見慣(みな)れた駅(えき)のホームに降(お)り立(た)ち 深呼吸(しんこきゅう)したら
背伸(せの)びをして強(つよ)がってた自分(じぶん)が 小(ちい)さく感(かん)じた
都合(つごう)のいいものばかりで 心(こころ)満(み)たしても
何(なに)か足(た)りない気(き)がしてた 不安(ふあん)はごまかせなくて
あなたがくれた笑顔(えがお)
それが私(わたし)の心(こころ)の帰(かえ)る場所(ばしょ)
迷(まよ)ったときはいつでも 戻(もど)ってこよう
歩(ある)き続(つづ)けるために
何度(なんど)もつまずいては 歩(あゆ)み止(と)める私(わたし)だけど
「上手(じょうず)に生(い)きられないなら 精一杯(せいいっぱい)生(い)きればいい」と
本当(ほんとう)に大切(たいせつ)なものを 失(な)くしてしまう前(まえ)に
気(き)づけてよかった これからは決(けっ)して目(め)をそらさない
あなたがくれた言葉(ことば)
いつも私(わたし)の胸(むね)に響(ひび)いている
どんなに苦(くる)しいときも 越(こ)えていきたい
歌(うた)い続(つづ)けるために
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歌手 Suara
作詞/作曲 巽明子 編曲 光田英生
- 专辑:太陽と月
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