「凛として咲く花のように」
作詞∶巽明子
作曲∶巽明子
歌∶Suara
朝霧に浮かぶ道 私をどこへ導く
たとえ霧が晴れて進んでも 不安で
風に吹かれ 雨に打たれ
一人孤独感じても
涙こらえ 前を向けば
不安な心 消えてゆく
凛として咲く花のように 青空見上げる
新しい光りを身体に感じて
月仰ぎ吹く風に抱かれて 瞳を閉じれば
胸の奥 見えてくる 希望の扉
たとえ回り道でも 自分の心信じて
胸に蒔いた種は いつの日か花咲く
道に迷い 歩き疲れ
膝を抱え泣いた日
胸に咲いた 花は歌う
止まない雨は無いのだと
凛として咲く花のように
向かい風に負けず
果てしない世界にこの種飛ばして
月仰ぎ吹く風に抱かれて
口笛吹いたら
胸の中 晴れわたる 想いに満ちて
凛として咲く花のように 青空見上げる
新しい光りを身体に感じて
月仰ぎ吹く風に抱かれて
瞳を閉じれば
胸の奥 見えてくる 希望の扉
- 专辑:花凛
- 歌手:Suara
- 歌曲:凛として咲く花のように