神谷浩史 For myself歌词


笑う横顔や はしゃぐ声
泣くほど喜ばせてみたい
そして僕の幸せもそっと増えて行く

全てはそう 君の為だなんて言えなくて
申し訳ないとは思うんだけど
全てのそう 責任は 自分で背負いたい
後悔しても誰のせいにもしたくない
そんなオトコなんですが
君を好きな気持ちは やたら本当
だから 君の幸せはいつだって
僕が実現してあげる
エラそうに言ってみたけどそれは
僕の為でもある
笑う横顔や はしゃぐ声
泣くほど喜ばせてみたい
そして僕の幸せもそっと増えて行く

完璧じゃない僕と 一緒にいるのは
いろいろ迷惑が かかるだろう
今までも大切な 仲間の支えに
助けられてやっと ここまで来たんだ
そんなオトコなんですが
君を守る決意は やたら強い
だから 疲れた時にはいつだって
僕が隣にいてあげる
エラそうに言ってみたけどそれは
僕の為でもある
寂しい瞳や 泣いた声
どうにか笑っていて欲しい
それは僕の笑顔にもきっと変わるから

だから 君の幸せはいつだって
僕が実現してあげる
エラそうに言ってみたけどそれは
僕の為でもある
笑う笑顔や はしゃぐ声
泣くほど喜ばせてみたい
そして僕の幸せもそっと増えて行く

  • 专辑:ハレゾラ
  • 歌手:神谷浩史
  • 歌曲:For myself

相关歌词

神谷浩史 手のひらの願い歌词

07/30 17:00
サラサラ.舞い降りて来た 窓の外の雪憂さに 粉雪.見上げては思う ちょっと集めてみようか 伝えたい言葉に 出来なくてごめんね もしも僕に出来ることなら 隣で笑いたいな 暖かくて.たまに泣きたくなる 今はただとてもいとしいから 大切な人たちと歩くこの間だけは この幸せがずっとずっと ずっと続きますように ありがとう 一年前の僕には なんて言えるのだろうか あの町ではちょっとだけ 欲しいが遠かったな 小さい頃の夢願った 一緒に笑いたいな 時に心ゆれ触れる白い花 透明でも鮮やかな可愛さで もし君が悲し

神谷浩史 優しい風歌词

07/29 01:18
「優しい風」 作詞∶下地悠 作曲∶磯部篤子 歌∶神谷浩史 大切なものほど上手くしまえない 優しくつつまれることにも 素直になれずにいたあの頃 喜びもいつしかぎこちなくて ふとした声が届かなくて 優しい風はもう 僕らをつつむことをやめてしまった どこに忘れてきたんだろうか 気づかずに通り過ぎてく 伝えたいことは何ひとつ 言えないまま君は遠ざかる 不器用に繋いだ言葉たちが 切なくつつむ思い出なら いつまで経っても色あせない 形のないもの見えないから 手探りいつも戸惑ってた 気づけば彷徨い 記憶の扉を

神谷浩史 Shining Rose歌词

08/06 22:41
すこしだけ 窓辺を開けはなち 感じる 例えば 遠くにいても みつけられる 目を閉じたなら 優しい声で 触れてゆく Shining Rose たったひとつの花 輝きだす プリズムのように 光を集め Shining Rose 君を想いだして 描きだすよ 溢れる 想いを 今届けたい 君に- 寄り添った 風のよう どこまでも流れる 例えば 心に秘めた 夢があれば 信じてくれる 消えない魔法 君に描く Shining Rose うまく言えないけど かけがえない 宝物を 手に 抱きしめてるよ Shining

神谷浩史 すばらしい日々歌词

08/01 04:43
すばらしい日々·神谷浩史 Lyric:雾绪子 仆らは离ればなれ たまに会っても话题がない いっしょにいたいけれど とにかく时间がたりない 人がいないとこに行こう 休みがとれたら いつの间にか仆らも 若いつもりが年をとった 暗い话にばかり やたらくわしくなったもんだ それぞれ二人忙しく汗かいて すばらしい日々だ 力あふれ すべてを舍てて仆は生きてる 君は仆を忘れるから その顷にはすぐに君に会いに行ける なつかしい歌も笑い颜も すべてを舍てて仆は生きてる それでも君を思い出せば そんな时は何もせずに

神谷浩史 Spring moment歌词

08/11 14:44
Spring moment 交差点でひとり あげかけた右手を ポケットにしまって 风と并んだ 季节がいたずらに かき回す记忆は 昨日のことみたく また鲜やかに こっちのことは おかまいなしで 君が呼ぶ声が.爱が.优しい目が 今でも不意に责める 感伤的な仆をまた笑っているのかな あの日最后にくれた笑颜が 春风とやってきた 深呼吸するように 步いてた时间は きっと步幅だって 违ってたハズで いつも左侧を 无意识にかばって そんな习惯さえ ねえいつの间に 日射しの中に 溶けていったんだ 君のいた日々も

神谷浩史 my diary歌词

07/30 00:32
やさしい日射しが 窓をたたいて 新しい季節が 来たと気づいた 隣でまどろむ 君の寝顔は 迷いのかけらも 見つからないね 背のびして 焦るたび つまずいたから 君のような 自然さに 教えられる イメージに染まらない くじけない 流されない自分でいたい もう うわついたりしない ページを飛ばすのをやめよう 1ページずつ読めばいいのさ そう 毎日つづく 物語を 一緒に歩いた 仲間がいるよ もう二度と逢えない 仲間もいるよ あの頃 過ごした 輝く時は お守りのように 胸で光ってる 傷つけて 傷ついて 気

神谷浩史 Dual Wing歌词

07/29 13:11
Dual Wing 作词:こだまさおり 作曲:黑须克彦 うしろめたいくらいの青さに目をほそめて ひとまずは途方に暮れて笑う キミはもうこの状况を赖もしく乐しんで 仆をからかうように笑う ずっと后に思い出す时も きっとふたり同じ役回りさ 飞び立ったのは まっさらな今日の空 不安は不思议と ひとつもない 大胆でちょっと泪もろいキミと 自由に寄り添う 轨道を描きながら 仆がよそ见すればキミは一足先に 新しい风へ手をのばしてる どっちが远虑がちな目线でも间に合わない 绝妙のバランスなんだ 选択は无限の户

神谷浩史 START AGAIN歌词

08/02 08:29
無くしてきたもの 同じ数だけ 大切なものを 確かめる時だ 目を背けるのは 終わりにしよう 空が色づいて 夜は明けていく 「忘れたくない」じゃなくて「忘れない」でいい 胸に抱いたまま 超えてゆけ boys start again 光の射す方へ 見つけたいのは 新しい自分 空も掴めるくらい この両手を伸ばして 今ならばきっと 迷わずに wow wow wow 空想並べてひざ抱えた いつかの自分は 羽ばたいていった いったいどんな光景が 待ち受けるだろう 足元から明日へ 始めよう boys start

神谷浩史 名もなき花歌词

07/30 00:32
バカみたいに笑っては空だけ見てた ホントに眩しい夏 朝寝坊のベットで 南風うけ僕らは歌っていた 希望.それは儚くて でも明日を生きてく 忘れそうな光を 呼び覚ませるつぼみ ひだまりを探してた名もなき花 太陽に向かって進め もしもひとりで迷ったら 空にジャンプ!キミは自由 花は風と歌う 雨上がりの街角 アスファルトには陽炎が揺れていた 未来.どこにあるんだろう? 遠すぎてぼやけてる わかりあえる仲間が 呼んでいた夕暮れ あの日から咲いている名もなき花 ぬくもり勇気に変えて 描き続けた一片の 夢を握