【冬の雫 White Summer Style】 (冬之霰雪)
作詞/作曲:KOTOKO
編曲:FISH TONE
歌:KOTOKO
收录专辑:「羽 -hane-」ライブツアーパンフレット
冬の空 独り 見上げれば ふわり〖独自一人 仰望冬季的天空〗
掠れた声が鳥を撃つ〖忽然轻掠之声袭中飞鸟〗
ほんの少し泣いた その跡が冷えた〖流下些许泪水 足迹亦已冰冷〗
つづらおりの坂道 転がって〖我在这曲折的坡道 踉跄前行〗
突然に消えた 疲れた笑顔 よじれた瞳は〖疲惫的笑容扭曲的瞳孔 突然消散〗
譲れない愛の強さと 今ごろ気づいた〖如今感悟 无法割舍的爱无比强烈〗
君は季節のない場所でどんな空を見るの?〖在感知不到季节的死国 你仰望着怎样的天空?〗
ここは白い雫あふれ消されそうだよ〖这里晶莹霰雪降落消逝〗
空っぽの心を埋める氷の風 振り止まず〖冰凌冷风充斥空虚的心 飘落不断〗
今は雪でさえも 遠い温もりのよう〖即便雪寒 犹记依稀温暖〗
勘違いのはずが〖本是错〗
いつしか答えになってしまった〖何时却将错就错转为答案〗
君の行く先も…〖你所去之处也……〗
ありふれた日々に留まって ただじゃれあってた〖驻留平凡的日子 只是嬉闹〗
あの瞬間を懐かしむのは 臆病なのかな?〖怀念过往瞬间 是我的怯弱?〗
君は裸足のまま1人 飛び出していったきり〖你赤足 飞跃而起不复返〗
ぽつり残る靴は 二度と歩き出せずに〖残留的鞋只 再不会穿上〗
空から舞い降りた白い雫に埋もれてゆくよ〖渐被从天降下的霰雪埋葬〗
誰か拾い上げて…〖谁拾起了它〗
声にならないままで〖却无法传达〗
君は冬の雫連れて 僕の空に降りた〖你挟冬之霰雪 降于我的天空〗
あれは決して夢や幻なんかじゃなくて〖那决不是梦亦不是幻觉〗
凍てつき澄み渡る空へ はぐれた白い欠けらよ〖破离的白色碎片啊 向着渐趋封冻的澄空〗
遠い君の元へ届けと祈りを乗せ〖向着远方的你飞去 寄托祈愿传达给你〗
- 专辑:FIRST LIVE TOUR 2004 -HANE-
- 歌手:KOTOKO
- 歌曲:冬の雫~White Summer Style