通りゃんせ 通りゃんせ(通行了,通行了) tooryanse tooryanse ここはどこの 细道じゃ(这是哪裏的小道) kokohadokono hosomichi ja 天神様の 细道じゃ(这是天神的小道) tenjin samano hosomichi ja ちょっと通して 下しゃんせ(轻轻通过 到对面去) chotto toushi te kudasyanse 御用のないもの 通しゃせぬ(如果没有要事 就不需通过) go you nonaimono toosyasenu この子の七つの
作詞:権藤花代?林柳波 作曲:下総皖一 ささの葉 サラサラ のきばに ゆれる お星さま キラキラ 金銀砂子(すなご) 五色(ごしき)の たんざく わたしが 書いた お星さま キラキラ 空から 見てる 专辑:時のなごり~上巻~ 歌手:綺羅 歌曲:七夕さま
目覚めたばかりの花の上 低い空から舞い降りた 踊ろうかせいだね 重たかろう いこう いこう いこうだね 優しい頭をのでながら 春の雪はすぐ溶ける さざめく笑いが答えまして 雲の上待て降る合わせた 踊ろうかせいだね 冷たかろう いこう いこう いこうだね 幼い命が嬉しくて 春の雪は消えていく いこう いこう いこうだね 专辑:時のなごり~上巻~ 歌手:綺羅 歌曲:春雪
はらり はらり はらはら はらり 飘啊 飘啊 飘啊 とめどなくつもる寂しさ 那飘泊不定的惆怅 睦月 卯月 皐月 水无月(正月 4月 5月 6月) いよよ君恋し 渐渐爱上了你 泣かせた数多の夜を 那些夜夜悲啼的日子里 悔いてまた涙がほろ 总是挂满遗憾的泪水 はかなきうつせみの世と 这无尽皆空的世间里(原话是无尽空蝉之世,来源于<源氏物语>,表示现世不过是一个蝉壳而已) 胸いたく口惜しく 心中憾痛阵阵 夢とうつつゆきつもどりつ 在梦与现世之间徘徊 在りし日の幻慕う 憧憬着那浮华世间的日子 はらり
[00:02.02]海 [00:13.39] [00:22.63]松原�く 消ゆるところ [00:30.54]白帆の影は浮かぶ [00:38.44]干し� 浜に高くして [00:46.41]かもめは低く 波に�ぶ [00:54.20]�よ 昼の海 [02:30.61][01:00.24]�よ 昼の海 [01:08.05] [01:45.02]� 山 �に しるきあたり [01:52.99]いさり火ひかり 淡し [02:00.92]寄る波 岸に ゆるくして [02:08.94]浦�かろく いさご吹
[00:01.52]どこかで春が [01:40.34][00:12.09]どこかで春が 生まれてる [01:51.33][00:21.69]どこかで水が 流れ出す [00:31.28]どこかで�雀(ひばり)が �いている [00:40.90]どこかで芽の出る 音がする [02:00.93][00:50.54]山の三月 そよ�吹いて [02:14.62][01:02.96]どこかで春が 生まれてる [01:12.97] [02:27.17]どこかで春が [02:38.06]どこかで水が [02:4
静(しず)かな 静(しず)かな 里(さと)の秋(あき) -- 安静的 安静的村落的秋天 お背戸(せど)に 木(き)の実(み)の 落(お)ちる夜(よ)は--夜晚 后门树木的果实落下 ああ 母(かあ)さんと ただ二人(ふたり)--只有妈妈和我二人 栗(くり)の実(み)煮(に)てます いろりばた--在用地炉煮着栗子果实 あかるい あかるい 星(ほし)の空(そら)--明亮的 明亮的 星星的天空 鳴(な)き鳴(な)き 夜鴨(よがも)の 渡(わた)る夜(よ)は-- 鸣着鸣着 夜鸭在夜晚里渡行 ああ 父(とう
さくら さくら さくらの花が咲く さくら さくら さくらの花が咲く 一夜の梦枕 (风に诱われ) 春偲ぶせせらぎ (揺れる) はかなく无常に舞う花吹雪 月に照らされ (几千の夜) <はなやいだ> 见守りし时を (越えて) <宴の夜> 暗に (きらめく) 秘める (浮世の) 想いの果て さくら さくら さくらの花が散る さくら さくら さくらの花が散る 专辑:夏恋花 歌手:綺羅 歌曲:さくら
天の原 光のどけき 月ぞのこれる 恋しかるらむ 夏の夜は 燃ゆる思ひを 梦の通ひ路 めぐり逢いて 白露に 行先も知らぬ 身をつくしても 花の散るらむ 忘らるる 哀れとも 叹けとて 今はただ 小夜更けて 忍ぶれど 岚吹く いにしへの 专辑:悠久の翼 歌手:綺羅 歌曲:百人想歌