だからぼくは 弱虫なんだ 心の中を さがしてみたけど だって ぼくの勇気なんか ぜんぶだしても これだけなんだ そうだ君も さがしてくれよ 心の中の すこしの勇気を だって ぼくと君のをあわせたら 勇気が すこし大きくなったろう きっと みんなの心をあわせたら きっと ぼくは弱虫じゃないよ きっと みんなと強くなれるよ だからぼくは いくじがないんだ 泣いてる君に 何もできない だって ぼくの力なんか ゲンコツ握っても これだけなんだ そうだ君も 愛してくれないか 小さな力で かまわないから だ
[ti:大坂城的姑娘] [ar:克里木] [al:单曲-大坂城的姑娘] [offset:0] [00:03.02]克里木 大坂城的姑娘 [00:07.77]QQ:335020326 [00:09.89]达坂城的石头硬又平啊 [00:35.23]西瓜是大又甜啊 [00:38.60]大坂城的姑娘辫子长啊 [00:41.28]两个眼睛真漂亮 [00:45.16]你要是嫁人不要嫁给别人 [00:47.65]一定要嫁给我 [00:51.21]带着你的嫁妆唱着你的歌儿 [00:53.89]坐着那马车来 [0
月も見えない夜の途中で 目覚めたあたしはひとりぼっちだった ベッドの隅でまあるくなって あなたを想うと眠れなくて迷子 夢の中ではそばにいて 優しく愛してくれるの 「それはなぜ?」って聞いたとたん 目が覚めちゃうの あなたの一番大切なもの あたしじゃないのが悲しくなるけど あなたの一番大切なもの あたしが一番知ってるはずでしょう そんな小さな確信を手のひらに握りしめてる お気に入りの指輪がぎゅっと痛いほど強く あたしの一番 大切な人 あなたを近くに感じていたいから (セリフ)本当はとても泣き虫だよ
お目覚めの熱い紅茶淹れたなら パン焼いてオムレツ焼いて O'mezame no atsui kocha ireta nara pan yaite omuretsu yaite 使えない使用人にも焼きをいれましょう 焦げ目キツメ Tsukaenai shiyounin ni mo yaki wo iremashou kogeme kitsume シャツを着せボタンしめリボンむすんで靴下するり 仕上げに眼帯を Shatsu wo kise BOTAN shime RIBBON musunde kut
青青的草 蓝蓝的天 湖面闪耀 像星星在眨眼 朵朵羚羊在天空飘扬 把高原歌唱 诉说着信仰 当仁波切拉握着我的手 我感到一种力量 当经幡在天空飘扬 我知道一定会有天堂 如果还有天堂 那是他们即将到达的地方 如果还有天堂 请让那些孩子的笑回响 如果还有天堂 今生的苦难都顺着眼泪流淌 如果还有天堂 那里一定是个更好的地方 唵嘛呢叭咪吽-- 专辑:耳廓音乐大巴士 歌手:耳廓音乐大巴士 歌曲:如果还有天堂
[ti:缺氧的海] [ar:王继阳] [al:缺氧的海] [offset:0] [00:00.81]缺氧的海-王继 [00:09.36]我在这片缺氧的海深呼吸 [00:13.35] [00:16.96]就算失败也都无所谓 [00:21.58] [00:24.83]湍急的人流 繁华的路灯 [00:30.02] [00:32.46]日复一日雕琢着时光 [00:36.14] [00:38.63]La la la la la [00:52.25] [00:55.12]这是我的青春停不下的路 [00:59
[ti:誇り高き花のように] [ar:大橋トリオ] [al:I Got Rhythm?] [by:賴潤誠] [00:01.36]「誇り高き花のように」 [00:04.36]作詞∶micca [00:07.36]作曲∶Yoshinori Ohashi [00:10.36]歌∶大橋トリオ [00:12.36] [00:14.36]雨音落ちてゆく 夜の街静かに [00:27.73]絹糸のように 儚い君の夢 [00:40.34]あの日の欠片を集めて [00:48.68]走った土の足跡 [00:55.0
旋律 伴随故事响起 揭开你 不平凡的传记 在夜里 天使在黎明前降临 唤醒 充满奇迹的命运 倾听 爱丽丝的旋律 若别离 撕毁我写的信 当序曲 落幕后拆穿的回忆 抚慰你 心灵悠扬的协奏曲 在莱茵河畔 贝多芬的悲伤在徜徉 诙谐夜晚 遗留在波恩城的泪光 维也纳 推开 窗 风景却如此委婉 黑白琴键上 谱写华丽的乐章 在破旧琴房 弹唱出贝多芬的悲伤 诙谐街上 探望绚烂欲望的橱窗 小木船 被遗忘 剩下黯淡的月光 无力哀叹 谁得情绪彷徨 结局被凌乱 倾听 爱丽丝的旋律 若别离 撕毁我写的信 当序曲 落幕后拆穿的
ゆらゆら舞う この暖かい日は あなたと出逢った日のように ゆらゆら- 思い出を届ける きっときっと来年もその先も ここで待ち合わせしてるわ きっときっと- あたしを届ける 小さな体で ギリギリまで背伸びして あなたのほほに 優しくKISSをする ※どれほど 愛しいと思ったんだろう 涙が出るくらい 大切に想いつづけてる どれほど また逢えると思ったんだろう 桃ノ花ビラ 手のひらから こぼれるたび あなたを感じるの※ ゆらゆら舞う 青い空うめつくすほど 桜色でいっぱい ゆらゆら- 早く逢いたいよ ず