てど姿(すがた)永久(とわ)に无(な)く 一人(ひとり)伫(たたず)む古(ふる)き社(やしろ) 今日(きょう)も友(とも)の帰(かえ)りを待(ま)ってる 儚(はかな)き希望(きぼう)を胸(むね)に 饮(の)めや歌(うた)えと笑(わら)い 共(とも)に过(
[ti:Prototype] [ar:日本ACG] [al:Gundam 30th Anniversary Box Gundam Songs 145] [offset:0] [00:00.93]Prototype - 日本ACG [00:04.21]�: 石川智晶 [00:06.55]曲: 石川智晶 [00:08.85] [00:18.61]�真さがシンプルな力に [00:25.50] [00:26.00]�わる� [00:27.61]世界に影をつくりだす [00:32.37] [00:33.4
闇と玩(あそ)ぶ星たちへ/與黑暗嬉戲的群星們 愛を唄い焼き盡くして/歌唱愛情燃燒殆盡 罪を燈しひなぎくの/罪孽的雛菊花 夢に寄り添う爪の痕/在夢中留下了抓痕 唇から 唇へと伝い/從嘴唇 傳遞到嘴唇 その溫もりは何処へ?/那份溫暖將去往何處? たどり著く宛は無いのに/明明已知道無處可去了 貴方でなくちゃ満たせない/不是你的話就無法滿足我 私じゃなきゃ許せなかった/不是我的話就無法得到饒恕 だから私はこの腳で/因此我才能用這雙腳 立ち上がれてぞっとしたんだ/屹立起來微微顫抖 飼い殺しなら救われる/與
花の褥に抱かれながら纺ぐ梦に月の阳炎 贵方の声を运び几度も揺れる浅い微睡み 私はそっと睑を开け夜のきざはし 确かめるように贵方を捜し始める 降り注ぐ 记忆の欠片花びらのように 私の腕は扉を开く爱しい声を求めて触れ合う指先に 重なる言叶 巡り会う永远 繋がる刻 见付けてねもう一度 どんな运命でも この手できっとまた 咎の锁に守られながら织る幻 月の染め糸 贵方の梦を见せて何度も光る 远い刹那に 私は深く沈み込んで 终の螺旋の果てでまた贵方に惑い揺らいでゆく 砕け散る 时间の欠片 花びらのように 私
しのぶの乱れ限り知られず 雪月花の時 君を憶(おも)う 捕われた視線が外せない 妖艶な姿で 扇子片手に 篭の中の鳥はいついつ出会う? 人を寝沈め 満月の夜に 「逢えなくて退屈な長雨の夜は 物思いにあふれ」 涙の河は袖ばかりぬれて 逢う方法もありません」 おもひつゝぬればや 人のみえつらん ゆめとしりせばさめざらましを 君やこし我やゆきけむ おもほえず 夢かうつつか寝てか覚めてか 行きはよいよい帰りはこわい 通りゃんせ 通りゃんせ もう戻れぬ 咲き乱れて 「浅いからこそ袖は濡れるのでしょう 涙の河
闇と玩(あそ)ぶ星たちへ 愛を唄い焼き尽くして 罪を灯しひなぎくの 夢に寄り添う爪の痕 唇から 唇へと伝い その温もりは何処へ? たどり着く宛は無いのに 貴方でなくちゃ満たせない 私じゃなきゃ許せなかった だから私はこの脚で 立ち上がれてぞっとしたんだ 飼い殺しなら救われる でも見事に鍵は外れて 私はまるで 鳥籠を欲している狂った小鳥 嘘を抱いた華 专辑:月華-tsukihana- 歌手:北出菜奈 歌曲:月華 -tsukihana- ~地獄少女 三鼎 opening ver.~