Polyphonic Branch 夕日ヶ丘歌词


夕日ヶ丘
vocal:ちょうちょ
album:Brilliant White Noise

少しだけ眠そうに 透き間風に揺られた
君の髪をなでまたうつむいて
光と影の線が君の上をスライド
瞬間がずっと続けばいいのに

大した言葉じゃなく
大きな動作じゃなくて
もう少しそばにいたくて
つぶやいた

あの日の唄 聴こえてくるでしょう
なくした言葉を探して
見上げたビルの間から
光 差し込んでくる
いつかは笑いあえるように

叶わなかつたことも
あきらめた夢だって
大切な場所で眠っているだけ

奇跡なんて願わず
行く先がかすんでても
ひとずだけ確かなことは
胸の中

夕日に映り朱く染まった
幼い頃を思い出す
叶えたいこと 大切なもの
少しずつ増えてゆく
両手でこぼれないように

夕日ヶ丘ほら広がるでしょう
忘れてしまった記憶を
抱きしめたなら よみがえるでしょう
あの日交わした約束
飛び立とうよ どてまでも遠く
夜が降りてしまう前に
見上げた空はまだかすかに
夕をたずさえていた

いつかは
思い出に
ありがとうを

おわり

  • 专辑:Brilliant White Noise
  • 歌手:Polyphonic Branch
  • 歌曲:夕日ヶ丘


相关歌词

Polyphonic Branch くじらが泣いた日歌词

10/12 06:15
Ⅸくだらが泣いた日 作曲.作詞:PolyphonicBranch 歌:あり くじらが泣いた日には バラの花束を持ってあの丘へ くじらが泣いた日には あの日の約束となくした靴を 真っ白な雲が遠ざかってゆくよ さめた目で さめた目で 見上げた空は あきらめた あきらめた 夢が広がる いつの日か いつの日か 写真を捨てよう 少しずつ 少しずつ 忘れてゆこう くじらが泣いた日には 君のしぐさをふと思い出だしたよ くじらが泣いた日には 海岸の猫とロケット花火 真っ白なシーツに飛び込んで 揺れている 揺れて

Polyphonic Branch 僕はこうして緩やかに死んでゆく歌词

10/11 23:56
Ⅴ僕はこうして緩やかに死んでゆく 作曲.作詞:PolyphonicBranch 歌:luz 昨日.見たんだ 線路に飛び込む人の影を 反対ホームで眼が合った 微笑んでいた 将来は宇宙飛行士て書いた作文は 翌日にゴミ箱に丸めて捨てられていた なんだかもう疲れちゃったな どこか遠くへ行きたい 捜索願いは出さないで 遺書を書いた 脳が揺れてクラクラ 太陽が馬鹿と罵る 列を作るアリ達の行進 はみ出てるクズ 愛 偽善 夢 偏差値 標的はまさかの僕だった 教室の机に一輪の菊の花が 誰も目を合わさないまませせら

Polyphonic Branch 神様なんていらない僕らの歌词

10/14 17:59
Q1 <あなたは神様/Q1 <你相信 信じていますか?>/有神明的存在嗎?> Q2 <恋人と親が溺れていたら?> /Q2 <戀人與親人墮海的話你會救誰?> Q3 <屋上から飛び降りようとするあの子に./Q3 <對那想要從屋頂跳下來的那孩子, かけてあげられる言葉は何でしょう?>/你認為你該說些什麼話才對?> 最近じゃあの頃を思い出すこともなくて/最近呀對那時候的事連想也沒有想起過 ふと見上げた青空に孤独を感じたよ/因忽然抬頭仰望的藍天

Polyphonic Branch 祭囃子歌词

10/13 14:28
和太鼓の音 林檎飴 花火の灯に照らされた横顔 明日になれば 夢の跡 巻き戻せないと気づいてしまった日曜日 その日から何かが変わっていったんだ 声を張り上げて本気で笑ったり 涙枯れるまで一晩中泣いたり そういうのが馬鹿らしいことだなんて 気づいたフリをしてやり過ごしても 積み重ねた後悔と 増えてった荷物が背中にのしかかって歩けないんだ 突然の雨 独り言 浴衣の先が透けた色情夜 拙い声と 林檎飴 隙間を埋めたくて愛を消費して 優しいフリが得意なんだ僕は- 新しい音が聴こえるよ 祭囃子が呼んでるよ 「

doriko 夕日坂歌词

09/29 22:51
帰り道は夕日を背に 君の少し後ろを歩く 背の高い君にあわせ いつも歩幅が大きくなる この坂を登りきってしまったら もうわかれ道がすぐそこに 君はうつむいて 「あと少しだから」と 顔も見ず 私に手を差し出す ありふれてる 幸せに恋した そんな時が 今も優しくて 振り返れば その手がすぐそこに あるような気が今もしてる いつのまにか 君だけを見ていた 君がいれば 笑っていられた 触れた指に 伝う鼓動さえも その全てが愛しかった わかれ道で指を離し 二人背を向けて歩きだす ふと振り返った先に 君の姿は

歌ってみた 夕日坂歌词

10/06 02:28
帰(かえ)り道(みち)は夕日(ゆうひ)を背(せ)に 君(きみ)の少(すこ)し后(うし)ろを歩(ある)く 背(せ)の高(たか)い君(きみ)に合(あ)わせ いつも歩幅(ほはば)が大(おお)きくなる この坂(さか)を登(のぼ)りきってしまったら もうわかれ道(みち)がすぐそこに 君(きみ)はうつむいて 「あと少(すこ)しだから」と 颜(かお)も见(み)ず 私(わたし)に手(て)を差(さ)し出(だ)す ありふれてる 幸(しあわ)せに恋(こい)した そんな时(とき)が 今(いま)も优(やさ)しくて 振(ふ

VOCALOID 夕日坂歌词

10/08 20:36
帰り道は夕日を背に 君の少し後ろを歩く 背の高い君にあわせ いつも歩幅が大きくなる この坂を登りきってしまったら もうわかれ道がすぐそこに 君はうつむいて 「あと少しだから」と 顔も見ず 私に手を差し出す ありふれてる 幸せに恋した そんな時が 今も優しくて 振り返れば その手がすぐそこに あるような気が今もしてる いつのまにか 君だけを見ていた 君がいれば 笑っていられた 触れた指に 伝う鼓動さえも その全てが愛しかった わかれ道で指を離し 二人背を向けて歩きだす ふと振り返った先に 君の姿は

Polyphonic Branch 存在証明歌词

09/28 19:32
忘れてしまった感情を 現実として受け入れてしまう 枯れた花を見て目を逸らしたら 遠くに揺らめく蜃気楼の塔には 磨り減った歯車 軋んだ僕がいた 目覚めた瞬間 靴を脱ぎ 涙を拭いて 蹴破るドア 音を立て 道が開いてゆく 全身全霊 ありのままでいい 明日のことなど考えないで 全力疾走 今.此処から前に 瞬間を愛したいよ 嗚呼.嗚呼 捨ててしまった 大切な言葉の意味 ネガティブばっか 吐かないで 大きく吸い込んで 存在証明 口には出せない 鼓動の理由を想い出したら 音量最大ノイズをかき消し 永遠を断ち切

Polyphonic Branch 恋椿姫歌词

10/09 08:06
恋椿姫 作詞:PolyphonicBranch 作曲:PolyphonicBranch 編曲:PolyphonicBranch 唄:IA 翻譯:yanao LRC:Momos 椿の姫君 露の命よ/山茶花之姬 如露水般的生命啊 如何(どう)か艶書(えんしょ)よ/就請將這帖戀文 伝へ給え/遞送出去吧 さやけき 勿忘草(わすれなぐさ)/清麗的 勿忘草 常夜(とこよ)に 月を映し/於夜暗之中 映出月色 水面(みなも)へ落ちる涙/落至水面的淚珠 叶わぬほど 焦がれ/為願望不得實現 心焦不已 恋の死に花 咲