上間綾乃 安里屋ゆんた歌词


サー 君は野中の茨の花か サーユイユイ
暮れて帰れば ヤレホニ 引き止める
マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ

サー 嬉し恥ずかし 浮名を立てて サーユイユイ
主は白百合 ヤレホニ ままならぬ
マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ

サー 田草取るなら 十六夜月夜 サーユイユイ
二人で気兼ねも ヤレホニ 水入らず
マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ

サー 染めてあげましょ 紺地の小袖 サーユイユイ
掛けておくれよ 情の襷
マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ

  • 专辑:唄者
  • 歌手:上間綾乃
  • 歌曲:安里屋ゆんた


相关歌词

上間綾乃 みちあかり歌词

09/28 12:57
色づくまちは あのひの影を やさしくつつみ 廻りゆくよう 知らず流れる 涙の行方 枯れることない 静かなる謠 辛く悲しい 胸の内明けて さあいまここで 立ち上がれ 浮世荒れども 窓さす光 懐かしい風 いつもそばにいるよ 語りかける 行けども道は 続く坂道 終わりなき旅 輝けるよう つまずいた石 ひとつ拾い上げ 遠く遠くに投げてやれ いざ立ち上がれ 広げた両手 舞い込む愛が ひとりではないと 語りかける 行けども道は 続く坂道 終わりなたび 輝けるよう 专辑:唄者 歌手:上間綾乃 歌曲:みちあかり

上間綾乃 ソランジュ歌词

10/17 06:24
美しい世界 もしも夢みるのなら あなたが最初に きれいな花になりなさい 大丈夫 うみそらかわよ あの場所におんなじ 花がまた咲くよ ずっと ずっと この命の岸辺を 手を離さずに 歩きましょうね だけど だけど この命の行方を 誰が知るのやら 誰が知るのやら 空を降りてくる 雨が止められるなら 願い叶わない 夢はひとつもないものを さびしいか 歌をあげようか せつないか 木の葉に 手紙を託そうか ずっと ずっと この命の岸辺を 手を離さずに 歩きましょうね きっと きっと 生きて知ることひとつ あ

日本群星 安里屋ユンタ歌词

10/08 06:51
[ti:安里屋ユンタ] [ar:群星] [al:おきなわうた~女性ボ�カルで感じる冲�の风] [by:] [offset:0] [00:00.11]安里屋ユンタ - 群星 [00:01.88]词:冲�民谣 [00:03.02]曲:冲�民谣 [00:04.30] [00:17.49]サ� 君は野中の茨の花か [00:25.99] [00:27.35]サ�ユイユイ [00:28.97] [00:30.18]暮れて�れば ヤレホンニ 引き止める [00:36.87] [00:37.88]マタハ�リヌ

夏川りみ 安里屋ユンタ歌词

10/17 06:23
安里屋ユンタ 词:星克 曲:宫良长包 サー 君は野中のいばらの花か(サーユイユイ) 暮れて帰ればやれほんに引き止める マタハーりヌ ツィンダラ カヌしゃマヨ マタハーりヌ ツィンダラ カヌしゃマヨ サー嬉し耻ずかし浮き名を立てて(サーユイユイ) 主は白百合やれほんにままならぬ マタハーりヌ ツィンダラ カヌしゃマヨ マタハーりヌ ツィンダラ カヌしゃマヨ サー田草とるなら十六夜月夜(サーユイユイ) 二人で気がねもやれほんにみ水らず マタハーりヌ ツィンダラ カヌしゃマヨ マタハーりヌ ツィンダラ

郭晋安 安歌歌词

10/09 16:02
[ti:安歌] [ar:郭晋安] [al:] [00:01.52]安歌 - 郭晋安 [00:04.45]曲:甘志伟 词:余绍祺 编:GARY KUM [00:08.26]唱片:一分一刻一点也愿试 [00:11.91]歌词 [00:14.40] [00:16.38]曾遇上 悲伤 苦困 痛哀 [00:22.08]一切偏偏失去预算迫使我渐更改 [00:31.07]曾面对 得失 起跌 笑哭 [00:37.38]不休不甘心再败退今天这障碍赛 [00:47.06]从没有 怨天 或说命运的安排 [00:54.

关菊英 各安天命歌词

10/12 00:56
看 雷暴間風勢也逆轉 前方 怎修正都並未如願 看 迷路間激發了恨怨 誰知 際會只因緣 女或男 武或文 富或貧 決定場景 失去或得 降或升 勝或輸 人聽命 雨或陽 暖或寒 誕或亡 兌換人性 悲痛或喜 忐或忑 笑或哭 難怨命 雷陣雨裡你我各安天命 冷雨快跌破湖上倒影 看 雷暴間風勢也逆轉 人生 怎修正都並未如願 看 存活間激發了恨怨 人間 際會只因緣 誰知 結局怎麼完 专辑:遗忘了以往 歌手:关菊英 歌曲:各安天命

池田綾子 祈りの歌歌词

09/27 21:21
それは昔 人々が 海に帆を上げて まだ知らない 世界へと 旅立つ 祈りの歌 ある日聞いた 風のうなり声 「時は満ちた 進め波間を」 故郷は背を押す 海は誘う まだ見ぬ大地が 心に宿る 祈りの歌 鳴り響け 愛を 伝えよう 月の光 輝いて 水面を 照らしていた 船は進む 広い海を越え 凪の朝も 嵐の夜も 言葉や海さえ 越える星座 導く大地へ 舳先を向けて 祈りの歌 鳴り響け この身 果てるとも 漕ぎ行く手を 止めないで 月日は 巡る 薄れていく目が 微かに捉えた影 夢見た 地平が 辿り着いた その場

佐倉綾音 兵どもに告ぐ歌词

09/29 18:56
佐倉綾音 兵どもに告ぐ 蕪羅亭魔梨威(佐倉綾音) 作詞:こだまさおり 作曲:宮崎誠 ソイヤさーソイヤさー 兵どもに告ぐ 浮かねえ顔ぶらさげて 期待すれば馬鹿をみる いつの間にか夢さえも 見なくなったか だまくらかした 本音は何処だい? 今更繕う体裁もないだろう? 「つまんねーこと聞くなよ!」 生き恥かいて這いつくばって 声あげて笑うのさ 有り難いねお天道様 カラ元気上等 ソイヤさーソイヤさー 粋がれ日本晴れ かき集めた幸せを おそるおそるつまみ上げ ちっぽけだっていいじゃない それが自分だ 惚れ

池田綾子 Silent Bells歌词

10/01 01:52
歌:池田綾子 作詞:尾崎雪絵 作曲:池田綾子 世界中にひとりだけ 他の誰でもない私 君の瞳の中で笑ってる 素顔のまま 見上げれば雲につつまれて 幾千ものしずくたちが さみしさを拭うように あたたかい雨を降らす 立ち止まっていた迷路に 光がずっと照らすように やさしい鼓動に抱かれている そんな気がするの 涙があふれるくらい 大切なひとよ どんなに苦しいときも 分かり合えるように 心に寄り添って 季節を重ねたい 雨は雪に変わるけど 君のことを思い出せば 今は離れていても 不安さえ 溶けてゆくよ まわ