李胜素 穆桂英挂帅·小儿女探军情尚无音信歌词

(西皮散板) 一家人闻边报雄心振奋, 穆桂英为保国再度出征. 二十年抛甲胄未临战阵,哎, 难道说我无有为国为民一片忠心 (快板) 猛听得金鼓响画角声震, 唤起我破天门壮志凌云. 想当年桃花马上威风凛凛, 敌血飞溅石榴裙. 有生之日责当尽, 寸土怎能够属于他人! 番王小丑何足论, 我一剑能挡百万兵. (散板) 我不挂帅谁挂帅, 我不领兵谁领兵! 叫侍儿快与我把戎装端整, 抱帅印到校场指挥三军. 专辑:李胜素 梅派唱腔专辑 歌手:李胜素 歌曲:穆桂英挂帅·一家人闻边报雄心振奋

(穆唱西皮导板)大炮三声如雷震, (原板)披绣甲跨征鞍整顿乾坤. 辕门外层层甲士列成阵, 虎帐前片片鱼鳞耀眼明 见夫君气轩昂军前站定, (南梆子)全不减少年时勇冠三军. 金花女换戎装婀娜刚劲, 好一似当年的穆桂英. (原板)小文广雄赳赳执戈待命, 此儿任性忒娇生. 擂鼓三通辕门进, (摇板)众将士听我把令行. 专辑:李胜素 梅派唱腔专辑 歌手:李胜素 歌曲:穆桂英挂帅·大炮三声如雷震

小林幸子 この地球に生まれて 作詞:さわだすずこ 作曲:小六禮次郎 この地球(ほし)に 生まれた奇跡 この時代(とき)に 生まれた運命(さだめ) その偶然が 重なりあって あなたに めぐり逢えた 人って悲しいね つまらない事で 喧嘩(けんか)して 愛を信じ 人を信じて 素直な心 伝えてみよう この地球(ほし)に 生まれたことを 明日はきっと きっと 倖せに 倖せに 思うから 倖せを 探せずにいた 人の倖せ よろこべなかった 心がいつか 固まりすぎて いつでも ひとりぽっち 人って 弱いよね 悲し

目に映る几千の星を[映入眼眸上千的繁星] 胸の奥に焼き付けてた[一颗一颗地铭刻在心] もう会えないあなたの名前を[已无法再见的你那名字] ささやいては瞳闭じた[我嘟哝着轻闭双眸] 守れぬ约束など[无法遵守诺言] あの日は知らぬままに[那一天依旧懵懂不知] 运命だと言い切れるなら[如果这是命中注定的话] 时を越えて会いにゆきたい[我想穿越时空与你相聚] 遥か远くこの声响くよ[这声音将响彻远方] 永久に愿い続ける[我永恒地祈愿着] 舞い落ちる星屑の欠片[漫天散落的星屑碎片] あなたの胸に届く きっと

ココロ-まだアナタのキヲクの中で カラダ--探してる足りないワタシを 今日も何処かで誰かの流す涙 冷たく笑う運命を生きていく事 なくせないもの握りしめながら ワタシは今もここにいるの 枯れない花は美しくて ゆるぎない思いを胸に咲き続けた ちぎれた雲の断罪の空 止まらない哀しみを抱き締めていた どんな"痛み"にも『始まり』はあって いつか訪れる『終わり』を待ってる あの日アナタに感じた溫もりも 気付けば手が透けるぐらい色褪せてた 失っていく音ばかり增えて 全てを捨ててここにいるの 枯れな

逢いたくて せつなくて ただ 逢いたくて 道なき道の 砂漠の中で 人は何を求め 歩くのか あてなき旅路 時は流れて 見果ててぬ 幻探す 華やかな 水の都 楼蘭 今はもう 砂の中 麗しき(うるわしき) 愛の都 楼蘭 あなたの他に 何もいらない ああ 逢いたくて せつなくて ただ 逢いたくて 忘れ去られた 砂漠の中で 今も探せない 道標(みちしるべ) 地平の彼方(かなた) 時は流れて あなたの面影 探す 華やかな 水の都 楼蘭 今はもう 夢の中 麗しき 愛の都 楼蘭 恋する心 届くでしょうか ああ

SUGAR & SPICE 唄: 佐藤潤(CV: 小野大輔) いいことないって ぼやくばかりの毎日 No No No 変えたいなら動き出すだけ 待ってる暇はない 誰かの言ったセリフ 真に受け生きても Nothing Blue Good DayもBay Dayも 自分で選んだ末の答えだって 忘れちゃいない 今日も 世界は回って SUGARみたいな甘い日々 たまに求めてみても 少しSPICEが効き過ぎた 刺激がちょうどいいのさ rainy days 予期せぬHappening 見て見ぬフリじゃ退屈

感じ合って Mission deep こんな夢は初めて 言わせたい 言わせたい 言わせたい 本心どこだい? Yeah! ドア押してみたら そう君は違う世界さ 新しい星の軌道上で僕と-Say yes, We can fly! Let's go!! 現実の裂け目 面白いこと探せ 大胆な愛の方が健全だから 失敗も楽しい 難しいほど燃える 教えようか答え? ちょっと目を閉じてごらん 始まりたけりゃ笑って その瞬間が Start line 身体中で呼ぶよ 君はもっと君らしくなれるだろう? 3,2,1,ZE

歌:小林幸子 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 ずっとそばにあると信じてた 夕影に微笑む幸せは よそ見してる間にいなくなって 時間が戻せるならと泣くばかり 残照を隠す闇のように 黒いビロードの悲しみは 心にかかり幸せの幕を 引くように思えるけど 一番星一つだけ見つけた 夕闇の空も いつか暮れて その光 小さくて見えずにいた 星屑が夜空に瞬くよ 悲しみはきっとあなたの心に 何か気付かせるために降りた帳 涙を拭いて 横をむいてみて ほら あなたは一人じゃない 私はそはにいる 失って初めて幸せに 気づい