We Are
原曲『ヴォヤージュ1969』
Album『Avidya』
Arranged by Poplica*
Lyrics:綾倉盟
Vocal: itori
ひとつ影を纏い ひとり強がっていた
君と会う時まで ずっと忘れてたんだ
曇る空の彼方 月は何処を照らすの
いつか届くまでに 影を消してしまおう でも
ひとり背負い込むのは 僕が弱すぎるからだろう?
背中を預けるから 向かうならふたりで いつでも
凹んでばかりでも 守りたいものがある
キマらない僕だけど 勇気を出して
たまには疲れて苦笑い 空回る事もある
頼りない僕だけど 君と居たいよ
繋ぐ希望と意志 絡む光か影か
望む先の未来 決して無駄ではないと
きっとひとりきりで 生きていられないんだ
その手広げてみて 全て触れてきたんだから
何かに押しつぶされ 心だけぐしゃぐしゃのまま
負けるわけにいかない この手は離さない いつでも
真っ直ぐに前向いて 眼差しは優しくて
飾らない君なんだ 信じていたい
躓き転んで泣いたって 立ち上がる強さだけ
ありたっけあればいい それが僕らさ
- 专辑:Avidya
- 歌手:Studio “Syrup Comfiture”
- 歌曲:We Are