稲垣潤一 蒼い追憶 歌词


稲垣潤一

蒼い追憶
作詞:Reiko Yukawa
作曲:Akira Mitake

なぜ?
狂うほどの 想いさえ
口に出せず 今さら
面影を捜すのか
なぜ?
駅の人混みの中で
良く似たうしろ姿
見かけては追いかけるのか

蒼ざめた くちびる
ふるわせる 貴女の
うつむいた肩を抱き寄せ
新しい女さと あいつが
無理やりに 口を寄せた
その夜に貴女
恋してたよ

なぜ?
夜更けのドアを叩いて
酔ってるのと くずれた
貴女を押し止めて
なぜ?
靴も脱がせないままで
“帰ってくれ”と頼んで
うろたえた 五月雨の夜

蒼ざめた頬に
涙 ひとしずく
“いいわ 愛されているの”と
細い肩の鮮やかな爪跡
わざと見せ ワッと泣いて駆け出した貴女
止めも出来ず

今なら貴女を
フワリと抱き
瞳をかさねて
言えるよ
“Love You So”

蒼ざめた
たそがれの都会は
すき透る恋の水底
ほの白く 浮かび出る面影
追いかけて独りさまよう…

  • 专辑:246:3AM
  • 歌手:稲垣潤一
  • 歌曲:蒼い追憶


相关歌词

稲垣潤一 時の岸辺 歌词

10/01 11:32
時の岸辺 僕は1人立ちながら 愛の背中を 見送っていたよ 時の岸辺 たった今までの記憶 風に引かれて そっと崩れていく 心の行き止まりに 少しためらって 君は自分の道を 選んだだけだね 明日を信じて 君のためなら それもいい 衷しみ忘れて いつまでも君を見てた 時の岸辺 2人 ここではぐれても どこかで君と また逢える気がする 遠まわりの分だけ 僕たちはきっと 自分に素直になって 抱き合えるはずさ 明日を信じて 今の気持が わかるから 愛しているけど 思い出は胸の中に-- 明日を 信じて 君のた

稲垣潤一 終着駅歌词

10/27 11:08
いつもの街が いつもと違う 僕たちの角度が 離れた分だけ 君の背中に 重なり合った 人込みは やさしい味方 出逢う時は 偶然でも 別れは 2人のせい 終着駅で 愛が終われば 再会できると 噂に聞いた 終着駅で 君を想えば いつの日か きっと もう一度 僕の言葉で 言い尽くせない 後悔は 誤解の痛み 淋しさなら 紛らせても 愛しさ 止められない 始発駅まで 1人歩けば 思い出ばかりと すれ違うけど 始発駅まで 2人歩いた なつかしい日々に また逢える 終着駅で 愛が終われば 再会できると 噂に聞い

稲垣潤一 Hello,my friend歌词

10/07 00:21
Hello my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあるとこを Ah- 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて Hello my friend 今年もたたみだしたストア- 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛み 抱きしめるこの季節走るたび Ah- 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 僕が生き急ぐときには そ

稲垣潤一 秋の気配歌词

10/13 05:26
秋の気配 作詞:小田和正 作曲:小田和正 唄:稲垣潤一 Duet with 山本潤子 あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園 あなたの声が小さくなる 僕は黙って外を見てる 眼を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき こんなことは今までなかった 僕があなたから離れてゆく 僕があなたから離れてゆく たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまたひとつになる 「あのうただけは ほかの誰にも うたわないでね ただそれだけ」 大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない こんなことは今までな

稲垣潤一 大人の夏景色歌词

10/01 22:17
稲垣潤一 大人の夏景色 作詞:山田奈奈・jam 作曲:三井誠 あの頃と違うきらめく光の夏 愛を愛せてしまうほど大人の夏景色 懐かしさに負けて 手に取ってたジャケット 流れ出すメロディが 胸の鍵はずす 砂だらけのシート いつも同じカセット 助手席に君がいた 濡れた髪のまま 君に問いかけたいんだ 今の僕はどうだろう? ワガママな少年は 強くなれたかな? あの頃と違う きらめく光の夏 愛を愛せてしまうほど 大人の夏景色 やさしい人なんて 呼ばれたりもしてる 君がもし聞いたなら 吹き出すねきっと 君を愛

稲垣潤一 誰がために…歌词

10/17 12:50
誰がために- 作詞:さがらよしあき 作曲:林哲司 ひとり生きてゆくと あなたは歌う 愛に縛られるより 自由がいいと 熱く心誘う 時代の声に いつか瞳の前にある ぬくもりを忘れ- 生まれた朝の記憶 よび醒ましていま 裸であげた声は 傷み知らぬ愛の祈り その唇にふたたび あなたの生命は僕だけにある 優しく. 激しく. 溶けこむように あなたを愛する僕だけにある ひとつに. しとねに. やすらぐように ふたりは- 時を抱いてゆくとあなたは踊る 夢に臥わるより 孤独がいいと 胸の奥を刻む流行りの文字に

稲垣潤一 夏のクラクション歌词

10/18 08:33
海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれば夏も终わる 悪いのは仆だよ优しすぎる女に 甘えていたのさ 伤口に注ぐ GIN のようだね 胸がいたい 胸がいたい 夏のクラクション Baby もう一度 鸣らしてくれ In My Heart 夏のクラクション あの日のように きかせてくれ 迹切れた梦を 揺り起すように 海沿いのカーブを二つの夏过ぎて 今年もひとりきりさ 「梦をつかまえて」と泣いたままの君が 波间で手を振る 伤迹に触れたまるで KNIFEさ じる 夏のクラクション Baby もう一度鸣らしてく

稲垣潤一 君が消えてゆく歌词

10/08 12:03
返事のないこの部屋は 時が 止まったままだよ 今になって 気づいたのさ 失くした物の大きさ ふられたという現実 君だけが 足りない テーブルの 広さには どうにか 慣れたけど 傷つけあい それでも 側にいた ふたり 今ならば あの涙も すべて 抱きしめるのに ひとりになり. 今だ何も 手につかない日々の中 ひとつ.ひとつ 消えてしまう 君を 忘れられないよ "愛" なんていう言葉に 照れていた あの頃 でも君は その言葉 いつでも 欲しがった 終った恋の事 悪く言う奴に 僕は決して な

稲垣潤一 クリスマスキャロルの頃には 歌词

10/10 11:57
クリスマスキャロルが 流れる顷には 君と仆の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる顷には 谁を爱しているのか 今は见えなくても この手を 少し伸ばせば 届いていたのに 一ミリ 何か足りない 爱のすれ违い お互いを わかりすぎていて 心が よそ见できないのさ クリスマスキャロルが 闻こえる顷まで 出逢う前に戻って もっと自由でいよう クリスマスキャロルが 闻こえる顷まで 何が大切なのか 一人考えたい 谁かが そばにいるのは 暖かいけど 背中を 毛布代わりに 抱き合えないから 近