もう一度 あのそらに 描く想いは 遙か遠い約束…
頬に触れる風がボクに 届けてくれた輝き
何かが変わってゆくほど 淡くはじける心
同じ表情の毎日なら 疲弊するだけの日々で
禁断の箱を開けた 瞬間(いま)を大切にして
触れあう指先に fade 消えてゆく
自分の影に向けて さよならを告げた
心に隠してた翼ひろげて まだ見ぬ明日の光へと
願った瞬間に 出逢う時には 思い描くaspiration
季節の声 告げるキミの せかすような視線に
始まる時 終わる時も ふいによぎる不安
見上げた横顔に shade 映るHollow
明けゆく前にきっと 走り出せるから
描いたキセキさえ 今も心に 続く道が見えるから
もう一度 あのそらに 描く想いは 遙か遠い約束…
流れる星屑に 願いを込めた 夜の終わり知る瞬間
信じた出来事は 叶うのならば 遙か滲むsuspicion
描いたキセキさえ 今も心に 続く道が見えるから
もう一度 あのそらに 描く想いは 遙か遠い約束…
- 专辑:木漏れ日のソルディーノ
- 歌手:榊原ゆい
- 歌曲:Hollow ~暁のそらに~