3月5日 はじめまして. 苦しくて僕は手紙を書きます. 痛みだけしか感じません. 你好 帶著痛苦我寫了這封信 除了疼痛 什麼也感受不到 例えば空に浮かぶ鳥にもその重さだけ 幸せはきっと在るのに もし君が僕を見つけ.痛んだ草のように ただビラビラ笑ったら.やだな 假如只有像鳥重量般的我在天空懸浮著 那一定很幸福吧 如果你找到我 像疼痛的草般 只是搖搖晃晃地笑著的話 啊.真討厭 それでも.もしも僕を好きになってくれるなら 両手を広げてとべるんだ. 即使如此 如果你肯喜歡我的話 攤開雙手我就便能展翅飛
歌:Plastic Tree 作詞:有村竜太朗 作曲:ナカヤマアキラ 冬の海は遊泳禁止で なんか誰もいなくていい感じ 映画でした見た事ないような船が来るから ここで待ってよう ウミネコの巣は 岬のはしの灯台の上にあるけど 乗りおくれたら最後だから ちゃんと水平線を眺めてなきゃ 僕ら はずみで首をしめたり 心までしめたりしてしまうけど ねぇ ねぇ 僕の目を見て ねぇ ねぇ そらさないで ねぇ ねぇ 四六時中 こんなにも 大好きで 大好きで 冬の海は水銀みたい 太陽は溺れてく寸前 きっといつか流した
Plastic Tree - 記憶行き 作詞:有村竜太朗 作曲:有村竜太朗 編曲:Plastic Tree さよなら. 再见. 僕の事が思い出せなくても泣かないでね. 就算你忘记了我,也不要哭泣哦. お伽の国の嘘だ.ほんとはすこしだけ泣いてほしい. 那是童话世界的谎言.其实还是希望你稍稍为我哭一下. 午前4時.まだ暗い駅. 凌晨4点.车站里还很昏暗. 僕は始発を待っているところ. 我正在等着首班列车. 消せないメールだらけ. 手机里全是没法删掉的短信. 携帯を開けば.夢灯り. 打开的时候,像梦一
眠れる森 作詞:有村 竜太朗 作曲:長谷川 正 眠れる森―――――. 沉睡森林―――――. 夜をめくり.向かった. 掀开夜幕,向它走去. 胸の鼓動は変拍子を刻む. 心中拍打着紊乱的节奏. 優しい顔.君は笑うばかりで. 你温柔的脸,只是一个劲地笑着. それはペルソナ.剥がれたら歪む. 那是伪装人格.剥下面具便会扭曲. 暗闇.どこまでも君の事想うよ. 黑暗中,漫无目的地想着你. 瞼の裏側で逃げていくのは何故. 为何,要从眼睑深处逃离. 何度でも追いかけて.迷って眠れる森. 无数次地追寻着,迷失在沉睡
[Plastic Tree][くちづけ]歌词 雨音を闻いていた 键盘を叩くような 气づいたら记忆まで渗みだした そんな夜 呼吸する心臓が ざざ鸣りに重なれば ふたりしかいない国 伞の中でたどり着いてた 见上げても掴めない 切れてしまう蜘蛛の糸 问いもない答えなら いっそ求めないままで 裂けて笑う伤迹に 触れてみたら面影 明日さえも手放せば 日々は泡 睑を伏せて花が咲く くちづけは梦 美しい嘘をつく 君と仆 さよならは胸の内 やまなくて雨 ざわめきもあざむきも隐す 不确かな永远でまほろばに结末を
雪蛍 「雨ときどき雪.」 「愛ときどき嘘.」 東京の冬は 天気予報よりも寒くて 口癖の真似はまだ とれないまま 一緒だったって証拠探す 僕がいるよ こぼしたため息 想いがつまったように ふわりうかんでくよ 雪が降る前に君に会いたい 瞼閉じるたび君が泣いて 暗闇で蛍みたい光ったら いつか消えた 寒がりな君は今頃どこかで 切れぎれの笑顔うかべながら雨を見てる 忘れても悲しい? 願っても苦しい? 明日にはきっと街は全部 白く変わる 同じ時間ゆらいで よせていた 頬がひとり冷たい 冬がココロを磨いていく
ふたつある星を ひとつの名前で呼ぶって たしか君から聞いたな 夜を拒むように たくさんの灯り いろんな色 飾る東京 夜空探した あれ.どれだったっけな? 何もかも全部 君に向かうから ほら 星の光で 離れてしまった手と手が繋がるなら 覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら ずっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ 割りきれない恋 分数で解いた 答えは誰かと同じでいい 月見坂上り 宇宙で道草 唄うよ 猫の鳴き真似で 夜が明けるまで あと.どれくらいだろう? 嘘にならないで.消えていか
ムーンライト――――. 歌手 Plastic Tree 作詞 有村竜太朗 作曲 有村竜太朗/長谷川正 編曲 Plastic Tree おしまいはこんな夜(よる)でした 『いつかまたね』って嘘(うそ)つきなふたり oshimai wa konna yoru deshita "itsuka matane"tte usotsuki na futari 一切结束就是在这样的夜晚 "什么时候再见吧"说着谎的两人 いますぐに会(あ)いたいってわけじゃないけど 君(きみ)のこと思
春咲センチメンタル Lrc by phobia 拝啓./见信好 君は元気ですか? 初めて手紙なんか書きます./你好吗?第一次写信给你 僕はなんとなく元気です.独りにも少し慣れました./我总算是还好了 已经习惯自己一个人了 帰り道.夜の公園が満開の桜だったんで./回家的路, 夜晚的公园开满了樱花 君の事を想ったりしてます./想起了你的事情來 真っ黒い空にうかんで桜はあえいでいるようです./在漆黑的天空裡浮起來的櫻花好像在喘气似的 世界の微熱があがるから景色が歪んで見えてきます./这个世界微熱的空气