HOME MADE 家族 空と海の出会うところ 歌词


(KURO&MICRO)
雲のように自由にfly 邪魔するものは何もない
藍より青いあの空にdive 今日はしばる時計すらもない
照りつける太陽Hold me tight 白いじゅうたんまるで魔法みたい
ここは楽園place of nowhere 夢のような現実が広がるところ
ウ~ララ ウ~ララ
(MICRO)
夏色に目の前を染めてく太陽 もう眩しくて何も見えないよ
これは直射日光 ひかりのせい?
『それとも君が視界に入ったせい?』
なんてふざけあった青い空の下 白い砂浜 歩きながら
皆々様と南の島で一夏のアバンチュール楽しむのさComon!
(KURO)
ジリジリと肌に ギリギリのハニー ビリビリとくるぜ キミの谷間に
ヒリヒリとバーニング ロマンティックブギー 空と海が出会うこの波間に
一夏のメモリーきざむ フルーツジュース サングラスごしにのぞくOcean view
汗をかいたグラスを手に lay back babe it's a paradice city
(HOOK)
この季節が来るたびに時を 止める事が出来たらいいな~
なんて事ばかり考えてしまうよ 砂に残された城のように
ウ~ララ ウ~ララ ウ~ララ ラ~ラララ
鼻歌に乗せたこの想いを風が運ぶよ
(MICRO)
空と海とが出合う所 そこは楽園 一期一会の出会いで溢れ
まるで 何処かでつながる水平線 誰もが導かれていたんだね
火照った肌 日焼けのせい?
『それとも君が僕の近くにいるせい?』
水着のあとが物語る 思い出す度、今も胸が高鳴る
(KURO)
潮風が頬を撫でた夕暮れ そっと目を閉じて波に抱かれ
浮遊する僕を包む大空 吸い込まれて空を飛んでるようだ
ここじゃ時間はゆっくり流れ 穏やかに進む誰もが忙ねー
日々の忙しい生活忘れて 今日は過ごそう自分のペースで
(HOOK)
この季節が来るたびに時を 止める事が出来たらいいな~
なんて事ばかり考えてしまうよ 砂に残された城のように
ウ~ララ ウ~ララ ウ~ララ ラ~ラララ
鼻歌に乗せたこの想いを風が運ぶよ
(KURO&MICRO)
雲のように自由にfly 邪魔するものは何もない
藍より青いあの空にdive 今日はしばる時計すらもない
照りつける太陽Hold me tight 白いじゅうたんまるで魔法みたい
ここは楽園place of nowhere 夢のような現実が広がるところ
(HOOK)
この季節が来るたびに時を 止める事が出来たらいいな~
なんて事ばかり考えてしまうよ 砂に残された城のように
ウ~ララ ウ~ララ ウ~ララ ラ~ラララ
鼻歌に乗せたこの想いを風が運ぶよ
(HOOK)
この季節が来るたびに時を 止める事が出来たらいいな~
なんて事ばかり考えてしまうよ 砂に残された城のように
ウ~ララ ウ~ララ ウ~ララ ラ~ラララ
鼻歌に乗せたこの想いを風が運ぶよ
(KURO&MICRO)
雲のように自由にfly 邪魔するものは何もない
藍より青いあの空にdive 今日はしばる時計すらもない

  • 专辑:少年ハート
  • 歌手:HOME MADE 家族
  • 歌曲:空と海の出会うところ


相关歌词

夏川りみ 空のように 海のように 歌词

10/10 10:18
『空のように 海のように』 歌:夏川りみ 作词:松五井郎 作曲:京田诚一 なにもない道が �く风の丘 明日はどこかへ たどり着きますか もうどれだけ 远く来たでしょう でも心は �る场所がある いつもどんなときも 决して忘れないで 空のように 海のように 待つ人がいてくれる 瞳を闭じれば なつかしい季节 眠れない夜は 梦になりますか もういろんな � 知りました でもやさしい 诗(うた)も�えてる いつもどんなときも きっと思い出して 星のように 花のように あなたはひとりじゃない ねぇどこまで

神谷千尋 空よ海よ花よ太陽よ 歌词

09/29 21:41
夢の欠片 埋もれてる 深い憂いの果て 遙か昔の 悲しみの夏 小さなこの島の どこまでも 青く広がる 輝く海と空 紡ぎ合わせた 小さな祈り 寄せる波は静か 赤々と咲いた 浜辺の花 陽の光は燦々と 空よ海よ花よ太陽よ 島の祈り届け 誰を想い 口ずさむ 遠い瞳のひと 染めた藍色 消える事なく そよぐ風は緑 満天の星は夢の調べ 月鏡は煌々と 風に星に歌に満月に あなた何を想う 赤々と咲いた 浜辺の花 陽の光は燦々と 空に海に花に太陽に あなた何を想う 赤々と咲いた 浜辺の花 陽の光は燦々と 空よ海よ花よ

やなわらばー 空をこえて 海をこえて 歌词

10/11 06:42
やなわらば� - 空をこえて 海をこえて 作�:ゆう 作曲:ゆう ★ 小さい� よく通った 青い海に�く道 自��で よく走った 大きな木のトンネル いつも笑�だった 忘れてた��たち 何も怖くなかった 自分に�りたい 空をこえて 海をこえて �いこの街へ来たのは 大事な�とアナタのため 自分をなくさないで �いてゆこう 夕暮れの海 堤防に 座り�んで�した 今 ��の�に映る 疲れた�と�った �には力�いて この街の花を�よう 一日 一つでも 笑っていられるように 空をこえて 海をこえて こ

群星 出塞曲歌词

10/02 20:05
请为我唱一首出塞曲 用那遗忘了的古老言语 请用美丽的颤音轻轻呼唤 我心中的大好河山 那只有长城外才有的清香 谁说出塞歌的调子太悲凉 如果你不爱听 那是因为歌中没有你的渴望 而我们总是要一唱再唱 想着草原千里闪着金光 想着风沙呼啸过大漠 想着黄河岸啊阴山旁 英雄骑马壮 骑马荣归故乡 英雄骑马壮 骑马荣归故乡 群星 - 出塞曲 歌词编辑:情绪 请为我唱一首出塞曲 用那遗忘了的古老言语 请用美丽的颤音轻轻呼唤 我心中的大好河山 那只有长城外才有的清香 谁说出塞歌的调子太悲凉 如果你不爱听 那是因为歌中

日本原声带 夜の海 遠い出会いに歌词

09/27 04:35
Salyu 夜の海 遠い出会いに 作詞:Takeshi Kobayashi 作曲:Takeshi Kobayashi 君の夜 僕の夜 空の上の 鼓動で また 目が覚めた 冷たいナイフと 暖かい果実 溶け出すと 流れると それの間の 軌道で また もぐりだす なめらかな泥と 分厚いピンクに すーっと 花つぼみ 夜の海 風の上の 波動で また 動き出す 透明なふたり 遠い出会いに 向かった 专辑:映画『BANDAGE バンデイジ』 サウンドトラック 「ANOTHER BANDAGE」 歌手:日本原声

樹海 想い出になる前に歌词

10/02 00:54
さよならした あの日のままの白いカーテンが 小さく揺れた時 冷たい風がこの部屋を横切った そこからあなたが煙草を買って 帰ってきたのは -幻 いつも通る帰り道 あの角を曲がればほら 二人の記憶 今は 冷たくなって いくつも転がって 毎回それにつまずきaそうになるけど -幻 あなたが想い出になる前に もっと愛してると伝えれば良かった あなたが想い出になるくらいなら きっと二人 出会わなければよかったんだ あと何個の季節が.どれほどの人達が過ぎてゆけば 溶かしてくれるんだろう アルバム開けるんだろう

小松未歩 青い空に出逢えた 歌词

09/28 02:41
今日はシグナル くぐり抜けてあなたに会いにゆくわ にぎわう街できらめく風 頬に吹いたから 雲間にのぞいた 天使たちのはしご 腕を伸ばし 静かに乗り 終らないどこまでも行ける ※青い空に出逢えた どんな時も同じ方向を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから※ 本当は少し胸が痛い 何かが少しズレた 今日の果てには一体どんな明日を手にするの? 雑踏に紛れた彼がにじんでゆく もっと側にもっと近く あなたを感じていたかった 青い空

辻尾有紗 青い空に出逢えた歌词

10/11 16:15
青い空に出逢えた 作詞:小松未歩/作曲:小松未歩/編曲:古井弘人/歌:辻尾有紗 今日はシグナル くぐり抜けてあなたに会いにゆくわ にぎわう街できらめく風 頬に吹いたから 雲間にのぞいた 天使たちのはしご 腕を伸ばし 静かに乗り 終らないどこまでも行ける 青い空に出逢えた どんな時も同じ方向(みち)を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから 本当は少し胸が痛い 何かが少しズレた 今日の果てには一体どんな明日を手にするの?

HOME MADE 家族 流れ星 ~Shooting Star~歌词

10/05 17:07
空を見上げれば 星達がほら.瞬いてる この地球の 人達みたいに 様々な 光を放って その中で僕も ひときわ輝いていたいんだ 目を閉じて 心に誓う 流れ星に夢をたくして <MICRO> ここは いつもの公園 夜景が見える 滑り台の上 昔から僕の 特等席 悩みがあれば ここに来るんです あの頃のまま 夢の途中で 未だ叶えられずにいるんです もしかして ここが もう終点 なんて弱音を 吐いてしまいそうな日もある でも.そのたんびに思い出す 流れ星を探した あの星空 小さな頃の 願い事は今 昔も変わら

樹海 心灯歌-しんとうか- 歌词

10/04 01:54
"あたし"という命をくれた いつでも暖かい家族へ 離れてはじめて気がついた大きさ 帰る場所があること 飽きもせずに語り合ったね それぞれの道行く友達へ 恋をして喧嘩して 泣いて笑って かけがえのない想い出 忙しない日々の中に ぼやけてしまうものを いつだって忘れずにいるのは たやすいことじゃないけれど いつの日かこの命が途絶える そんなときがおとずれても この歌を歌い残せたなら あたしは独りじゃないね 人を愛する幸せと 切なさをくれた恋人へ あの日握り返してくれたその手は あたしを強く