葉月ゆら confession-蜜薬ランガージュ-歌词


人知れず疼く傷を抱えて 我が身を反らし問う熱に
【不为人知地怀抱疼痛,灼热在我体内辗转反复地询问】
貴方の眼差しだけが
【只有你的眼神】
終焉 (おわり) を告げる事が出来るの
【能够告知我终结的来临】

悔い改めるよりも
【比起后悔再去改正】
其の声に触れたい
【我更想触碰这声音】
「神に仕えし聖なる黒衣を
   私に授けどうか罰を…」
【请赐予我侍奉神明的,神圣黑衣吧,无论如何,请降罚予我】

清らかで在るなら在る程に
【越是濯清涟而不妖】

闇二染マル姿 見テミタイワ
【就越是想观其出淤泥被染黑的身姿】

涙、流し 赦し乞う、私
【我,痛苦流泪,祈求宽恕】
罪を悔やむ言葉だけが
【也只有忏悔罪过的言语】
届くのでしょう
【能够传达吧】

-懺悔- -忏悔-
寂しさの余りに我を忘れ 悪魔が此の身を操る
【寂寞之余,我已忘记此身为恶魔所操控】
どうぞ助けて下さい
【请吧,来救救我】
誰かの命を奪う前に
【在被不知道是谁的谁,夺去生命之前】

涙、流す少女の 胸に滴る実は 甘く潤す欲望の果肉
【流泪的少女,胸前滴下的果实,是被甘甜所润湿的欲望果肉】
共に堕ちてくださいますか?
【不同我一起坠落么?】

純潔に染まれば染まる程 黒に魅せられるの 壊れるまで
【越是被纯洁所沾染,就越是容易被黑暗所魅惑,直到崩坏】
蜜の息に毒を含ませて
【蜜糖般的呼吸中饱含的毒药】
罪を嘆く声にそっと 仕掛けましょう
【被悄悄地安放在了叹息罪孽之声中】

正義は曖昧なの
【所谓正义是暧昧不清的】
未来さえも見えないもの
【是连未来也看不清之物】
何が正しいなんて
【究竟什么才是正确的】
誰が決めるのかしら
【又是由谁来决定的呢?】

清らかで在るなら在る程に
【越是濯清涟而不妖】

闇二染マル姿 見テミタイワ
【就越是想观其出淤泥被染黑的身姿】

涙、流し 赦し乞う、貴方
【你,一边痛苦流泪,祈求宽恕】
嗚咽が響き狂気を揺さぶるなら
【一边被响彻呜咽之声的狂气所动摇】

純潔に染まれば染まる程 黒に魅せられるの 壊れるまで
【越是被纯洁所沾染,就越是容易被黑暗所魅惑,直到崩坏】
蜜の息に毒を含ませて
【蜜糖般的叹息中饱含的毒药】
罪を嘆く声にそっと 仕掛けましょう
【被悄悄地安放在了叹息罪孽之声中】

轉自:http://bbs.dm123.cn/read-htm-tid-697117.html

  • 专辑:蜜薬ランガージュ
  • 歌手:葉月ゆら
  • 歌曲:confession-蜜薬ランガージュ-


相关歌词

葉月ゆら 告解の部屋~蜜薬ランガージュ~歌词

07/31 19:42
人知れず疼く傷を抱えて 我が身を反らし問う熱に [不为人知地怀抱疼痛,灼热在我体内辗转反复地询问] 貴方の眼差しだけが [只有你的眼神] 終焉 (おわり) を告げる事が出来るの [能够告知我终结的来临] 悔い改めるよりも [比起后悔再去改正] 其の声に触れたい [我更想触碰这声音] 「神に仕えし聖なる黒衣を 私に授けどうか罰を-」 [请赐予我侍奉神明的,神圣黑衣吧,无论如何,请降罚予我] 清らかで在るなら在る程に [越是濯清涟而不妖] 闇二染マル姿 見テミタイワ [就越是想观其出淤泥被染黑的身姿

葉月ゆら 蒼い呪縛歌词

08/04 04:47
蒼い水の底 沈むお城の影 ふわり浮き上がる 金色の瞳 誘うようにほら 小さく歌う 悲しみを忘れられるなら 暗い水底へ連れて行って欲しい 呪われた精霊となれば いつの日か彼を連れ去れる 悪い夢 誰にも言えない 初めての恋だった 貴方は裏切り 嘲笑って 私の心 引き裂いたの 憎しみを忘れられるなら 暗い水底へ連れて行って欲しい 呪われた精霊となれば いつの日か心 獣(けだもの)に変わるから 打ち寄せる闇の波間に 生まれた 魔.優しく 引き裂けば終わるなら 思う儘 振舞えば良い 悲しみを忘れられるなら

葉月ゆら 狼の血族 歌词

07/29 02:29
「狼の血族」 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:スパーイ大作 紅(あか)いマント脱(ぬ)ぎ 細(ほそ)いリボンを解(と)く シーツ 揺(ゆ)れる影(かげ) 私(わたし)を待(ま)っている 覗(のぞ)きこんだ瞳(ひとみ) 綺麗(きれい)な月(つき)浮(う)かべ 頬(ほほ)に触(ふ)れた指(ゆび)の熱(ねつ)に躰(からだ)が溶(と)けそう 秘密(ひみつ)の森(もり)へ誘(いざな)う狼(おおかみ) 千切(ちぎ)れた腕(うで)も残(のこ)さず食(た)べて 月明(つきあ)かり照(て)らす 私(わたし)に落(

宮田幸季 満月の雫は媚薬歌词

08/05 07:46
[ti:] [ar:] [al:] [00:26.38]満月の雫は媚薬 [00:27.07]作詞:田久保真見 [00:27.30]作曲:高井ウララ [00:27.56]編曲:五島 翔 [00:28.25]歌:武蔵坊弁慶(宮田幸季) [00:32.09]-どこへ行くんですか? [00:32.48]君は永久(とわ)の刹那よ [00:32.85]胸の痛み残す涙 [00:33.24]満月の雫は 媚薬- [00:35.51]花の影すり抜けた 迷い蝶がひらりと [00:35.72]舞い降りた君の素足 つま先

葉月ゆら 宵闇花火歌词

07/28 17:36
宵闇花火 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 夕暮(ゆうぐ)れに手(て)を振(ふ)る子(こ)たち 戻(もど)る場所(ばしょ)の無(な)い.私(わたし) 日暮时分 玩伴们挥手告别 可我却 没有归身之处 夜(よる)の風(かぜ)と遊(あそ)びながら 踏(ふ)み込(こ)んだ宵闇(よいやみ)の中(なか) 感受着夜风微抚 踏进夜晚的黑暗中 「君(キミ)ハ何処(ドコ)ヘ行(ユ)クノ?」 "你要去哪里呢?" 狐(きつね)の面(めん)が笑(わら)う 戴着狐狸面具的人笑着说

葉月ゆら 禁色の恋歌词

07/29 01:50
禁色の恋 作曲:藤田真梨 编曲.E.Guitar:奥山明 作词:叶月ゆら 灯る指先甘くも优しく 蔷薇の残り香肌を抚でるの 冷たい部屋 何时までも贵方の影を求めてる 小さな顷に见た黒い城 独り湖上に立つ贵方 绮丽な红い瞳と白い肌美しくて 立ち竦み见とれていた ?おいでお姫様秘密をあげよう? 热く火照った喉元へと 印をつけて彼は去った 真実の恋に堕ちた日から 私.谁にも言えない 喉が渇いておかしくなりそう 雫をください ?早く王子様もっと教えて? 热く火照った胸元ほら 贵方への爱で震える 真実の恋に

日本ACG 葉月 (120円の春より)歌词

07/31 07:24
[ti:葉月 (120円の春より)] [ar:ebi] [00:00] 专辑:Narcissu Soundtrack 歌手:日本ACG 歌曲:葉月 (120円の春より)

葉月ゆら 夏を飛び越えて歌词

08/03 12:13
淡いピンクの桜が散った後は 細い 枝葉を毛虫がかざり彩る 雨が上がって日差しがのぞいた時に 夏は目の前 心がすすり泣くのね あの人がそばに-(Last Summer Boy) あの人がいない-(Not Summer Boy) いっそ梅雨を無視して 夏を飛び越え 優しい秋の夜更けまでトリップしてみたい 夏よ.ごめん.許して みんな閉じ込め 悲しみのない季節だけ眺めていたいのよ 夕日が沈み 子供は夏の名残 惜しむかのように スイカの種を蒔く 枯れた向日葵 横目に通り過ぎて 冷めた夜風を一際感じる私

葉月ゆら 龍と桜巫女歌词

07/29 02:34
龍と桜巫女 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 狂い立つ雲 薙ぎ払うは 蛰居在黑暗中的怪物 闇に住まう妖かしの人 横刀斩断了疯狂涌聚的云团 君よ如何か在るが儘咲き 你将奈何这些肆意绽放 夜に舞え気高き桜花 在夜晚高傲飘舞的樱花 憂い抱く枝の葉陰に 那些满怀郁卒的枝叶里 蠢き出す誰が人の怨 是谁蠢蠢欲动的怨气 残像が現を求めて 残像操纵着傀儡 密やかに繰る傀儡を 追寻着似梦非梦的现实 何故.人は愚かしく己の欲を剥き出すのか 人们为何会如此愚蠢将自己的欲望暴露人前 何

葉月ゆら 「ちぇんにゃんぽい!」歌词

08/04 07:58
ちぇんにゃんぽい ちぇんにゃんぽいぽい 猫(ねこ)ネコなのよ猫(ねこ)なの 靴下(くつした)脱(ぬ)いじゃうもんね ゴロゴロしてちゃイヤだよ 裸足(はだし)でグルグル走(はし)ろう(追いかけてごらんなさい) 雪(ゆき)や雪(ゆき) こんこんこ 降(お)りてきたから お外(そと)でるのはね ちょっと迷(まよ)うにゃう(猫肌.鳥肌 おうちがいいにゃん) 冬(ふゆ)はほら 寒(さむ)いのよのよ うっかりコタツで丸(まる)くなる あったまる 眠(ねむ)っちゃダメだよ ぷーぷくっぷ にゃっぽらっぽ あらら