美空ひばり 風の流れに歌词


歌:美空ひばり
作詞:岡林信康
作曲:岡林信康

つらい涙は ふかずにずっと
流し続けな 気のすむままに
そうさそのうち 重たい雪も
いつか溶け出し 日の光
むっくり顔出す 青い芽も

嬉しい時は 笑えばいいさ
気のすむままに 思いっきり
そうさ真夏の 真赤な太陽
青い野原も 思いっきり
萌えて繁るよ その時は

山のつつじを 一緒にいつか
摘みに行こうよ 素敵だぜ
咲くも花なら 散るのも花よ
そうさいいんだ いいんだそれで
泣いて笑って ゆくだけさ

  • 专辑:美空ひばりの世界 CD全10巻
  • 歌手:美空ひばり
  • 歌曲:風の流れに


相关歌词

美空ひばり すきま風歌词

08/04 13:14
人を愛して 人は心ひらき 傷ついてすきま風 知るだろう いいさそれでも 生きてさえいれば いつかやさしさに めぐりあえる その朝おまえは 小鳥のように 胸に抱かれて 眠ればいい 夢を追いかけ 夢に心とられ つまずいてすきま風 見るだろう いいさそれでも 生きてさえいれば いっかほほえみに めぐりあえる その朝おまえは 野菊のように 道のほとりに 咲いたらいい いいさそれでも 生きてさえいれば いっかしあわせに めぐりあえる その朝おまえは すべてを忘れ 熱い涙を 流せばいい 专辑:カバーソング・

美空ひばり 風歌词

08/22 19:51
杉の梢に 小雀ひとなき 風花便り 春隣り 忘れるための 旅は甲斐なく 遠のくほどに つのるいとしさ 光る北上 浮かぶ面影 風花便り 恋便り 君と交わした 花杯の 香り忍んで 口にする酒 君ただ一人と知る迄の道 ほの暗い九十九祈り 君ただ一人と知る今は 思い出 絹の綴れ織り 想いわずろう 心見すかす 風花便り 夢飾り 君へ戻ろう 許されるなら 二度と離れぬ 誓い土産に 君ただ一人と知る迄の道 ほの暗い九十九祈り 君ただ一人と知る今は 思い出 絹の綴れ織り 专辑:美空ひばり生誕70年記念 ミソラヒバ

美空ひばり リンゴ追分歌词

07/29 20:00
歌曲:リンゴ追分 歌手:美空ひばり 作词: 小沢不二夫 作曲:米山正夫 歌词: リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えええ つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ (セリフ)お岩木山のてっぺんを.綿みてえな白い雲が. ポッカリポッカリながれてゆき.桃の花が咲き.桜が咲き. そっから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃が. おら達の一番たのしい季節だなやー. だども.じっぱり無情の雨こさ降って.白い花びらを散らす頃. おらあ あの頃

美空ひばり 北国の春歌词

08/04 18:46
白樺 青空 南風 こぶし咲く あの丘 北国の ああ 北国の春 季節が都会では わからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな 雪どけ せせらぎ 丸木橋 落葉松の 芽がふく 北国の ああ 北国の春 好きだとおたがいに 言いだせないまま 別れてもう五年 あのこはどうしてる あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな 山吹き 朝霧 水車小屋 わらべ唄 聞える 北国の ああ 北国の春 あにきもおやじ似で 無口なふたりが たまには酒でも 飲んでるだろうか あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな 专辑

霜月はるか 空と風の旋律歌词

07/28 18:40
歌:霜月はるか あの頃聴こえてた 風の歌 今 再び流れ始めたら その旋律に乗せ 誓おう 明日からの物語を 闇と光が寄り添い合って 形作る様に 君と僕の この手重ね 想いを奏でる ここで 涙は遠い空を 映して消えたけど 今もこの胸の中に 輝いて そしていついつまでも 途切れないようにと 繋いだこの手を感じていた 風の中 沢山の出会いを 繰り返しては 大事なものがまたひとつ 自分のためじゃなく それは 君と守るための勇気 空と大地に響き渡る 歌を追いかけて 君と僕は この手伸ばし 今ひとつになる こ

小田和正 風のようにうたが流れていた 歌词

08/02 01:59
綠に輝く はるか遠い日々 いつでも 風のように うたが流れてた ことばの意味さえ 分からないまゝに 覺えた そのうた 口ずさんでいた わけもなく ひとり 寂しい時 そのうたをうたえば 哀しみは いつのまにか 消えていった 出會いも 別れも 知らぬまゝに 流れるうたをきいていた なぐさめられて はげまされて そして夢をみた やがて時はすぎ 人も去りゆけば いつしか すべてのこと 忘れられてゆく でも そのうたをきけば 淡い想いが 小さな出來事が あざやかに よみがえる なつかしく あの夏の空 きら

沢井美空 サヨナラの手前歌词

08/01 07:42
サヨナラの季節に つんと張り詰めた朝の 空気を吸い込んで歩いた もっと哀しくってさ もっと泣くかと思ったよ いつもの.でもどこかやっぱ 違う朝 最後なんて言うから いとおしくて全てが よく見てこなかった 通学路でさえ 「こんな景色だったっけな」 笑う声に 少し 実感する なくすのは 戻らない今 僕らはまだわからない 胸を焦がす青春を 映画のような場面なんてなかった ほんとはね まだ 探していたいよ サヨナラの手前で 僕らは優しくなれる 些細なことに 目を瞑って 何が嫌だったんだろう 誰に怒ってい

美空ひばり 細雪歌词

07/28 15:10
泣いてあなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉 いまもこの手が やつれた胸が おとこの嘘を 恋しがる 抱いて下さい もう一度 ああ 外は細雪・・・・・・ 不幸つづきの おんなに似含う 掴むそばから 消える雪 背中合わせの ぬくもりだって あなたがいれば 生きられる 夢のかけらが 散るような ああ 外は細雪・・・・・・ 酔ってあなたが わたしにくれた 紅がかなしい 水中花 春になったら 出直したいと 心にきめて みれん酒 お酒下さい もう少し ああ 外は細雪・・・・・・ 专辑:カバーソング・コ

美空ひばり 骨まで愛して歌词

08/05 05:49
生きてるかぎりは どこまでも 探しつづける 恋ねぐら 傷つきよごれた わたしでも 骨まで 骨まで 骨まで愛してほしいのよ やさしい言葉に まどわされ このひとだけはと 信じてる 花をなぜに 泣かすのよ 骨まで 骨まで 骨まで愛してほしいのよ なんにもいらない 欲しくない あなたがあれば しあわせよ わたしの願いは ただひとつ 骨まで 骨まで 骨まで愛してほしいのよ 专辑:カバーソング・コレクション~ひばり演歌をうたう (2CD) 歌手:美空ひばり 歌曲:骨まで愛して

Team.ねこかん[猫] 美空に続く光歌词

07/29 06:01
変わらない日々の中に 今日もただひとり悩んで 雲の間から差し込む光 今はまだ眩しくて 心繋ぐキミのぬくもり 確かに感じてるけど 遥かに遠く揺れる思いを抑えられなくて この美空に続く光 決して揺るがないのならば ただ願うことはこの先ずっと 手を繋いで歩いていけたなら 変わらない日々の先に 何もまだ見つけられなくて 拗ねて困らせて子供のように 寂しさごまかした 胸を叩くキミの声は 確かに届いているけど 遥かに続くこの思いはずっと変わらない この美空に刻む願い たとえ傷ついたとしても 許されるのならこ